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classicからOS Xマシンに接続できない

 いつの頃からか突然DTP用のMax OS 8.6のマシンから10.4(Tiger)のマシンにファイルをコピーできなるなるトラブルが発生していました。
 それまでは10.4→8.6はずっと不可能ながらその逆は問題なく使えていたので配線などのハード面の点検以外はなす術も無く、仕方ないのでMac同士なのにUSBメモリーを仲介してファイルをやり取りすることを強いられておりました。
 
 最近は大掛かりなDTPの仕事も無く、気がかりなのはこのマシンにしか今や装備されていないMOドライブ経由でこれまでのデータをCDに焼き直す作業ができないなぁ、というくらいで放置していたところ、先日Appleのディスカッションサイトに全く別の問題を調べに入った時に偶然解決策を見つけました。
 
 具体的な解決策は、10.4マシンでターミナルを開き、

sudo serveradmin stop afp
sudo serveradmin settings afp:TCPQuantum = 327680
sudo serveradmin start afp


sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.AppleFileServer TCPQuantum -int 327680

 のどちらかを実行すればOKです。
 
 下の一行はシステム環境設定からファイル共有を一旦切ってから行わなくてはなりませんが、私の環境では上の三行ではうまく行かず、こちらを実行して解決。
 
 要するに定期的な10.4のソフトウエアアップグレード時にカーネルが書き変わってしまったそうで、OS X serverの勝手な書き換えと言い、ええかげんにしてくれ、というトラブルです。
 
 リリースする前にチェックしないんだろうか...
 10.5で動かなくなった10.4までのOS X用アプリが結構あったりする中でclassic OSなんかどうでも良い、という流れはあるとは思います。
 でもこれじゃ「vistaが使いもんにならずにxpに戻っているPCユーザーが少なからずいるんだよ」というAppleのアメリカでのTVCFが恥ずかしくなります。
 
 "Photoshop 7 won't work on Leopard? Buy new Photoshop!"
 "All CS are heavy? Buy the fastest Mac and much more memories!"
 
 他人のこと言えた義理かいな。

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