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Freelance=銀魂=本業何?

 本日はうって変わっておバカネタ。

 この春休みには冬休みのSEEDに続いてDESTINYを全部見るぞ、しかもストリーミングは画質が悪いのでDVDだ、とツタヤのカードを作ったのに、バイトのお陰でそれも叶わず。(DVDの大人買いじゃなくレンタルってのが我ながらセコい)
 
 それはそれとして最近「銀魂(ぎんたま)」というアニメが面白いのです。
 何が面白いのかと聞かれても大したストーリーも無く、設定は既に陳腐化したアイデアだし、強いて言えば台詞回しの軽妙さだけ、みたいなものです。
 単に絵が垢抜けしてるのかなぁ... 拒否反応が出てしまった「×××HOLiC」と同じ結局はやおい系なのに。 いや、少しは「友情」「努力」「勝利」っぽいのかな。 いや、それすらも単にパロってるだけなのかも。

 ま、詳しい感想はまたいつか書くとして、要するに主人公の坂田銀時は万屋(よろずや)でこれがあの著作権管理が怪しい某「あなたの管」にある画像では「Freelance」と英訳されていました。
 
 私と同じだ。
 そうなのだ。天然パーマに悪い奴はいないのだ。
 私も天然パーマだ。
 雨の日は「くるくる」はねるんだ。
 
 で、本当はグラフィックデザイナーの筈だったのに、最近はwebの仕事しかしていない。(あ、ついこないだ久々に印刷の仕事をしたっけ。封筒だけど)
 しかもサーバーとかセキュリティの勉強ばっかり。
 そして今は輸入車部品のショップで週六日バイト中。 しかも歳だから昨日アルミホイールを洗って運んだら腰痛が出て今日は朝から「貼るカイロ」を腰に貼って、またホイール洗い。
 
 一方でPodCastと言うか何と言うか、こういうところで録音の話を偉そうにしています。
 あら〜、勤務先と名前がでとるがな。 これでいつ誰が襲いに来てもおかしくなくなった。
 でも後ろから無言で刺すのだけは止めて下さい。
 いや、まだ面が割れてないか...
 
 たまたまサウンド関連の先生が忙しかったので私が出ただけで、所属はサウンドではなくグラフィックデザインです。 あくまで。
 あ、でも初録音は小学校6年の時で、録音スタッフとしても38/2トラ10号リールっていうTEACのプロ用床置きデッキを触ってました。 スプライシングもペタペタやらされてました。(どんな小学生やねん)
 
 そしてグラフィックデザインの仕事も最近はしてない訳で、本業何? あ、Freelanceか。
 なんだか解ったような解らないような。
 
 あ〜、定春のような犬と暮らしたい。
 ちなみに上記「あなたの管」のリンクを教えてくれた教え子はエリザベスに似ています。(読んだら怒るだろうな)

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自宅ネット接続復活

 自宅のインターネット環境が復活しました。
 
 NTT西日本のアドバイス通りルーターを通さずVDSLモデム直結でフレッツスクエアに接続したところ問題なし。
 結局@nifty側の問題と言う事で24日夜に@niftyのサポート窓口にメール送信し、25日朝に復活していました。
 
 しかしその件について@niftyから何の連絡も無し。
 NTT西日本はフォームメールの送信の度に自動返信以外に人間が書いた回答メールが来たのに。
 
 そして25日夕刻に「症状確認しましたが、こちらが点検した時には接続復活していました」というメールが来ました。 どうも@nifty側はは何もしないうちに復活していたようです。
 結局原因ははっきりしないまま現状原状復帰と言う事になります。
 
 確か常時接続契約者がPPPのダイアルアップ接続した時には別途料金がかかる筈で、別にそれを誰かに請求するつもりは無いですが、原因が特定できないと今後誰のプラスにもならない訳で徒労感だけが残ります。
 
 しかしこの両社のメールの対応、明らかに安心感が違いますね。
 @niftyのココログを実装した社員が(株)はてなに転職したと言うのは有名な話で、部署は違えど優秀な社員はどんどん@niftyから逃げているのかも知れません。
 まぁ、足回り(自社回線)の無いプロバイダに勝ち目は無いと言われていますので無理も無いですけど。
 富士通は@niftyに自社FENICS回線を使わせて生き血を吸い続け、死んだら吸収するつもりでしょう。多分。
 
 今回の事件で「他のプロバイダーにしたら?」と家内が言うも、20年近く使い続けているメールアドレスを変えるのは嫌なので、富士通に@niftyが吸収されてもメールアドレスだけはキープして欲しいところです。
 
