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Appleコールセンターの「ポテト」

 週一日の休みは御陰さまで墓参りも組み入れて有意義に終わりました。
 いやぁ、夜寝て朝起きる生活が続くと休みの日でも自然に朝に目が覚めるもんですね。
 
 で、先日書こうとしていたAppleコールセンターのお話。
 事の起こりはバイト先のiBookのキーボードがボロボロになっているので、これを交換しようと言うお話です。
 
 Appleのサイトを見て、とりあえず対象のiBookのキーボードがDIY修理可能であることを確認。
 ところが価格がどこを見ても無くて、コールセンターで聞け、とありました。
 仕方が無いのでバイト先から電話をかけることに。
 
 電話に出た男性はいかにも頼りにならない、ポテトを頼んでいるのに「ポテトはいかがですか?」と最後に聞きそうなマニュアル男っぽい。
 
 とは言え、まずは電話番号の確認。 これは仕方が無い。
 すると名前が出て来た。 これは便利。
 製造番号を告げたら登録情報と同じだと言うこと。 ふむふむ。
 そしてキーボードの価格を聞いた。 どういうわけか3分くらい待たされた。
 価格が出たので発送を依頼することになり、目の前に住所が出ているか?と聞いたらまた2分くらい保留に。 何やっとんねん。
 住所が出たら次はこちらに住所を言え、と来た。 ムカっと来たけど、詐称ってのあり得るので納得。
 この電話で注文できるのか?と聞いたらさらに一分程保留に。 こいつはあほか。
 できるというので、その旨頼んだら、念のためキーボード裏の番号を教えてくれ、と来た。
 
 おいおい、お前、全ユーザーにそんなことさせるのか? それにその時はそのiBookは別の店員がメール対応の最中でそんなことできない。 キーボードばらすには電源落とさないとあかんねんぞ。
 製造番号が解ってるんだったら、それから特定できないか? とだんだんこちらの口調が「おまえはあほか」的に。
 あ、ああ、あああ、そうですね、と渋々それは通ったんだけど、DIY部品ですのでその場で旧い部品を配送に来た福山通運のドライバーに返してくれ、とぬかしよる。
 
 はぁ? その場で?
 おまえ、こんな手順で交換する間、忙しい宅配ドライバーに待てって言う訳? あんた何様?
 翌日再度来てもらって渡すとか、着払い伝票で返送するとかの選択肢は無いのか、と聞いてもこのポテト男は返答できない。
 
 そこで私の糸が切れました。
 「ああ、もうなんでも良いから送って下さい。」
 ドライバーと交渉した方が速い。
 
 電話を切った後、受話器に向かって、
 「バカ〜っ」(ちなみに関西ではアホよりもバカの方が敵意が高い)
 
 マクドと言い、Appleと言い、アメリカ式マニュアル接客をそのまま日本に持ち込むのはやめてくれ。

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700/日アクセスぅ?

 やっと明日はバイト先の休みの日。
 とは言え午前中から母親の家に行ったり、散髪に行ったり、あぁ、週休一日は疲れる。
 
 色々なことが重なって、今年は下手すると365日毎日仕事(バイトばっかりじゃないよー、でも3月で終わると思ったら終わらなかったよー)が入りそうな予感が冗談ではなくなりつつありまして、Freelancerとしては有り難いようななんとやら。
 以前NHKのトップランナーでBoAが出ていたとき、「この世界、丁度いいってのは無い。滅茶苦茶暇か、忙しいか、そのどっちかだ、と事務所の人に言われた」というのが耳に残っています。
 まぁ、体調は悪くないので「やってみっか」的に結構楽しみにしているんですが>週休ゼロ日ライフ
 
 今日のblogネタはバイト先のMacの修理絡みでかけた電話に出たAppleサポート対応のアホさ加減をかいてやろう、と思ってふと見たらアクセスカウンターが大幅に進んでいるのに気がつきました。
 管理画面を見たら一時間で626のアクセス!!!!
 
