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typeUにW05K

 さて、W05Kのインストールですが、Windows系と主なPDA系には対応、Macには非対応という世の平均的な流れです。
 ただtypeUはCDドライブがありませんから、あらかじめ他のWindowsマシンで付属CDをイメージファイルにして転送しなくてはなりません(PDAにはPCとの接続が必須)。 auのサイト上には今のところW05Kのドライバデータは無いようです。 仕方ないのでPowerBook内のVirtual PC上(のWin 2000)でCloneCDを使って変換>転送。
 
 マニュアルは個々の説明は分かりやすいんだけど、標準PCMCIAドライバとマルチポートドライバのどちらがどう違うのか等の全体的な説明が不足しています。 結局ケータイアップデートなるアップデータを使いたいためにマルチポートドライバを選択しました。

 au one net経由で接続しない場合はプロバイダのサイトを参考にしますが、基本的にはどちらも同じで、私の場合あっさり接続完了。
 速度はWindowsの「ネットワーク接続」では115kbpsとしか表示されません。 確かに期待した程速くないものの、それはないだろう、と思っていつも利用している回線接続サイトで調べると下り700〜800kbps、上り200〜600kbps程度。
 時間は夜20時、昼12時と変えてみても大凡こんな感じでした。

 ベストエフォートとは知りながら自宅は大阪近郊のJR駅前で受信最大3.1Mbps/送信最大1.8Mbps対応エリアですから、残念な気がします。
 箱の中にはあまりweb等では触れられていない外部アンテナが付属しており、これも装着してみましたが速度はあまり差はなくて、単純に電波が弱いところでの補助だと思います。

 意外だったのはW05Kの大きさで、CFカードサイズとは言いながら以前レンタルで借りたWILLCOMのそれより微妙にでかい。 昨日のblogの写真を見てお判りのように、薄い部分が結構はみ出ているし、その先の分厚い部分も一回り大きくて、typeUとの一体感という点では違和感があります。
 
 プラスチックの携帯用ケースが同梱されていますが、これは同じく付属のPCカードアダプタと組み合わせての大きさなので、本体のみでは使えません。
 
 とは言え、肝心の仕事には取り敢えずは技術的な問題は無く接続テスト終了。 リモートデスクトップも問題ありません。 この辺りは通常のブロードバンド接続と変わりありません。
 ただ、速度が遅くてストリーミングの細かいコンテンツチェックは難しく、これは何か対策が必要ですね。
 
 総合的にはレンタルのWILLCOMEを一回借りる値段でずっと所有ができて、使いすぎても7千円弱+プロバイダー接続代というのはエリアの広い携帯電話網を利用できると言う点を考えれば満足できます。
 ただ、下り速度は1Mbps程度は安定して出せるだろうと思っていたので期待はずれというところ。
 とりあえずYahoo!の公衆無線LANサービスは解約しましたが、こっちのほうがまだ速度は速かったので早まったかな...
 
 速度に関しては@nifty経由ではなくau one net直ならどうだとか、場所を変えてみたら、とかまだ策はあるのかもしれない、と考えていたら何だか昔の300ボーから1200だ2400だと進化して来た電話線モデムの時代を思い出してしまいました。 あの頃もMNP外したら速くなったとか、あれこれ情報交換をしてましたっけ。
 まぁ、W05Kもモデムなんだから同じで当たり前、と言われればそれまでですが...

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