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こんなサラリーマンが嫌いだった

 え〜、「サラリーマンが嫌い」ではなく「こんなサラリーマンが嫌い」です。 為念。
 
 前橋でサラリーマンが見事歩道沿いの花を傘で見事払い斬ってましたね。
 
 この時間にして奇妙に整えられた髪型。 偉そうな歩き方。 使った傘は透明安もの傘。
 こういうサラリーマンが私は10代の頃から大嫌いだったことを改めて思い出しました。
 
 スーツを着用&整えられた髪型=身分がしっかりしていることを示す
 偉そうな歩き方=しかして階級社会での主張は忘れず
 ビニール傘=さほど豊かではない
 もの言わず抵抗もできない花を惨殺=セコい
 
 恐らく彼の部下はあの防犯カメラの映像が彼であることは解っていると思います。
 でもあの彼は日本中に多数存在するはずです。
 で、私はそんな多数の彼らの中に飛び込むことが嫌だったのです。
 年に一、二度着る程度の私のスーツ+ネクタイ姿は私にとってはコスプレです。
 スーツにネクタイを締めてさえいればちゃんとした人間に見られる社会が嫌いでした。
 
 まぁ、人生最後はサラリーマンが笑うことはなんとなくわかっています。
 でも少なくとも今の瞬間は私は彼ではなく、彼の同族ではなかったことに安堵を感じています。
 
 花及びそれを育て、愛でた人には悪いですが、ああいう行為のおかげで猟奇的な殺人や謂れの無いいじめに向かう人間のどうしようもない煩悩が救われるのであればあれも一つの花の人への癒し効果だったのかもしれません。
 
 疲れてますね、人間。 とその精神。

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コメント

いやぁ、私の人生50年の勘が間違いなければあれは立派な「私の嫌いなサラリーマン」だったような。
ネクタイの長さ、股上、裾の長さ、歩き方等々...

ま、それはさておき、ホント哀れな奴です。

投稿: あやおば | 2008年4月28日 (月) 00時36分

チューリップを叩き切って何が面白いんですかね。
まったく哀れなヤツです。
ただ、スーツ着てるからといってサラリーマンかどうかは分からないような気が。
サラリーマンでも自営業でも、民間でも公務員でも、若者でも中高年でも、どうしようもないヤツはいますよね。

投稿: DS | 2008年4月27日 (日) 13時19分

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