 げろげろ、これはDoS攻撃みたいなもん? と思ってアクセス内容を見たら確かに同一IPらしき人が数え切れない程アクセスしてるけど、全部違う発言やカテゴリーを参照されています。
 ということで嫌がらせや攻撃的なものではないことが判明したんだけど、ワンカテゴリー数分とかですから全部読まれている訳でも無さそう。
 パソコン通信時代の様な巡回ソフトか、それとも単なる何かの操作ミスか。
 
 でも凄くない? 626アクセス。
 
 おかげで本日のアクセス数は700を突破。
 これまでの最高は政治絡みのことを書いた時の500/日。
 
 アフィリエイトやってるわけじゃないからアクセス数は別にどうでも良いとは解ってるんだけど、フォーラム管理者時代の卑しい癖と言うことで...

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突然のJ-pop iTunes買い

 先日、バイト先で作業を待っていた人が突然倒れ、救急車を呼ぶやら勤務先に連絡するやら大変でした。
 
 幸いその人は翌日搬入された脳外科の病院を退院されたのですが、聞くと倒れる前に目の辺りにちょっと違和感があり、暫く店の机に突っ伏していたそうです。 それを見ていれば良かったのですが、私の座っている位置からはカウンターが邪魔して見えなかったのでした。
 駆けつけた時には椅子から雪崩落ちた瞬間でしたが、頭を打たれなかった事と、以後も息をされていたので比較的落ち着いて救急車を待つ事ができました。
 学校で学生が倒れて運ばれているのを見慣れていたお陰、というのは皮肉ですが取り敢えず冷静に対処できたかな、と思います。
 
 そういえば私も時々目の辺りがひくついたり、視界の中を割れたガラスの破片のようなものがゆっくりと横切る事があるので気をつけねば、の事件でした。

 さて、題名ですが先日例によって夜中にiTunes storeで私にしては珍しくj-Popを数曲購入しました。
 このバイト先で一日中FM802を聞いているのも影響しているでしょう。
 
 FM802の事ですから勝手に流行っていると言っているだけで日本全国からすればどんなもんか解りませんが、最も意外なのがKREVAというむさくるしい若者の「アグレッシ部」。
 ラップですねぇ。 絶対買わないタイプです。 ただ、背景で流れているメロディが70年代のフィラデルフィアソウルっぽくてそれのみにヤラレました。
 もしこれがカバーではなくオリジナルならなかなかのものです。
 
 そして宇多田の「Flavor Of Life」。
 今まで「あぁ、流行ってるんだね」程度は意識していたものの、じゃ、思い出せと言われれば何一つ思い出せない彼女の曲の中で、あの包み込むようなコーラスなど、アレンジにヤラレました。
 何でもこのアルバムは彼女のセルフプロデュースではないそうで、やっぱり他人との切磋琢磨って絶対に独りよがりよりも良いものができると思います。 かつて大好きだった山下達郎が打ち込みを知って全部自分でやるようになってから急速につまらなくなったのを逆説的に証明しているようなものです。
 確かに好きな人から「ありがとう」と言われると虚しさを感じた、ことも過去にあったような...
 
 そして最後は宇多田の「ぼくはくま」。
 NHKにヤラレました。
 あの「みんなのうた」のモーションアニメの最後で開いたドアから光が漏れるシーンを見て、私は「あのくまはぬいぐるみで、ドアを開けたのはいつも一緒に寝ている子供だ」と思うのですが、娘は「ドアを開けたのはお母さんクマだ」と意見が分かれました。
 どっちなんだろう... 心理分析ができそう。
 
 あと、iTunesじゃなくてCDからスガシカオの「春夏秋冬」をリッピング。
 カラオケで一発で歌えました。 結構この先歌い続けそうです。
 
 よくiTunesで音楽を買うのか?というと決してそう言う訳ではなく、前回大量に買ったのは2005年の12月。
 大昔やんけ!!
 この時は夜中に落ち込んで渡辺香津美の「無伴奏チェロ組曲」とかEduardo Fernandezというギタリストの「アルハンブラ宮殿の思い出」とか買ってウルウルしてましたから、まる一年程経ってやっと明るい曲を買うようになった、ってことでしょうか。
 
 おっと、話が暗くなってしまったぜぃ。

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小型テレビは今いずこ

 昨年末から二年への進級が危ぶまれていた息子が何とか進級できました。
 それはめでたい事ながら、いつのまにか進級できたら息子に専用テレビを買うと言う約束になっていました。
 そんなもん買ったら部屋に引きこもりになるから約束した覚えが無いのに、息子はそう信じています。
 う〜む?
 
