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春も近いかのたりかな

 今日は午後から学生を連れて隣の駅にある美術館で他大学の卒業制作展見学に。
 残念ながら教える側として目を見開くようなインパクトのある作品には出会えず、逆に言うと二年制ながら我々もそう悪い方向で指導しているわけではないと確認できたのかも知れません。
 来週は言わばライバルとも言える専門学校の卒制展示に行きますので、むしろこちらの方が勝負の緊張が走ります。
 
 その隣の駅は各停しか止まらず、一旦三ノ宮に戻るのも何なのでそのまま各停に乗り、芦屋で新快速に乗り換えることもせず、家のある駅まで50分程乗って帰りました。
 ラッシュ前の各停はガラガラで、ちょうど良い具合に西日が射して大阪駅に着くまでずっとうとうと。
 隣に人が座っていないのを確かめたうえで、とはいえ結構体が斜めになるほど熟睡していました。
 いや、前日、本来は休みの木曜日なのに大阪市内(契約成立!)と神戸市郊外(集金失敗!)で仕事があったもんで久々に寝不足だったのです。
 
 夕方になってまた冷え込んで来たとは言うものの、あの西日の車内は冬もさすがに峠を越えたなぁ、と思わせるに十分でした。
 
 で、話変わりますが、最近ローマ字頭文字熟語が流行っていますね。
 その皮切りだったのはKY、空気読めない、でしたが、これって二通りあるんじゃないかと駅に向かう道すがら教師と話していました。
 単にミスと言うか経験不足からのKYは「おまえ、空気読めよ」と注意することで「あ、ごめん」と改善される余地があるし、注意のしがいもあります。
 困るのは「空気が読めていないことが理解できないタイプ」そもそも「空気をどうやって読むんですか?」とまるで宇宙人ジョーンズのようなタイプです。
 こういうタイプは「は...」と気がつかれて、以後誰も注意もしないから益々酷くなると言うか、結果的にどんどんコミュニケーションが取れなくなってしまうのではないかと危惧します。
 
 昔親から、「注意されなくなったら終り」とよく言われましたが、諦められたらやっぱり怖いですねぇ... 敢えて注意したらそれが大変な問題にまで発展して、というものまた怖く、ずるくお茶を濁してしまうこともあります。
 
 な〜んとなく楽しようとしてるなぁ、と反省しつつ、しかし立派にうたた寝していた私です。

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