 憎まれ口はこれくらいにして、久々のダイアルアップ接続でそれまで気付かなかった事務所VPNの問題点も解りました。 何でもプラスに捉えるとしましょう。
 しかし56kと比べたら実測20Mbps前後とは言えFTTHは速い。

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自宅のインターネットがこけた

 22日の夜から自宅からインターネットに接続できなくなりました。
 その日の昼過ぎまで従来通り接続できていたのに、です。
 
 設定は何もいじっていないので、取り敢えずルーターとVDSL(自宅はBフレッツマンションタイプ)モデムの再起動をするも解決せず。
 
 土日はマンションの管理人さんがいないので何とか金曜日中に見て欲しいと22日夜から23日未明にかけて「24時間対応」とあるNTT西日本の故障対応窓口に電話するも全く繋がらない。
 結局23日朝9時になった途端に担当者が出て(ほんまに夜中出勤してたん?)、取り敢えずその日中に伺う、とのこと。
 夕刻には「交換しました」とわざわざ電話を頂き、取り敢えず一安心。
 
 と、思ったら家に帰っても相変わらずです。
 借りているVDSLモデムが壊れている可能性もあるし、もしかするとNTTから先の@nifty側の問題かもしれない可能性も出てきて、この忙しい時に憂鬱な話です。
 ということで、現在はPowerBook内蔵のモデムで56k接続。 まぁ、なんとかなっています。
 
 でも何ですね。自宅とは言え、この昨今インターネットに接続できないってのはえらい不便なもんです。
 モデム接続は私のマシンだけで、他の家族のマシンは当然ながら無線LAN経由では接続不可。
 事務所やら管理しているサーバーやら全てリモートでできるようになっているのに、肝心のこちら側がネットに入れなければ意味がありません。
 
 上記モデムでPPP接続することを思いつく前に「こういうときの為にX01HT!」と取り出し、3G経由でNTT西日本のサポート電話番号もこれで探し出せた訳ですが、その前に用意されているフォームメールで報告しようとしたら、郵便番号から住所を自動入力するところで反応無しに。(ハングではなく、ボタンを押しても反転するだけで無反応)
 それでも無理矢理メインページから送信しようとしたら「最後の入力から30分以上経ちました。最初からやり直して下さい」とな? おいおい、また10分くらいしか経っとらんぞ。
 
 と、結局最後はまたWindows Mobile 5.0(のIE)の愚痴で終わってしまいました。
 かわいそうになぁ>H01HT。 OSがタコであるが故に。

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この先穴あり

 あと一日働けば一週間ぶりの休みです。
 といいつつ、最近はこちらの生活の方が規則正しい生活になった様で、便秘も一段落、朝も自然に目が覚めるようになりました。 当然夜はもうこの時間は限界、という感じです。
 
 さて、一昨日、同僚の先生から「テストの日時は聞きましたが教室が解りません、という生徒がいました」という連絡が携帯にありました。

 おや?
 
 少なくとも二回は教室で「日、時間、教室」をしつこく告げたのにね。
 特に教室については「D」を「B」と間違えないように「でー」と言って、何人かの学生とそれで一盛り上がりあったのに。
 毎年、こちらが丁寧に説明している時には注意散漫で聞く耳を持たず、それで自分が都合の悪いことになったらまずは「聞いてない」とブー垂れる逆切れ生徒がおります。
 それでも今回、一応自分が作った学生用一斉メール送信システムで再告知したら、今度は「教室はわかりましたが日にちはいつですか?」と個人的にメール有り。
 
 知らん。
 
 以下は以前実際にあった話です。
 新大阪から伊丹空港に向かうリムジンバス。 バスの乗り場には「伊丹行き(関西空港には行きません)」と看板があり、乗車直前に係員が同様のことをアナウンスしていました。
 にもかかわらず、出発後、行程半ば程で前の席の客が運転手に「え、このバスは関西空港には行かないんですか?」と慌て出しました。
 結局その運転手の機転で、伊丹空港から関西空港に向かうバスに乗り換えさせると言う離れ業で彼らは何とか助かったようですが、こういう人たちは事前にどんな予備策を施してもみすみす目の前の落とし穴に落ちてしまう人なんじゃないかと思いました。
 
 今日も管理しているホームページを見た人から「どう購入したら良いのか解りにくい」という声が時々ある、との指摘を受けました。
 とは言っても今時時代遅れのフレーム構成で常にページのトップに「購入について」というボタンを示してある以上、あと何をすれば良いのか正直頭を抱えてしまいます。
 こういう人は全ての商品項目に「購入について」のボタンを置かないとダメなのかも知れません。 いや、恐らくそれでも理解できないのかも。
 
