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Class reunion

 てな曲をレイ・チャールズが歌ってましたっけ。
 
 要するに同窓会です。
 昨夜は30年ぶりの高校の学年同窓会。 なんだかそういうのが今までもあったんだけど〜、なんて噂を聞きつつ何故か今まで呼ばれなかった私としては正直、いや、本当に楽しみにしてました。
 バイトも早上がりして、半年間黙々と続けて来た夕刻からのコンテンツ管理の仕事も休みを頂いて参加したくらいです。
 
 いや、関係者の方、もしも見てたらごめんなさい。 でもこの高校三年間は今に続く私の形成に凄く重要な三年間だったのです。 別に楽しかったことだけじゃなく、辛かったことや嫌なことも含めて丸ごとこの三年間はホントに。
 随分前に書いたこんな記事の体育教師にも会ったし、「よう頑張ったやんけ、根性あるわ」と言ったやつにも会えて、皮肉抜きで礼も言えた次第です。
 
 あんなに好きだった女の子と二次会にも行って、極々普通に話して、まるであの三年間は夢だったのかな、と思える程昔なのに、でも良い意味で淡々としてて楽しみにしてた値打ちのあった学年同窓会でした。
 
 冷静に考えれば自分の高校時代が嫌だった人は同窓会に来ないわけですが、でもみんな口を揃えて言うのは「あの三年間は楽しかった」ばかり。
 考えてみれば生徒指導らしきものもなく、みんな勝手に進路を選んで、クラブ活動に精出すやつ、勉強のみ、遊びのみ、何もないひと、それぞれいたのにでも誰も干渉せずに、でも適当に繋がってて、日本人が苦手とされる「自己責任」ってのを身を持って学べたのは貴重な体験だったと言えます。
 
 でもなぁ、後で考えると会場で話したのは圧倒的に女性ばっかりだったような気がする。 当時の頭の中はそんなことばっかり考えてたのかなぁ... いや、本人はもっともっといろんなことを考えてたような気がするんだけど。
 
 そうそう、そんな私でも「チッチとサリー」(死語か...)みたいな付き合いをほんの少しだけした女の子がいて、その子とも会えました。 その子は教育大目指してて、同じ駅から通っていた関係で、一緒に電車に乗って帰るだけで満足だったのです。 ただ何となく。
 でもその子の回りが「この大事な時期にあんな子(私のこと)と付き合ってて良いの?」みたいな雰囲気があって(これは後から考えると単なる私の考え過ぎだったかもしれない)こっちも自分の思考的彷徨に目標を持って頑張っている人間を引きずり込む気はさらさらなかったので、「受験頑張りぃな」とそのままになってしまったことを思い出してしまいました。
 
 でも今でも我が家にはプレゼントで貰ったコーヒーカップセットのマドラーだけが残っていたり、彼女の家にも私があげた何か(ちょうど嘉門達夫がライブで歌い出して聞き取れなかった)残ってるらしく、「へへっ」と小っ恥ずかしい瞬間でした。
 
 ま、みんな元気でね。
 
※この高校はどこでしょう? 上記ライブで歌ってくれて、最近は小説も出した芸人の同窓生です。

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コメント

 そうそう、次ってのが結構気になりますね。
 短いとだれるし、長いとそれだけ歳食うし。

 さっき来た二次会参加者からのメールでは3年後に高校創立100周年のイベントがあってそれに絡めて次があるかも、ということでしたから、お互い三年後という感じですね。

投稿: あやおば | 2008年1月27日 (日) 22時54分

私は昨年12月に高校の学年同窓会があり、久しぶりと言うには長過ぎる年月を経て高校の同窓生と会いました。
17~18歳だった同級生がいきなり50過ぎのおじさんおばさんに変身というタイムスリップ感覚を味わいました。
懐かしい話もいろいろありましたが、再び無事に会えたことだけでも十分な喜びでした。次は還暦じゃちょっとヤバイかもしれんので3年後ぐらいを目処に開催してくれと幹事に頼んでおきました。(笑)

投稿: DS | 2008年1月27日 (日) 21時32分

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