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よ〜わからんのよ、正直なところ

 テロ対策特別措置法が期限切れとなりました。
 私としては正直この件について自分の見解を決めかねています。
 
 海外での自衛隊の活動に批判的な新聞も少なくとも毎日は今回の活動停止を懸念する視点のようです。
 極左の朝日がどう捉えているか興味があるところです。(あぁ、朝日読みたい。いしいいさいちも毎朝読みたい)
 
 素直な印象として、私は中断しても良いんじゃないかと思っています。
 町村官房長官は「今後日本に対する諸国の態度には変化があるだろう」と恫喝とも取れる捨て台詞を国会で残していましたが、それっていじめじゃんというようないささか幼稚な印象を持っています。
 
 インド洋での各国の活動がテロ防止にどれだけ役立っているのか、という報道や分析もいろいろあったものの、極端な話、止めてみたらどう増えるのか、という純粋な数字的興味もあります。
 それは確かにパトロールの数が減れば海賊等の行動が増えるかも知れません。 しかしそれがテロなのか単なる海賊なのかによって対応すべき組織は違うと思うのです。
 仮に国家レベルで取り締まるべき犯罪に海外の支援があればそれはどの国も喜ぶだろうし、それを止めると言えば批判的な声も上がるでしょう。
 しかしそれは税金で賄われていることを忘れてはいけません。
 
 湯水の様にお金を使える財政状況に日本があれば良いです。 しかし、実際には貧富の差は拡大し、生活必需品の物価は高騰の兆しが見える今、単にジャイアンの機嫌を取る為に借金を重ねてまでテロ対策特別措置法は続けねばならないのかと思うと私はそうは思えません。
 
 話を単純に私の中で置き換えると...
 かつて大喧嘩があってそれに陰ながらお金を渡して支援をしていたお金持ちの虐められっ子がいました。
 こりゃ良い金づるだとみんなよってたかって金をむしったんだけど、ケンカが終わった後の打ち上げには呼ばれませんでした。
 虐められっ子はとても傷ついて、今度はもっとお金を出そう、声も出そう、そしたらみんなが認めてくれるんだ、と決心。
 その後、ジャイアンの家に飛行機が突っ込んで、以前よりも規模の大きく、かつ相手が見えないケンカが始まりました。
 虐められっ子は今度こそは仲間に入れてもらおうとまたお金を差し出しました。 でももう虐められっ子の家にはお金はなかったのです。
 
 さすがにもう虐められっ子の行動に我慢できなくなった家族がお金を差し出すのをとめました。
 するといじめっ子集団は「やっぱりな、おまえはそれだけのもんやな、所詮」とか散々言われ、「分かってるやろな、今度暇ができたらボコボコにしたるでぇ」と言い放って去って行きました。
 
 虐められっ子はいつジャイアンとその友達がやってきてボコボコにされるのか貧乏な家の中で以来ずっと怯えていますとさ。
 
 私の考え、間違ってるかなぁ...

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