 ま、それでもweb、電気店チラシ、店頭を探したのですが、イメージしていた13インチくらいの液晶テレビってのがほとんど出回っていません。
 少し前まで一人暮らし用、自分の部屋用のテレビは13とか14インチってのが相場だったのに。
 
 有名メーカーではシャープのみ13インチを出していて、当然アクオスなので文句は無いとは言え、地上デジタル対応だと5.7万円程。
 ちょっと高くない?
 
 なんて考えてたらとある大型店が開店記念セールで数量限定で地上デジタル対応以外こいつと全く同じアクオスを17,800円で売ると言う情報が!!!!
 息子が2011年にテレビを見られなくなっても別に構わないので二日目の朝にはせ参ずるも、一日目の数十分で売り切れたとの事。
 ま、そりゃそうか...(だいたいこういう目玉商品を手に入れられた試しが無い)
 
 で、面白いのがこの二つのモデル。
 外見は全く同じで、書いたように地デジ対応かどうかだけが違うのです。 それで片や客寄せパンダ価格とは言えこの値段の差。
 
 店員に聞くと、「殆ど買う人はいませんが...」と前置きした上で、「地上デジタルチューナーというのは単体で6〜7万するんです」と教えてくれました。 内蔵回路として組み込めば価格は下がるとは言え、地デジ対応するだけで数万円価格に影響するようです。
 チューナー回路は画面サイズには関係ありませんから、私が探しているサイズの液晶テレビだと妙に割高感が出てしまう事、加えて各社が力を入れている中型〜大型液晶に比べて数量がでないのでいつのまにか作るメーカーが減ってしまったようです。
 でもなぁ、人気のアクオスのこのサイズの商品は次回入荷が4月中旬だとかで、それだけ新年度の一人暮らし需要があるわけだから、もう少し各社充実させてくれても良いのに。
 
 まぁ、バイデザインとか訳の解らないメーカーなら無い事は無いのですが、それでも15インチだったり三万円台だったりと、何とも中途半端な状況で、結果私は今でも息子から「嘘つき」と言わんばかりの冷たい視線を浴びせられ続けています。(約束したのかなぁ? 覚えないけど)
 
 しかし、地デジチューナー単体がそんな価格だと、2011年には独居老人や生活の苦しい世帯はデジタルデバイドどころかテレビすら見られなくなるかもしれないとも感じました。
 当然新聞も取る余裕が無いとすると、ラジオだけの時代に逆戻り?
 
 なんか国と電機メーカーの陰謀、とまでは言わないまでも、大丈夫かなぁ、と心配になってきました。

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ツキが逃げるわい

 昨日のボクゾール仕様のヴィータの写真を後で追加しておきました。
 
 で、昨日は市役所の担当者が来て中小企業融資の調査。 木曜の事務所の大掃除はその為だった訳ですが...
 簡単に言うと「役に立たんのぉ、こいつら」
 
 過去にも使用した事があるこの制度、結局貸したくないのね?とその度に言いたくなります。
 もちろん、彼らは単に保証協会との間に立っているだけで罪が無いとも言えますが、ガキの使いなら直接保証協会の人間がくれば良いのにね。
 
 恐らく彼らの職場がそうなのか、融資の調査も減点方式です。
 大体金がある、つまり客観的資料から安定した資産状況であれば金なんか借りない訳だし。特にこの手の中小企業向けは上限が数百万で、資産家が借金してでも投資するには小額過ぎます。
 だから様々な資料からあら探しをすれば脆弱な部分が見つかり、そして減点して行く。

