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それ違うよ、知事

 ZARDの死亡ニュースだけでも結構バイト先はざわめいたのに、さらに松岡大臣の自殺ニュース。
 当たり前とは言え、この二日間そのニュースばかりですね。
 
 松岡大臣について私が言いたいことを書けば死人にむち打つだけですから、ちょいと他に気になったことを二つ。
 
 コメントを求められた石原都知事。
 「彼も侍だったんだねぇ」
 
 へ?
 
 確かに石原氏にしてみれば藩の汚職に絡んだ侍が目付役にポンと刀を投げられて「腹を切れ」と言われ、それで全てを無かったことにする、という意味合いだったのでしょうが、それは今の「侍」の語感とはちょっと違うと感じます。
 
 藤沢周平原作の時代映画がブームになったり、若者の間にはバカボンドや、子供の間でも銀魂が流行る等、今あらためて侍ブームだと私は捉えています。
 が、それは切腹のサイドからではなく、どちらかと言えば日々今の我々と同じような管理社会にきゅうきゅうと行きながらも自分にとっての「義」を探し求める、というのが今らしい語感だと思います。
 
 その見方から言うと、松岡大臣の様な金に汚い生き様自体が「侍」では既に無いわけで、お家やお殿様の秘密を抱いたまま自害すると言う面だけを捉えて「侍」と言われてもなぁ、というのが正直な感想でした。
 
 ま、大阪府民だから利害関係はないとは言うものの、こんなズレた進軍ラッパ政治家がまた国政に戻って総理大臣にだけはならないことを祈るだけです。
 
 もう一つ、上に書いたお家とお殿様じゃないけど、別に横浜で自殺した「陰のドン」と言い、死んでまで守る真実って一体なんなんでしょう。
 私には想像もつきませんし、数十年経って関係者やジャーナリストが暴かなければ永久に闇の中なんでしょうねぇ。
 
 あ、もう一つあった。
 今日松岡大臣の遺影をずっと抱いていた次男。
 「父の無念を晴らさせて下さい!」と連呼して熊本から国会に出そうな気がする...

※その点から言うと松岡大臣本人は世襲の政治屋ではなく農家出身で、農学部では一流とは言え鳥取大出身のノンキャリアからの閣僚抜擢だったわけで、その点では評価に値するし、逆にそれだけの骨がありながらなんであんなことをしたのかと別の意味で残念ではあります。

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御礼! 2年と3万view

 blog一年ありがとうございます、と書いたのもつい先日のような気がしますが、この20日でさらに一年継続を積み増すことができました。
 縁あってここに来られて一つでも発言を読まれた方々に深く御礼申し上げます。
 
 丁度一年目の頃にアクセスカウントが始まり、それをカウンター(右下)の形で表に出せることが解ったのがつい数ヶ月前。
 御陰さまで切りよく3万の大台を超えることができました。 実際にはカウント開始は一年後からですので二年トータルで考えるともうちょっとあるかと思いますが、大半は検索エンジンによるヒットですから、実際に読まれているのはもっと少ない筈です。
 とは言え、たまにバックナンバーを月ごとに追って読まれている方もいらっしゃる様で、「書くこと」が好きな身としてはこれだけ支離滅裂な話題を扱っているにもかかわらず有り難いような申し訳ないような。
 
 今晩のNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で装丁デザイナーの巻を見ていて、学生にエディトリアル・デザインを教えている割に、自分は最終的にグラフィックにはあまり向いていなかったな、とふと思いました。
 もちろんビジュアルは好きなんだけれど、学生の中に何かを表現したい時にささっと絵を書いているのを見ると、私の場合ささっと文章を書いているのです。
 
 絵の具も無く、Macも無く、カメラも無い時に鉛筆やボールペンでささっと絵を書いてしまう。
 恐らくそう言う人は頭の中にまず絵が浮かぶんだと思います。
 もしかすると音が浮かぶ人もいるでしょう。
 そして私の場合文章が浮かんでくるような気がします。
 
 逆に気持ちが文章にならない時、例えばバイト先の店の前を同じ色と大きさの二匹のゴールデンリトリバーがぴったり寄り添って歩いているのを見たり、車で角を曲がった時にふとサンルーフごしに月が見えたとき、それが自分に取って何とも言えない(書けない)気持ちなんだろうと感じます。
 書くにしても描くにしても、はたまた弾くにしても、それを乗り越えて表現できれば何か他人様より秀でた域に達するんだけどなぁ、とも。
 
