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携帯各社の新料金体制

 木曜日から恒例の学生を連れた東京研修です。 そろそろ寝なくては、と思いつつ、朝さえ起きれられば後は新幹線の中で寝られるという甘い誘惑に負けてこうしてblogネタを書いています。

 先日の政府関連の要請に素早く対応する形で携帯電話各社が新しい料金体制を次々と発表しました。
 要するに販売奨励金を廃止したプランを立て、携帯を次々と買い替えない人にとっては安い通話料金を従来の体系と併用すると言うものです。(Softbankは既に奨励金無しで端末代を分割で払わせるタイプなので変化無し)
 
 当然、次々と携帯を換える人は無くなりはしないものの相当数減ることは確実で、日本だけで10社程度がひしめく携帯電話のハードビジネスも勢力地図が書き変わるかも知れません。
 そういう戦々恐々としている携帯電話製造各社の気持ちとは別に私には別の期待が浮かんできました。
 
 私と家族が合計三台契約しているDoCoMoに欲しい携帯が無い、とは何度も書いています
 私は単に薄くて軽くて格好良くてHSDPAとBluetooth、MacのiSync対応であれば良いのです。 が、そんなものは少なくともDoCoMoのラインナップにはありません
 
 世は「全部入り」全盛。
 全部組み込むとコスト上昇は避けられず、販売価格の上昇となって通常は開発側も販売側も躊躇するのですが、販売奨励金と言う穴埋め予算(って、割高の通信料が原資)がある為に、実はそれほど考慮されていないのが実情です。
 しかし、通話料金を押さえたい、でも新しい携帯が欲しい、という人は今よりもずっと端末の価格にシビアになる筈で、やっと「何を引いたら良いのか」ということを製造・販売会社が考え直すことに気がついてくれるかも知れません。
 報道ではとある携帯製造会社のコメントとして「これからはどう付加価値をつけてゆくかがポイント」とありましたが、「機能を減らすこと」も付加価値の一つであることを忘れないように切に願います。
 
 以下、いつもの愚痴です。
○ワンセグ
 そんなに四六時中テレビ見たいかい? 私はカーナビのテレビを走行中に見られるような違法部品を組み込んでいる人の気持ちがわかりません。

○カメラ
 あの直径のレンズ、ハードズームの無いカメラで撮影する気にはなれません。

○GPS
 幸い犬並みの方向感覚を持っています。 徘徊もまだ始まっていません。

○ミュージックプレイヤー
 iPodがあります。

○グローバル対応
 パスポートが失効してかなり経ちます。

○ゲーム
 時間の無駄。

○防水機能
 泳ぎ、苦手です。
 
 こいつを凌ぐ端末が三年経ってどうして出ないのでしょうかねぇ...

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