 例えば15年間家主から許可を得て事務所として使っているワンルームマンションの契約書の目的欄に「住居」とあるのが減点対象なんだそうです。
 「ここに住んでいるとでも?」
 と聞いたら、「そういう意味ではなく...」と言葉を濁すだけ。 はい、所定の様式を満たしていないので減点。
 その家主の許可が口頭ではなく一筆でもあればと抜かしてけつかる。 あんたは他人の話を判断/信用できんのか。
 
 だからぁ...
 そんな15年前の契約と言う過去と、現状のあら探しから減点するのではなく、別途附けている新たな某企業との契約書との可能性を吟味して加点するっていう考え方はできんのか?と正直哀れになってきました。
 
 こいつは市役所のれっきとした職員ですが、あんたまだ若いんだから、ええ銀行屋(家、ではない)になれるで、とも。
 嫌なら担保出せ、連帯保証人をつけろ、それも嫌なら借りるな、って事になるんですよね〜。
 つまり、以前書いた生活保護を求める市民に「死ね」と同様の結論を出すっていう体制がここでも垣間見えた、ということでもあるんです。
 
 さらにこの結論が出るのが十日後。 ここまで既に丸二週間かかっています。
 恐らく減額なら出ますがどうでしょう?ってな結論でしょう。
 
 無担保無保証人だって言っても、払えなけりゃ債務者のケツの毛まで抜くのが融資ですから、偉そうに見下し視線で減額だとか判断せずにさっさと満額出せよ、と言いたいのが本音。
 と、言うと「いや、これも民の金で」って言うんでしょうが、万が一焦げ付いた時の各役所の免責準備を整えているだけで、誰が為の制度なのか何度やっても納得がいきません。
 
 「民の金」で思い出しましたが、以前同制度を利用した時、早めに返済をしようとしたら「それは困ります。ちゃんと所定の期間で返済して下さい」と言われた事があります。
 理由を聞くと「それがあなたの実績になります」とかで意味不明。
 おいおい、民の金なんでしょ? だったら早く返してそれを次に回すってのが筋じゃない?
 
 お〜い、あの時の実績はどこ行ったぁ?>市役所&保証協会

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代車のヴィータで台車を買いに

 そろそろ新学期の予定が入り出し、それを最優先にして空いた日をバイトに充てるとなかなか落ち着いてblogが更新できません。
 「今日の晩ご飯はカレーでした」的な発言は恐らく私のblogには誰も期待していないでしょうから、ちょっとおちついて考える時間を取りにくい今はなかなか厳しいです。
 ただ、例によって木曜日はバイト先の定休日。 久々に事務所の大掃除をしたけど、さすがに体力が余っております。

 Vita1C200を車検に出したら代車でオペルのヴィータを貸してくれました。
 いわゆる常盤貴子ビューティフルライフ時代の色違いです。(写真を撮ったんだけど、バイト先にファイルを置いたままで...)

 この車、恐らく10年以上落ち位の車の筈ですが、内外装は非常に奇麗に手入れされていて、全く古さを感じません。(車検証が積まれていない(!)ので解らない)
 一方でブレーキが甘かったり、ドア回りのウェザーストリップが破れていたり、リアのサスあたりから異音も出ています。
 何より、純正オーディオが時間が経つと(もしくは車内の温度が上がると)勝手にオフになってしまったりとなかなかお茶目。
 
 何より困るのはドライビングポジションで、ペダルが近い!!!!
 だからペダルにあわせるとステアリングが遠くて猫背になるし、ステアリングにあわせると右足が妙に疲れます。
 そう言えばまだこれが新車で販売されている時の広報車試乗でこの不具合に気付き、当時まだヤナセ社員だった広報担当者に聞いたら「右ハンドルだとホイールハウスを避ける為にどうしてもペダルが近くなる。左ハンドルだとそのようなことはないので残念」というコメントを貰ったのを思い出しました。
 この次のヴィータは確かこの辺りは改善された筈です。 でも日本市場から撤退した今となっては虚しい進化ですけどねぇ。
 
 良いところとしてはエンジンと足回りが元気なことで、エコテックエンジンらしい癖のあるノイズ全開で走りますし、足回りもちょっと太めのタイヤとあわせてクラスを超えた安心感があります。
 ただ、上記ステアリングが遠いので切り始めに「よっこらせ」と余計な力が必要なのが損をしていますけど。
 あ、シートも58,000kmの走行ですがまだしっかりしています。
 