 まぁ、そんなわけで来月からは文字通り週休ゼロの日々に突入するので更新の頻度もこんな程度かと存じますが、またお寄り下さい。>超多数のどなたか知らない方々&一部の知っている方々
 右のカテゴリーの中のいずれかをぐだぐだと書き連ねていると思います。
 
 一年で一番好きなこの季節にblogを始めたことに誰とも無く感謝。

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洗剤とともに去りぬ

 今を去ること半月程前。
 机の上に「洗剤15個」という伝票が置いてあり、もしやと思ってみて見ると毎日新聞の新聞舗のものでした。
 
 家内に聞くと、数ヶ月無料の上、土日にはスポニチもつく、そして洗剤も付けるという条件であっさり我が家の新聞は朝日から毎日になってしまいました。
 
 思えば10歳の時に親が受験対策の天声人語を読まそうと、毎日から朝日に変えて以来40年ぶりの復活です。
 私はと言えば天声人語よりもサザエさんの連載が読めると喜んだのも束の間、程なく休載となってトホホだったわけですが、交機を見たら○指立てる、○○に対して尊敬の念も無いとか、以後の左傾化の幾許かはこの朝日購読であったのは間違いありません。(いや、別に朝日がそうしろと主張している訳じゃないけど)
 
 肝心の紙面、読売でもなく産経でもなかったのは幸いでした(購読している人ごめんなさい)が、内容がどうも薄いと感じます。 何と言うか、テレビやインターネットで見たような気がする記事ばかり、という印象なんです。
 気のせいと思っていたら、先日家内の実家で久しぶりに朝日を読んだら何と言うか、「へ〜」とか「ほ〜」という引き込まれる記事がありました。
 
 10年程前、インターネットが普及し出した頃に新聞が無くなるかどうかがよく取沙汰されていましたが、私はパラパラめくるうち、能動的な検索や彷徨いでは絶対に出会うことのない話題や切り口に出会える限りは新聞は無くならないと信じていました。
 それは今でも変わらないんだけど、この毎日の紙面を見ていると「だめかも」と感じてしまったのも事実です。
 朝日の記者は自惚れが強いだとか、力入り過ぎとかよく言われますが、こうして比較すると新聞が新聞であり続けるためにはあれくらい気合い入れた方がちょうど良かったのかな、とも今になって思います。
 
 それより何より一番つまらないのが四コママンガ。
 サザエさんが終わってずっと朝刊に四コママンガがないままだった沈黙を破って連載を開始したのがいしいひさいち。 最初は「となりの山田君」で、私としてはこちらの方が好きだったのですが、どうも一般ウケが良くないと言うことで「ののちゃん」になってしまいました。
 そしてこれも最近は「奇才いしいひさいちも疲れてるなぁ」と思いつつ、でも毎日の連載よりずっと面白かったことを改めて痛感しました。
 
 あと、微妙なところで求人広告と週末のチラシの量が半分くらいしか無いのも寂しくなります。
 土日のスポニチも阪神が勝てない今では読む気もせず、洗剤15個で魂を売られたような気がする毎日です。

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シャーリー抜歯ー

 特に書くような内容でもないのですが、この題名を使いたかったのです。
 Diamond is forever〜♪
 
 例の歯槽膿漏になった奥歯を昨日抜きました。
 歯根の片方の骨はもうグズグズになっていたので抜歯は止むなし。 あとはインプラントにするための試験台と言うことで「任せた」状態です。
 
 この歯医者、幼稚園からの付き合いで、インターン時代に親不知を抜いてもらってからずっとmy歯を見てもらっています。
 この時は横から生えている親不知を四分割し、若くて未熟だったせいもあり、二時間以上かかりました。
 さらにまだ破片が残っていて数ヶ月後にそれが歯肉からペロっと履き出されたりとなかなかのものでしたが、数十年経てば麻酔を注射する時にも完全な無痛状態で、なかなかやるの〜と感じました。
 
 本人にそれを言っても「最近針も良くなったからなぁ」と言うだけでした。
 だって背中の脂肪腫を取った時の麻酔はもっと痛かったぜ。
 彼には四本の親不知を全部抜いてもらい、今となってはあの麻酔が効き始めた時の腰の辺りのジワ〜っとくる感触が密かな快感でもあります。(危ねぇ)
 
 抜歯自体も無痛で、残っていた組織を掻爬し、出て来た膿の房みたいなのも見せてもらいました。 まぁ、もうこうなったらどうしようもないですね。
 麻酔が切れた後、さすがに痛み止めを一錠飲んだものの、もう大丈夫みたいです。
 
