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ブレーキ&バッテリー交換

202_disk 先日遂にC200(W202)のブレーキパッド摩耗警告灯が点灯しました。
 私が覚えている限り、そしてヤナセが勝手に無料で交換していない限り、この車のディスクパッドとローターは新車から103,000kmまで交換したことは無い筈。 
 確かに走行距離の半分以上は高速道路なのでブレーキの使用頻度は少ないとは言え、信じられない超寿命。
 
 ローターも計測していないものの恐らくもう限界まで摩耗していたので、幸運にも年明けにAteのパワーディスクの新品処分品を手に入れて、パッドはバイト先オリジナルのダストを噴かないものとのセットで交換。 う〜む、安くついた。
 
 で、これを自分で作業したわけですが、ローター交換なんて25年前に自動車修理工場で働いていた頃以来。
 手際は悪いし、キャリパーボルトの締め付けトルクなんて手が完全に忘れていました。 おまけに欧州車なので手も鼻の穴もダストだらけ。
 
202_pad
 まだアタリが出て無いので効き味や性能は分かりませんが、右足の感触は悪くありません。
 エキセントリックグルーブ付のローターがパッドを奇麗に摩耗させるのは大昔にワンダーシビックに付けていたTAROXで経験済みなので、今後も安定した効き味を提供してくれると思います。(とは言え取り外したノーマルのローター&パッドも奇麗に減っていましたけど)
 
 そして次はバッテリー交換。
 これまた初代100Ahの純正品(BOSCH)は5年半もちまして、今ついている80Ah(VALTA)も引き算すると4年半持ちました。
 初代は寒い早朝に御殿場の試乗会に行こうとした時に突然死。 それでも暫くキーを捻っていたらなんとかかかったのでそこから富士川S.A.までノンストップで走ったにもかかわらず、全く充電できず。
 御殿場のイエローハットでやっと見つけた輸入車用80Ahに交換して事なきを得た、という歴史があります。
 
 よく輸入車のバッテリーは突然死すると言われ、確かにそれは間違いではありませんが、少なくとも私の車の場合、突然死数ヶ月前からサンルーフが途中で止まる不具合が出ます。
 メルセデスの技術広報に聞くと、それはサンルーフの故障ではなくバッテリーの電圧が下がってオートストップのメモリーが狂うせいだと教えてもらいました。 案の定そこから2ヶ月を待たずに突然死。
 今回も同様のエラーが出始めたので、この寒い冬を乗り越えられないかもしれないと二代目と決別することに。
 
202_batt ただし。
 これがバイト先に相当長い間在庫、というか放置されていた100Ahドライバッテリー。
 もちろん未使用ですが、最近の自動車用バッテリーは全て電解液入りで出荷されるので、いつのやねん、これ? という代物です。
 取り敢えず電解液(希硫酸)を入れようにも、既に電解液を販売している卸屋すら少数で、18リットル入り容器で来ました。
 社長がセットアップしてくれて今のところ13V程度出ていますが、バッテリーの稼働開始時期をメモるステッカーを見ると1988年からのスタート。
 
 20年前のバッテリーやん...
 
 密閉された容器の中の鉛だから想像するよりは劣化していないということでしょうけど、さて三代目は何年持つのやら...

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コメント

おひさ>たけさん

みんな10万キロパッド無交換は無いでしょう、というのですが、本当に交換した記憶が無いんですよね〜。
5ATとは言え、それほど賢くないので下り坂や緩やかなアップダウンが続く市街地ではD4やD3に積極的にシフトダウンしてエンジンブレーキを多用しているのも功を奏しているのかも知れません。

別にパッドを長持ちさせる為にやっているのじゃなくて、アクセルを戻した時の空走感が気持ち悪いだけなんですが...

投稿: あやおば | 2008年1月25日 (金) 22時30分

100Ahだから5年半も持ったんでしょう>DS
でもお陰で値段も高いです。 安めのものでも5万円前後、ヤナセで買えばいくらになるのか恐ろしいです。

さて、20年前のバッテリー、エンジンはかかりますが、どうも案配が良くないようです。
元発言に書いたサンルーフのメモリーエラーが出ていますから電圧が低いんだと思います。
やっぱ無理ってことでしょうかねぇ...

投稿: あやおば | 2008年1月25日 (金) 22時26分

偏心円の溝は多分TAROXが最初だったかと思います。>たけびさん
その後TAROXは偏心円をやめてドリルド、細い溝の放射状、太い溝が少数タイプになってしまったようです。

で、Ateはご覧の星形でパッド面を常に溝が擂ることによってアタリ面を平滑にするそうです。 もちろんパッドから出るガスの逃がしにも有効かと。
 ハレー彗星軌道だったTAROXは停止直前にグッグッグとう音が出ましたが、この星形は軽い唸り音が耳を澄ませば聞こえる程度で、殆ど気になりません。

投稿: あやおば | 2008年1月25日 (金) 22時23分

10万キロオーバーでもパッド交換無しですか・・・
ATである事を考えれば、結構すごいですよねぇ。

我が家のDC5もブレーキダストが凄いので、
油断してると、フロントとリアが色違いのホイールを
履いている様になってます(笑)


投稿: たけ | 2008年1月25日 (金) 12時51分

ドライな状態で長期保存してあったバッテリは全然問題ないでしょうね。
たぶん(笑)

投稿: DS | 2008年1月25日 (金) 07時34分

純正は100Ahですか。まさに桁外れですね。
私が乗っていたR31は軽四並みに小さなバッテリでした。(34B19R)
ホームセンターで売ってる一番安い38に交換しても容量アップ(笑)

投稿: DS | 2008年1月25日 (金) 07時32分

古く、サイドウォールがガビガビになったタイヤでも気にすることなくジムカーナ遊びにぶち込むワタシですが、デッドストックのバッテリーは怖いです(^^;。

それにしても、こういった惑星周回軌道のような溝が掘られているローターがあるとは知りませんでした。

私が知っているのは、ドリルの穴が打ってあるヤツとか、放射状に溝が切ってあるタイプか、まったくのプレーンなタイプだけですもの。

投稿: たけぴ | 2008年1月23日 (水) 04時09分

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