Vita2
 何よりこの車で思わず「ニヤリ」とさせるのはフロントとリアのエンブレム。
 わざわざボクゾール仕様にしてあります。
 ボクゾールってのはオペルの英国内のみでのブランド名称で、エンブレムもオペルの例の丸に稲妻とは全く違います。(ええい!! 写真が無いから解らん!)
 もともとヴィータという名前も欧州ではコルサという本名がトヨタの登録名とバッティングした為の日本だけの名称ですけど。(似たような例としてルノーのクリオも日本ではホンダとの関係でルーテシア(パリの古い呼称)ってのがあります)
 
 さすがにステアリングエンブレムなどはオペルのままですが、これだけでちょっと乗ってて楽しくなるのは相変わらずの「性」ってところで...
 
 あ、タイトルは「事務所の大掃除で出る大量の資源ゴミ(紙)を運ぶ為の台車をホームセンターまで代車で買いに行った」という意味です。

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何がエコなんだか

 先程、blogネタの為にデジカメを起動したら電池切れ。
 これは予想していたのですが、生憎手持ちのアルカリ乾電池が無かったので充電式電池の方を充電したら案の定えらい短い時間で充電終了となり、当然ながら殆ど充電されていませんでした。
 
 電気店や広告を通してエコだ経済的だと充電式電池の宣伝がよくされています。 でもこれって殆どJARO行きの詐欺と言えるくらい性能劣化が速すぎるというのが私の印象。
 
 何年か前、あまりにあちこちの乾電池の交換が多いので、時計等あまりパワーを必要としない用途にNi-Cd、そうでないもの用にNi-MH、と結構なお金をかけて移行した事があります。
 でもその結果、Ni-Cdは数十回充電しただけで明らかに容量低下。
 Ni-MHはそこまで酷くなかったものの、結果として充電器や乾電池に比べて高いコストをペイできませんでした。
 (その頃息子が凝っていたミニ四駆などではそこそこ長持ちしていたようなので、もしかすると頻繁に充電-放電を繰り返すケースではある程度の繰り返し充電ができるのかもしれません。)
 
 今では全ての電池が乾電池に逆戻り。
 
 少し前までえらく環境に配慮したかの様なテレビコマーシャルが流れていましたが、冷静に計算して廃棄した充電器と充電式電池のゴミまで換算すると我が家の場合は決してエコでも経済的でもありませんでした。
 
 この状態はバイト先でも似たようなもので、どんどん性能劣化する充電式電池を次から次へと買わざるを得なくなり、挙げ句の果てに充電器も同じく不調になって三台も転がっています。
 「充電500回」「アルカリ乾電池の二倍の寿命」なんてのは嘘としか言い様がありません。(まぁ、恐らく事細かに調べれば実験環境とか使用条件ってので逃げているんだろうけど)
 
 しかしなぁ、確かSANYOが最初に単三型のNi-Cd充電式電池を出したのは私が小学校の頃だった筈。
 以来40年近く経っているのにまだこんな程度なのかと思うと情けなくなります。
 
 いや、もちろん進歩は評価しています。
 それでも高パワーを要求する私のデジカメにはアルカリのほうが適しているし(だいたい、乾電池の1.5Vに比べて1.2Vしか出せてない!!)、要するになんでも使えると言う汎用性の点ではまだまだ乾電池に取って代われないレベルだと言うのが残念です。
 それを考えると乾電池ってのはまだまだ大したもんだとも言えますねぇ。
 
 ということで冒頭のネタはまた後日。

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男子?女子?

 完全夜型人間だった筈の私がこんな時間に文章を書いていていいのでしょうか。 いや、別に悪い訳無いけど...
 