 通常なら抜いた後は何もせずに自然に歯肉が成長して塞がるのを待つだけですが、今回はインプラントに向けてコラーゲンのポリマーのようなものを充填して軽く縫合。
 一週間後に抜糸の予定です。
 
 いやぁ、持つべきものは医者の友達。
 残念ながら他には獣医だけで内科医や外科医に友達はいないけど。

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いいのかな

 風呂上がりに冷蔵庫にあったアイスキャンディ−を食べようとしていたらあっという間に無くなっていました。 
 風呂に入る前にはちゃんと二本あるのを確認していたのに。 惨い家じゃ...
 
 さて、昨日は企業の決算発表で大半の企業が過去最高の売り上げや利益を計上したとのニュースが流れていました。 で、お決まりのようにその次には「でもなぜ庶民にはその実感が無いのでしょう」という話に。

 これは今までは今後の中国やロシアの企業とのコスト競争に備えて内部留保をしている、というようなはなしだったのですが、今回は新たに株主配当を増やし、株の所有が売却よりも有利であると株主に感じてもらう戦略が目立つと報道されていました。 
 いわゆ敵対買収等の昨今の企業買収対策として、株を売らない言わばその企業のファンを増やそうと言う目的だそうで、これはこれでなるほど、と感じました。
 
 そしてそれを待っていたのかどうか、今晩のNHKのクローズアップ現代では20代の30代の過労死や意識不明時事故の増加を扱っています。
 住宅販売会社、ファミレスの店長等、昨今の景気回復の直前にいわゆる氷河期をくぐり抜けてやっと仕事を見つけた若者の過労死で、苦労して手に入れた職を辞するともう次は無い、という強迫観念が非常に働いそうです。
 
 ファミレスの店長の場合、残業代は過労死認定基準の三倍(!)だったそうで、しかしその本社への取材では「人手が足らなかったと言う意識は無く、残業は本人が自主的にやったのだろう」という公式コメント。
 
 『どこの店か名前出さんかい!』
 
 トヨタは利益が2兆円(利益ですよ。売り上げじゃないんですよ)を超えたという中、内部留保も企業防衛も重要でしょう。 最悪給料は上がらなくても良いかもしれません。
 でもそれに加えて人も増やさずにというのでは低賃金に加えての長時間労働。
 
 一方でこの景気回復で就職氷河期などどこ吹く風のおちゃらけ(と氷河期世代には映るだろう)世代が続々と入ってくる訳で、こんなふざけたことしてたらある日とある世代全員が世捨て人になってエラいことになると思うのですが、いいのかな。
 団塊世代と時を同じくして社会をリタイアする若者たち。
 
 確かに頑張ることは大事です。 限界だと思っていたラインを無理して超えることで得ることも多数あります。 でも先の見えない上り坂のトンネルの中で荷物をどんどん積み増しされ、前には役にも立たない中年中間管理職、後ろにはお気楽な新卒の無神経な笑い声。
 
 むしろ「やめろやめろ、やめてしまえ、死ぬよりゃましだ」と言いたいくらいです。

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W204日本仕様

 家に帰ったらヤナセから大きい封筒が届いており、開いてみると新型CシリーズW204の案内でした。
 
 いわゆるプレ・カタログというやつで、ラインナップはC200K(コンプレッサー)エレガンス、C250エレガンス、C250アヴァンギャルド、C300アヴァンギャルド・AMGスポーツパッケージが記載されています。
 最も廉価になるであろうと思われていたC180Kは販売されないようで、ディーゼルモデルもありません。
 
 恐らく販売開始直後は相当なバックオーダーが出るでしょうから、その間だけC180Kを自粛し、ある程度落ち着いた時点で販売刺激策として登場させるのではないか、と私は想像しますが正解は当然ながら不明。
 
 少なくとも今回発売される上記四車種は全てビルトインHDDカーナビ(&マルチインフォメーション)標準で、欧州で用意されているクラシックパッケージに該当する装備のモデルは存在しません。
 このナビのモニター位置は秀逸で、輸入車純正でこれだけ見やすい位置に持って来たのは私の記憶ではボルボ以来ではないかと思います。 もっとも、最近の輸入車の情報はあんまり知らないのでいい加減ですけど、少なくともVW, Audi系のMMSよりはずっと安全かつ見やすい位置にあることは間違いありません。
 
