« ニューCクラス W204サーキット試乗 | トップページ | 黄昏れて行く歌 »

To you...

 その昔「TO YOU」という名前のチョコレートがありました。
 ワタル君からリカちゃんへ...
 いえ、そんな古い話をしようと言うのではありません。
 
 その昔"Day after day"という曲のサビの最後に、
 "I gave may love, to you..."
 という一節がありました。
 だからそういう話じゃなくって...
 
 単に「ツーユー」「つゆ」「梅雨」...
 
 風呂に入りながらずっと考えた末、やっと出て来たのがこの題名です。 お許しを。
 
 長年「湿度さえ無ければ夏の気温が何度になっても平気だぜ」なんてずっとうそぶいておりました。
 が、今年のように梅雨入りが遅く、カラっと晴れた理想の夏のイメージなのに、夜、窓を開けて寝ていると朝起きると妙に痰が絡んだり、喉が張り付いたようになっていたことも。
 どこかでこれを体験した事があるような... と考えると、かなり前にカリフォルニアに行った時の気候でした。
 何せ、仕事で行った事務所は夏なのに加湿器をかけていたくらいで、あぁ、そうか、私の憧れていた夏ってのは大して良いもんじゃなかったんだとささやかに落胆しました。
 
 水不足への懸念とかではなく、50年近くも日本に住んでいると梅雨の湿度が無いとどこか調子が狂うようになっているんだと改めて感じ、例年程雨も恨めしくなくなりました。
 
 同じように、イギリスのような湿度の高い冬ってのも(雪国の人は別として)耐えられないんでしょうね。
 そう言えば私の知り合いから親戚が仕事の都合で家族でイギリスに引っ越したところ、ジメジメした冬に耐え切れずにウツになってしまったとか言う話を聞きました。 夏場は快適かと言うと、気候はともかく高緯度ゆえになかなか暮れない夜にも馴染めなかったとか。
 まぁ、たまに旅行に行く程度ならともかく、腰を据えて住むとまた次元が違うんでしょう。
 
 ま、そんなことで今から梅雨明けまで、そして強烈とも言われる夏もいつまであるのか解らないと思い、日本の自然を有り難く受け入れる覚悟を決めました。
 
 え? オチが無い?
 え〜っと、つまり幸せを求めて青い空を探しに行ったけど、それは自分の上にあった、てな話でしょうか。
 
 なんか違うような...
 
 Have you ever seen the rain?

|

« ニューCクラス W204サーキット試乗 | トップページ | 黄昏れて行く歌 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: To you...:

« ニューCクラス W204サーキット試乗 | トップページ | 黄昏れて行く歌 »