 例のバイト先では開店時から閉店までFM802が流れています。
 個人的には「関西の音楽を支配しているのはわしらじゃい」という見下し視線が好きではないのですが、それはさておき、一ヶ月も聞いていると別の面でふと気になる事があります。
 
 それは男性と女性の呼び分けをする時に「男子」「女子」という言い方をする事です。
 「大阪府○○市の×さん、男子の方からのお便りです」の様に。
 「男の場合は」とか「女性の」というパーソナリティもいるので、別に局の方針では無いようなのですが、局側の人間だけでなく、ゲスト、例えば先日はパフィーもそういうふうな呼び方をしていました。
 で、仮に20代前後の若い人たちだけの言葉ならともかく、あんまりそういう分布でも無さそうなのです。(パフィーもそう若くない)
 
 で思ったのは「これって流行り?」

 私にとって「男子女子」は学校時代の呼び方、それも高校生くらいまでというイメージがあり、あとはトイレの区別くらいかなぁ、という感覚があります。
 そして大人になったら「男性女性」で良いのじゃないかなぁ、と。
 
 例の「よろしかったでしょうか」程明らかに間違っている、という例ではないものの、何となく違和感があるんですよねぇ。
 
 まさか「花より男子」の影響? いや、あれだって「花より男子゛」だし。

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C200(W202)の椅子

 例のバイトは結構腰に来る様で、重い物を持つ事は当たり前として、ただ座ってweb更新をしているだけで結構痛くなります。
 暖かくなって頼みの「貼るカイロ」がいつも昼食を買うコンビニから消えてしまい、そんな中、先日親戚のお通夜に母親を乗せて車で行く事になりました。
 
 バイトへの通勤は20分程ですが、このお通夜は神戸の新開地で母の家から一時間程。
 そして車から降りて気がついたのが腰の痛みが消えていた事です。
 その話を大阪に帰ってから母に言ったら「そう言えば私も直ってるわ」と。
 
 数年前、何かの原因で相当ひどい腰痛になった事があり、そんなとき運悪く御殿場へ試乗会に行く予定が入っていました。
 普通、長距離運転イコール腰に悪い、という図式があるので、どうしようかと悩んだ挙げ句それでも行くしか無いと渋々名神高速に。
 この頃のパターンは四時間程ぶっ通しで富士川S.A.まで運転するもので、そこでやれやれ、と車から降りたらその時も腰痛が完全に直っていました。
 
 よく欧州車の魅力はシートだ、という言う人がおり、まさしくこれは真実であると言わざるを得ません。
 ベンツとは言え安物のCクラス、それも9年目を迎える車ですから、いわゆる「シートがへたる」状態になってもおかしくありません。
 座面が固すぎて、痩せた我が身のお尻が痛くなると言う欠点はあるものの(現在発売されている次世代W203では構造的に改善されています)、全体の形と背もたれの形状/機能は健在な訳で、これはこの歳になるとありがたいなぁ、と改めて9年前の買い物に満足しました。
 
 シートで思い出すのがトヨタのアヴェンシスで、あれが初めて日本に輸入されたとき、シートのみ日本人の好みにあわせて仕様変更をした、という話を聞きました。
 そして、大磯から箱根ターンパイク往復の50分弱で腰に違和感が来ました。
 ドイツの車雑誌を読むとアヴェンシスは今でもパサート等と良い勝負をしている程の評価を得ているのに、わざわざ日本へ輸入する時に一番の魅力である筈のヨーロッパ規格のシートを改悪したんじゃ台無しだと感じた事も同時に思い出します。
 
 別に海外の物だから良いと言っているのではなく、座布団の上に正座やあぐらという文化が底辺にある以上、100年や150年で座る文化を理解するのは簡単ではないと言う事です。
 実際、座りにくいシートはおしなべて座面が水平で、要するに座布団なのです。
 だからお尻がどんどん前に逃げ、背もたれに体重がかからずに腰骨に余計な横方向の力がかかる、という悪循環から抜け出せません。
 電車の中で腰を前にずらして座っている若者が悪いマナーの典型としてよく批判されていますが、よく見るとあれほどではないものの腰と背もたれの間に隙間の空いている座り方をしている人が多いのに気がつきます。
 本来の座り方に問題がある人も多いものの、小さい頃から触れて来た椅子の出来の悪さってのも相当影響していると思った「勝手に腰痛直ったぞ、この車。独逸製というだけあるじゃないか。」というお話でした。