 東京では既に今日5/14から銀座ソニービルで、名古屋では5/25から、大阪では6/1から展示イベントが開催され、当然商談もどんどん進んで行くと思われますが、今のところ正式販売開始の日程は「初夏」以外表示されていません。
 
 気になる価格ですが、180Kが無いこと、エレガンス/アヴァンギャルドパッケージのみであること、ワゴンボディがまだW204に無いことから当面販売継続されるW203 C200Kステーションワゴンが494万円、Bクラスの最上級車(B200T)が399万円、Eクラスセダンの最廉価版が753万円であることなどを考えるとC200Kエレガンスでも500万円を超えるのは間違いないと思います。
 ま、大凡の線は買う気であれば営業マンに聞けば教えてくれるでしょう。
 
 W203が出た時には何とも思いませんでしたけど、204は正直気になります。
 まぁ、私は買うことができたとしても二年後くらいの特別仕様車待ちですので、その時にC180Kが出ているのかなど、一つの楽しみにして様子眺めしかないですけどねぇ...
 私にとっての定番であるサンルーフ付けたらさらに高くなるんだろうなぁ...
 
 展示会の詳しい情報や、モニターキャンペーンの申込もできるページはこちらです。
 ドイツ本国仕様の情報はこちら

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最後のCS2

 本日は例年通り年度始めの新入生Adobeソフトウエアインストール大会(?)でした。
 
 アメリカではCS3が販売され、日本でも予約受付が始まったと言う時期に、やはりというか仕方が無いと言うか、来たパッケージはCS2でした。
 Adobeのメジャーアップデートはいつも初夏で、学生のセットは注文を年明けに行っているので新しいバージョン直前となってしまうのはなんとかならないかなぁ、と思います。
 とは言え、.Too経由で来た箱には英語で3月にアメリカで出荷されたことを示すラベルが貼ってあるので、毎年船便で来ると言うのは本当らしく、さすがに3月に新しいバージョンを出荷するのは無理かぁ、と納得もします。
 
 何よりこのセット、学生向けの超廉価パッケージで、アカデミックパッケージよりもさらに安い。
 PhotoShop、Illustrator、InDesign、GoLiveの主要グラフィックソフトに加え、DreamWeaverもついてたったの数万円ですからあんまり文句も言えません。(もちろん正規版です。ただし一度に何十セットも法人契約をしなくてはなりません)
 
 PageMill時代から長い間GoLiveを使っているとは言え、業界ではDreamWeaverが主流であるのは承知しており、その点、今年からこちらもパッケージングされているのは喜ばしいことです。 ただ、CS3のパッケージでは含まれているFlashが入っていないのは過渡期とは言え逆に残念。
 
 ただ、今年の新入生からは全員IntelのMacBookになったので、CS2はIntel対応前の一番重いバージョンとなりましたから、インストール後の立ち上がりの遅さを見ているとその点は可愛そうですね。
 
 何度も書いているように、個人的にはCS1以降の重さが大嫌いなので、学生の作品を見る等、余程のことが無い限りまだIllustratorは10、PhotoShopは7を使うつもりです。 ただ、CS3がIntelMacでどれほど軽く動くのかには興味はあります。
 例の8コアMacProにフル対応すれば、かつてのIllustrator3.0くらいの軽さになる筈ですが、ま、それは無理でしょう。
 
 最近の取引先との絡みで、相手の予算で買ってくれる筈で申請したVaio typeUはまだ決済が降りないし、にもかかわらずDRM付WMVファイルを見なくてはならない仕事は契約完了したし、と一時的とは言え中途半端な状態に陥っています。
 typeUを買うまで工人舎のSAを買う? いやいや、新しいMacBookやMacBook ProならWindows見れるやん。 え?と言うことは今使っているPowerBook処分する? いや、やっぱりtypeU待ちでその間Virtual PCでお茶を濁すべきだ、とここ最近ずっと同じところを逡巡しています。
 
 DRM対応のMac版MediaPlayer (or その互換品)ってもうどうにもならないんでしょうかねぇ...

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休んだぜい!

