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ツキが逃げるわい

 昨日のボクゾール仕様のヴィータの写真を後で追加しておきました。
 
 で、昨日は市役所の担当者が来て中小企業融資の調査。 木曜の事務所の大掃除はその為だった訳ですが...
 簡単に言うと「役に立たんのぉ、こいつら」
 
 過去にも使用した事があるこの制度、結局貸したくないのね?とその度に言いたくなります。
 もちろん、彼らは単に保証協会との間に立っているだけで罪が無いとも言えますが、ガキの使いなら直接保証協会の人間がくれば良いのにね。
 
 恐らく彼らの職場がそうなのか、融資の調査も減点方式です。
 大体金がある、つまり客観的資料から安定した資産状況であれば金なんか借りない訳だし。特にこの手の中小企業向けは上限が数百万で、資産家が借金してでも投資するには小額過ぎます。
 だから様々な資料からあら探しをすれば脆弱な部分が見つかり、そして減点して行く。

 例えば15年間家主から許可を得て事務所として使っているワンルームマンションの契約書の目的欄に「住居」とあるのが減点対象なんだそうです。
 「ここに住んでいるとでも?」
 と聞いたら、「そういう意味ではなく...」と言葉を濁すだけ。 はい、所定の様式を満たしていないので減点。
 その家主の許可が口頭ではなく一筆でもあればと抜かしてけつかる。 あんたは他人の話を判断/信用できんのか。
 
 だからぁ...
 そんな15年前の契約と言う過去と、現状のあら探しから減点するのではなく、別途附けている新たな某企業との契約書との可能性を吟味して加点するっていう考え方はできんのか?と正直哀れになってきました。
 
 こいつは市役所のれっきとした職員ですが、あんたまだ若いんだから、ええ銀行屋(家、ではない)になれるで、とも。
 嫌なら担保出せ、連帯保証人をつけろ、それも嫌なら借りるな、って事になるんですよね〜。
 つまり、以前書いた生活保護を求める市民に「死ね」と同様の結論を出すっていう体制がここでも垣間見えた、ということでもあるんです。
 
 さらにこの結論が出るのが十日後。 ここまで既に丸二週間かかっています。
 恐らく減額なら出ますがどうでしょう?ってな結論でしょう。
 
 無担保無保証人だって言っても、払えなけりゃ債務者のケツの毛まで抜くのが融資ですから、偉そうに見下し視線で減額だとか判断せずにさっさと満額出せよ、と言いたいのが本音。
 と、言うと「いや、これも民の金で」って言うんでしょうが、万が一焦げ付いた時の各役所の免責準備を整えているだけで、誰が為の制度なのか何度やっても納得がいきません。
 
 「民の金」で思い出しましたが、以前同制度を利用した時、早めに返済をしようとしたら「それは困ります。ちゃんと所定の期間で返済して下さい」と言われた事があります。
 理由を聞くと「それがあなたの実績になります」とかで意味不明。
 おいおい、民の金なんでしょ? だったら早く返してそれを次に回すってのが筋じゃない?
 
 お〜い、あの時の実績はどこ行ったぁ?>市役所&保証協会

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 まいどどうも、翼が無いから空も飛べないあやおばです>ドキンちゃん

 いやぁ、昨年末からここまでずっと「あぁ、ツイてるなぁ、有り難いなぁ」と八百万の神やお月様に手を合わせるようなラッキーが続いていただけに、あの役人はホント、縁起が悪いだけでした。
 恐らく大学卒業したばかりで経験が浅いってのもあるでしょうが、これから40年あの減点社会の中で自らも耐え忍んで退職金を手にするまで頑張るのかと思うと可愛そうになってきます。

 人の価値観はそれぞれとは言え、安定も社会的地位も無い私の人生、少なくとも加点方法で生きていたなぁ、と密かに安堵した次第です。(と、いうか仮に役人になれたとしても絶対に途中で辞めているに違いない自信と言うか...)

投稿: あやおば | 2007年3月26日 (月) 22時59分

こんばんは。お久しぶりです!
あやおばさんも色々とお忙しいようで・・・。
季節の変わり目、御身体に無理なされませんように・・・。

さて、『ツキが逃げるわい』という題名に、思わず一笑いしました。
そして内容に、思わず苦笑い。

>万が一焦げ付いた時の各役所の免責準備を整えているだけで、誰が為の制度なのか何度やっても納得がいきません。

責任の擦り付け合い。コレ、お役所関係の方々の常套手段ですよね。本当に民をなんだと思っているのやら・・・。
(市役所に行くたびに、対応のイマイチさに腹が立ちます。)
誰のために成す仕事なのか?『仕事だから』で対応するのは、もう時代的に不味いと思います。
お国の役人様?そんな風に呼んでくれる風潮は、現実に皆無といっていいでしょう?・・・と私は思いますね!

投稿: ドキンちゃん | 2007年3月25日 (日) 00時29分

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