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くそジジイども

 今朝、娘の咳がひどいので医者に連れて行けるか、と家内の打診で目が覚めました。
 とは言っても、バイトだし、しかし家内は最近仕事が変わったばかりでそう簡単には休めない。
 はい、私行きます。
 
 娘を見るも、私が休んで医者に連れて行くと解った途端「しまった」的な顔をしたので恐らく大した事が無いと予想。
 とは言っても小四とはいえ、女の子は扱いを間違えるとあとあと何かと面倒なので、取り敢えずバイト先に行って開店準備だけして帰って来ることに。
 
 健康だけが取り柄みたいな家族なのでかかりつけの内科医も近所に無く、一番家に近い内科医に行きましたが、案の定大した事なくて、薬を貰ったら今度いつ来なさいの指示もありませんでした。
 起きたら37.7度だったと娘が主張する熱も36.6度。
 まぁ、医者の薬は安い上に市販薬よりよく効くのでそれはそれで良いのですが...
 
 その町医者の待合室はコの字型にソファーが配置されていました。 老医師故にそれほど患者の快適性等に配慮している訳でもなく、公式通り「コ」の角の部分がデッドスペースに。
 徐々に混んで来た中、二人の60代位のジジイがいたんだけど、コートをわざわざ横のシートの上に置いて優雅に雑誌に目を通してけつかる。
 その結果、同年代の年寄り一名、幼児を抱いた母親一名、そして私が立っていました。
 その内の一人に至っては診察室に入る時にもそのコートを置きっぱなしに。 おいおい、どんなに立派な「おコート様」なんだぁ?
 
 確かに他に全く空きシートがなかった訳ではなく、しかしてそれは人と人との間の一人分スペースですから、いわゆる「遠慮の固まり」にならざるを得ない状態です。 言うまでもなく、このくそジジイ二人が自分たちのコートをそれぞれ自分の膝の上に乗せれば上記二名は遠慮なく座れた訳で、本当にしつけの悪いジジイだと思った次第。
 
 もちろん、こういうのはジジイ、ババア、おっさん、おばはんに限らず個人の問題ですが、文句を言ったら言ったで「空いている席は他にもある」「声をかけてくれたら膝に乗せた」とか偉そうに逆切れするのは何故かジジイが多い気がします。(逆に新幹線の自由席でいかにも「横に来るな」と言わんばかりに隣にカバンを置いているのは女性が多いような気もするけど)
 
 こういうジジイってそれなりの人生を築いて来た戦士で(実際、今日の二名も柄が悪い訳ではなかった)、今更他人を思いやるだとか注意に耳を貸すってのに興味が無いのかも知れません。 もっとはっきり言うとプライドだけは退職前のまま。 どう見てもただのジジイなのに。
 そしてこれから大量の定年退職者が町に溢れる訳で、その中にはこの手の役にも立たない自負を捨て切れない連中も多いでしょう。
 そう思うと少々うんざりした風景でした。
 
 もちろん自分もそうなる可能性がある訳ですが、お洒落でマナー良いただのジジイもいるわけですから修行したいと思います。

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SEEDがCATVで再放送

 夕食(ふぐの鍋だと聞いてバイトから慌てて帰って来たのにふぐの「あら」の鍋ってどうなのよ?これ)後、ぱらぱらとCATVの番組案内誌をみていたら、3/14からアニマックスでSEEDの再放送をする事を知りました。
 
 毎回2話セットで、水曜の22:30〜、水曜深夜(木曜未明)、木曜昼2時の三回放送で、そういえばエヴァにはまったのもこの手の一挙放送だったなぁと思い出します。
 
 SEEDは冬休みに全編見たとは言え、この時はストリーミングで画質がいまいちでした。
 かと言ってDESTINY全編に挑戦しようとしている今になってまたSEEDってのもなぁ、というのも正直な感想です。
 