 というわけで大型連休が終わりました。
 ここ暫くまともな休みが無かった身としては3〜6日の四連休は、家内の実家に行って全て体を休める事ができなかったとは言えかなり楽になりました。
 
 ずっと続いていた左足の軽い痺れもなくなり(厳密には微弱な違和感は残っています)、歯は二度目の処置以来痛みも無く、布団がぐるぐる回る事もあれからありません。
 いや〜、やっぱり人間連休は必要です。
 
 明日からは先方が連休で止まっていたもろもろが動き出すし、次の連休は盆まで無いかと思うと憂鬱でないと言えば嘘になりますが、まぁ、それはそれでカネになる事なので我慢もできると言うものです。
 
 細かいことを言うとこの休みで必ずやり終える!と思っていた事を幾つか積み残してしまいました。
 う〜ん、残念。
 
 しかしそれに付けても阪神の弱いこと弱いこと。
 連休前は広島と横浜に連勝して一位浮上&首位固め!なんて妄想を持っていたのに、終わってみたら久々の定位置間近という有様。
 とは言え、考えてみれば私のような古いファンに取ってはこれぞ阪神、とも言える訳で、テレビを見ながら各選手に「アホ、ボケ、マヌケ、カス〜」とわめく、言わば定番スタイルに落ち着いたとも言えます。
 
 大体吉田監督時代に優勝した時、もう死ぬまで優勝を見れないと思っていたくらいですから、「V奪還」とか平気で言える事自体がおこがましいとも。
 
 星野監督になる前、あまりにふがいない成績に怒ったファンが申し合わせて甲子園で鳴り物入りの応援をやめて抗議したことがありましたが、そろそろそういう時期なんじゃない?
 
 なんて久々に阪神ネタを書くことができるくらいリラックスできた連休でした。まる。

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X server バージョン違いの怪

 久々にサーバー(Mac OS X Server)ネタです。
 
 管理しているDNSサーバーにMXレコードを追加する事になり、自宅のPowerBookから「サーバー管理(Server Admin)」でリモート設定。 ところが暫くして反映されたMXデータを見ると私のミスを発見しました。
 
 その後事務所のPowerMacから同じくリモート経由「サーバー管理」でDNS設定を変更して保存しようとすると「ゾーン名がありません」というアラートが出て保存できません。
 いろいろやっても変更を受け付けず、ふと気がついて「サーバー管理」のバージョンを見てみると10.4.7。
 自宅の「サーバー管理」は10.3。 リモート先のサーバーも10.3。
 
 事務所のPowerMacのOSは確かに10.4.9ですが、インストールした「サーバー管理」は10.3の筈。 恐らく度重なるOSバージョンアップやセキュリティアップデートで勝手に10.4.7になってしまったようです。
 「なるほど、10.4はちゃんとエラーチェックしてくれるのね」と思ったのも束の間、そもそも私が自宅からセットした最初の設定が間違っているのに、それには警告を出さず、どうやらどんな変更も単に受け付けないだけだと気がつきました。
 
 再度自宅から再設定したら案の定(どんな設定であれ)ちゃんと保存/変更できました。
 稼働中のサーバーなのでDNS以外の機能変更は怖くてできませんでしたが、少なくともこれだけでも設定ソフトの互換性が保証されていない事が解ります。
 
 本体が10.3なんだから10.4で設定する事が間違い、というのは解りますが、怖いのは自分が知らない間に単にOSが(サーバーが、ではなく)10.4だからということで勝手に設定ソフトが10.4になったわけですから、たまたま10.3管理環境を持っていたから良いものの、そうでない人はいつのまにか設定ができない、と言う事になりかねません。
 
 また、10.4以降でないと動かないMacを管理用として使えないと言う事になります。
 実際、私のPowerBookも本来は10.4前提を力技で10.3.9で動かしている訳で、そうでなければアウトでした。
 
 サーバーは様々な理由で普通のアプリケーションのように常に最新バージョンにするわけではなく、「動いているサーバーは触るな」という諺(?)があるように、様々なバージョンが混在する事も珍しくありません。
 こういうつまらないエラーに遭遇するとサーバー市場にフォーカスしている、というAppleのコメントが虚しく聞こえます。
 
 と、言う事で、10.3のOS X serverの管理人は10.3で動くマシンを管理用として一台はおいておかないとまずい、というお話でした。
 じゃ、Leopard(10.5) serverが出たら管理マシンは三台? 仮想化しなくっちゃ。

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ピレリP6とW202

 車検後に履き替えたピレリP6、初めて高速道路に乗りました。
 
 今時珍しい扁平率65%ですから、乗り心地はなかなか。
 かつてP6と言えばP7に準した結構スポーティーなイメージがあったのに、今ではROSSOとかZEROとかが上にあるのでいつのまにかフツーのタイヤになってしまっています。
 
