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4回目の車検終了〜

 代車ネタを出してそれっきり何も書かななった愛車C200 LTD(W202)の車検ですが、あれからあっさり三日後に終わりました。
 
 今回は初めてのヤナセ外での検査受け。
 3回目(7年目)の車検の時にファンベルトの劣化を指摘されていたのでこれはお願いして交換。
 あとはATFが「本当に見せたかった」位ヘドロ化していたそうで、交換。 まぁ、97,000km無交換ですからねぇ。
 メルセデスはATはもちろん、トルコンにもドレンがついているので短時間で完全に抜き切れるそうです。
 次にATのセレクトレバーの小さいプラスチックのブッシュが割れてガタつきが出ていたのも交換。
 
 あとはLLCとブレーキフルードを交換しただけ。
 検査担当者もバイト先の社長も下回りを見上げて「全くなんも問題ないんちゃう?」ということでした。

 これに加えて例年この時期にスタッドレスから夏タイヤに交換するのですが、これが三分山、ショルダー部分は丸坊主という状態で、もうさすがに危険と交換を決意。
 サイズもノーマルなので別にスポーツタイヤでなくていいや、とバイト先のショップがメインで扱うピレリの中からP6を選択。(って、今時195/65-15なんて個人タクシーのサイズだから、P ZEROとかラインナップありません)
 ただ、このときステアリングダンパーも交換してみました。

 セダン系では確かCクラスのみ最後までリサーキュレーティングボールのステアリングシステムで、これもW203からはラック&ピニオンになりました。
 ステアリングダンパーはバイクの方が有名なように、路面からのキックバックを押さえる部品で、リサーキュレーティングボール時代のメルセデスには全車標準でした。
 
 古い部品はオイル漏れしており、手で簡単に伸縮できることはもちろん、途中でひっかかるような状態。
 対して新品はじわーっとした手応えです。
 
 交換した結果、確かに路面の、特に片輪だけが影響を受けるようなケースで殆どステアリングに影響を受けず、進路を維持できるように戻りました。 ただ、当然転舵時の抵抗は増える訳で、特にフルロック辺りからの戻しは手で意識的に力を沿えないと鈍い戻りになってしまいます。 要するにスポーティーより安定志向の部品ですね。
 「そういえば新車の時はこんな感じだったなぁ」と懐かしく思い出すとともに、これで新しくなったタイヤとともに高速走行も気持ち良く蘇ってくれた訳です。
 
 相変わらず面白いのはブレーキパッドの減りで、新車以来一度も交換していないのにまだ使えます。 欧州車の常でローターも減っていますので、いよいよパッド交換と言う時にはローターも一緒でしょうけどねぇ。
 まぁ、理想はTAROXかAteというところで。
 
 ついでにオイル交換もして、エンジンとATはスムーズ、シフト感もがっちり、タイヤは安心、相変わらず壊れない、燃費も良い愛車でした。
 九年乗ってこれなら充分元取ったと思います。
 
 そうそう、車検代自体は諸費用込みでざっと18万円ほどでした。

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