 何せうちのビデオはリモコンが壊れちゃって使いにくいのさっ。
 もちろんDVDレコーダーもHDレコーダーも無いのさっ。
 
 そこで気になるのが恐らく今全国のCATVネットで販売促進されているであろうこれです。
 
 そもそもVCRであれHDであれ、CATVを録画するのは一苦労で、セットトップボックスをまず予約し、次にレコーダーを予約しなければなりません。
 それがiEPGであっさりHD録画できるし、ハイビジョン番組で23時間分録画できる250GBモデルだから、SEED全話なんて楽勝ですね。(それを吸い上げるDVDレコーダーが無いのが悲しいが)
 アニメだけじゃなく、お気に入りのディスカバリーチャンネルなんかももっと楽しめる。
 
 加えて10年以上使って来た貸与のセットトップボックスが最近どうも調子が悪く、朝一、つまり本体が暖まっていないと信号を受信しないと言うエンスーなスポーツカーのような状態。
 このレコーダー(と同時にセットトップボックスでもある)に切り替えるとうちのCATVでは現在契約しているアナログコースからデジタルコースに変更等で月千円の値上がりになります。
 
 しかしっ!!!!
 三月末ならさらに契約時に必要な設置費用等およそ七千円程が無料にっ!!!!
 
 という広告を家内に見せたけど冷淡な反応でした。

 なぁ、おかぁちゃん、お願いや。買うてぇなぁ〜。 ちゃんと毎日宿題も手伝いもするから。

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これで良いのかVW・Audi

 昨日の休みを利用して確定申告やら決算関係の数字をまとめていますが、これでOKと思ったら資料が家にあったり意味不明のところがあったりでなかなかすっきりとは終わりません。
 この山を乗り切れば今年は楽になるんですけどね〜。
 
 さて久々の車ネタです。
 輸入車のパーツショップでバイトしていると、評論家時代には気がつかなかったところに気がつきます。
 例えばVWのパサートで、これはちゃんとこのblogに広報車に乗った時のレポートを書いています。
 全体的には横幅を除いて良い車なのですが、ショップで先日ヘッドライトのキセノンバルブを交換しようとするとバンパーまで外さないといけないことが発覚
 
 まぁ、確かにキセノンバルブはこれまでのフィラメントタイプに比べると飛躍的に寿命が延びていますし、実際ユニットごと交換した私のC200のBOSCHのキセノンライトも5年経ちますが全く問題ありません。
 そういうユーザーサーベイの結果、「ユーザーがヘッドライトバルブを交換する事は無い」という判断をVWは下したのかも知れません。
 
 では同じグループ会社のAudiのA3はいかに。
 これまた先日同ショップでヘッドライト組み込みのウインカーバルブをシルバータイプのもの(消灯時はグレーながら、点灯するとちゃんとオレンジになる)に交換する話がありました。
 しかしこれまたバルブの裏側に全く手が入らない。
 恐らくこちらもバンパーを外した後にヘッドライトも取り外さなくてはなりません。 しかも取り付けボルトは一般ユーザーの整備を拒否するかのような花びら型ボルト穴。
 
 「まさかそんなぁ」と思って車載のユーザーマニュアルを見たら「ウインカーバルブの交換は指定のディーラーで」と書いてある。
 
 こちらはヘッドライトとは話が違って、寿命の短いフィラメントタイプ。 LEDならともかく、旅先で切れる事も充分あり得るし、その為にスペアバルブを積んでいる人も多いと思います。
 で、なにげなしに交換しようとしたら自分では交換できない。 そんな時に目の前にAudiの正規ディーラーが、なんて訳が無い。
 
 そう言えば20年くらい前のホンダ車がこういうやっつけ仕事みたいな設計をしていたなぁ、と思い出します。
 しかしその頃世界の車のリーダーだったドイツ車がこういう車の作り方をしていて良いのかと思うと到底肯定できません。
 
 最近のメルセデスがこの辺りをどう設計しているかは勉強不足ながら、少なくとも私のC200の時代は「通常走行に不可欠なバルブはユーザーがその場で交換できる」という思想があったようで、実際前後左右全てのウインカーバルブは工具無しで交換できます。
 
 なんだか少しがっかりした最近のVW・Audiグループの車作りでした。

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