 とは言え、乗り心地の良さと言い、音の静かさと言い、コンパウンドは柔らかめでその証拠にグリップもそう悪くありません。
 同時に交換したステアリングダンパーの効きも加わって、なかなか安定かつ安心感のある足回りとなったようです。
 ただ、摩耗はその分早いかも知れませんね。 あと、あんまり燃費も良い雰囲気がしません。
 
 夏用タイヤは三セット目で、最初は純正のコンチネンタル・アクアコンタクト、これが5分山くらいの時にW203が出て初めて純正指定されたブリジストンのトゥランザをMBJから貰い、これはショルダーが坊主になるまで乗りました。
 このトゥランザ、MBから何度も耐久性の問題を指摘されて開発を重ねて来たタイヤで、そのせいかコンパウンドが固めだったようです。
 モンローのスポーツダンパーとの組合せでは角のある乗り心地で、結構最後の方はキツかったのでP6の乗り心地は助かります。 静粛性に至っては路面と速度の組合せでは急激に眠気を催す程。
 
 ただ、細かいことを言うと、タイヤが分厚いのでスポーツダンパーとロールスピードが合わないようです。
 ステアリングを切ってもまずタイヤが変形するのが先で、ロールが遅れて来ます。 そこから本来のアウト側が沈み込んだ姿勢になりますので、何となく段感のあるコーナリングとなります。
 
 実はこのタイヤに交換してから、バイト先に1インチ大きいMBヨーロッパ純正ホイールが四本5万円程でバーゲンされていた事を知り、ちょっと後悔しているのですが、それはそれで乗り心地にはマイナスになるわけだし、あんまりC200に金をかけているとミアータの車検取得がまた長引くので我慢するように自分に言い聞かせているところです。
 
 ま、C200はあくまでセカンドカーで、私の心のファーストカーはあくまでミアータで、どのみちW204に乗り換えるし...(大阪名物:言うのはタダ)

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Yahoo!オークションでの嫌がらせ

 Yahoo!オークションで悪質な嫌がらせが流行っています。
 って、自分もその被害者の一人なのですが...
 
 結局自分の望んでいた仕様じゃなかったX01HTを出品。
 評価ゼロ以下の入札者の排除設定をしたにもかかわらず、いつのまにか最初新規だった入札者がマイナス評価に。 でもそのまま最高額入札者のままなのです。
 
 不思議に思って調べてみたら、入札参加した次点でマイナスでなければあとでいくらマイナスになっても排除されないのだそうです。
 
 『それって単なるシステムの設計の問題だろうが!!!!』

 そのマイナスの内容を見てみると、「買う気もないのに新規で落札して音沙汰なしにするような嫌がらせはやめて下さい」とのコメント。
 その次点で嫌な予感がしていましたが、案の定オークション終了後にメール連絡したら「その様なアドレスはありません」とezwebのメールサーバーからエラー返信。
 
 まぁ、買う気がないならとんでもない予算をつけておけばいくら他に入札者が出ても必ず競り落とせます。
 そして落札後は無視。 あとはまた新規で参加して同じ嫌がらせの繰り返し、というわけでしょうか。
 捨てユーザーIDですから後でどんなコメントをつけられても本人は痛くも痒くもない。
 
 Yahoo!の事務局に相談しても、上記入札後にマイナス評価になったものは排除できない、というシステムを説明するだけ。 以後は次点を繰り上げないとシステムからマイナス評価を「自動的に」つけられます。
 
 次点の人が買うとは限らず、実際私は一人目から拒否連絡を受けました。(まぁ、買い物はタイミングなのでその気持ちは解ります) そして次々点の人を繰り上げたらこいつも新規ユーザーで、数日経つも連絡無し。
 それで他のオークションで出品者から「申し訳ありませんが新規入札者はお断りします。入札されても削除します。」というメッセージが出ていたのか、と今更ながらに身を持って納得した次第です。
 
 正直取り下げたいのですが、入札者が全て拒否をしない限り延々と次点の繰り上げをしなくてはならず、こうなるとオークションのシステムとしては破綻しているよなぁ、と感じました。
 
 入札者を制限する事と、出品者に理不尽な負担をかけるのとどちらがオークションの参加者を減らすのかはわかりませんが、真面目な参加者がこういう嫌な思いをするのは納得ができません。
 
 いつのまにかYahoo!オークションは検索すると同じ商品が多数延々と出て来て業者の巣窟になってるし、もうちょっとましなオークションシステム、どなたかご存知ありませんか?

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