 と、書くとえらく傲慢な印象を持たれるかも知れません。
 でも実社会ではたった一度の注意を聞かなかった、見なかった為にどえらいミスに繋がることが多々ある訳で、仮に戦場の兵士なら確実に死ぬ確立が上がります。
 
 まぁ、学生の間はミスは許されるし、「聞いてない」としらばっくれても教育の場である以上、少なくとも三度くらいは教えてもらえますので、社会に出るまで「意識の緊張と緩和」の訓練はしときや、と願う暖かい冬の空でした。

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MR504DVというルーター

 八日ぶりの休みも終わり、三日間の学校を挟んで再び六勤/週の「不規則な」早寝早起き生活が続いています。
 とは言え、またまた確定申告の季節に入り、どこでまとまった時間を取るかちょっと真剣に考えないと。
 
 さて、何度も細切れに書いているオムロンのMR504DVというルーターに交換した時の話を書いておきましょう。
 
 それまで使っていたのはNTT-MEのBA6000という2005年4月に販売終了を迎えたルーターで、箱を引きずり出して見てみると「VPN対応:PPTP, IPSecパススルー」とあるものの、L2TPの文字はありませんでした。
 もう3年程前に買ったものだし、確か5〜6千円くらいだったのでこれを責めるのも酷か、と思い、最悪の場合ルーター自体でVPNサーバー(ゲートウェイ)機能を持つそこそこの値段のルーターを、と探し出したのがMR504DVでした。
 
 学校で使っているセンチュリーシステムズのルーターなど、よりプロ向けのタイプもいくつか検討したのですが、こういうランクの製品は価格もさることながら手に入れるのも結構面倒で、結局ヨドバシなど足を運べばすぐに買える、という条件も加えるとこのルーターになったのでした。
 定価は¥33,390、ヨドバシ梅田では¥26800。
 
 結果として、MR504DVのPPTPパススルーを使うだけで外部のPCからは接続はもちろん、今度はちゃんとローカルIP全てにアクセス、さらにプロキシー無しで事務所経由でインターネットに接続することも可能になりました。(詳細は言えないけど、この機能が仕事上重要だったりします)
 どうやらBA6000のパススルーがいい加減だったのは間違いないようです。
 
 ところが入れ替え直後は結構苦戦しまして、BA6000のNAT設定をそのままMR504DVに入れたところ、外からのアクセスを全く受け付けなくなりました。 ファイアーウォールの設定とあわせてあれこれいじっても下手するとLAN内から外へも出られなくなり、結局オムロンのサポートセンターに電話して解決。
 
 このMR504DV、最近の例に漏れずwebベースで設定できますが、「設定メンテナンス」というメニューでテキストでの設定も可能となっています。
 とは言っても、全部最初から書くのは大変なので、あらかたの設定をweb上でした後にテキストで設定を書き換えるのが便利です。(テキストエディターにペーストすれば一斉検索/置換も使えるし)
 安全な場所にこのテキストを保存しておけば、万が一ルーターを初期化しなければならない時にも安心です。
 
 詳しく書くと、NAT設定の「インターフェース」を"remote n"(nは使っている接続設定による:私の場合はフレッツADSL+固定IPアドレス)にしないと外からのアクセスを受け付けないが、そうすると中から外へ出られなくなると言うのが私のトラブルで、これに対してサポセンでは「"ip nat 128 */* ipcp remote n"という一行をNAT設定に加えて下さい」ということでした。
 この一行だけだと外からも中からも全てのポートに対してアクセスを分配するように見えますが、実際にはNAT設定の番号が若い方から正しく設定された宛先に飛び、それ以外のポート要求に対してはファイアウォールでブロックするので、結果「外からの正しいポート要求は許可し、それ以外は拒否、中からは外に自由に出られる」という設定が得られます。
 ということはBA6000時代のセキュリティって結構危なかったのかなぁ、と今から考えると冷や汗ものです。
 
 話し中も無く一発でかかったサポセンの担当者はなかなか切れ者らしく、ズバリと要点を指摘してくれたのは良いのですが、「オンラインヘルプやCD-ROMの詳細説明書にこの事を書いてありますか?」と聞いたら「webページにはあるのですが...」というご返事。
 そんなんあかんやん、と思いつつ後日オムロンのサポートサイトを見たけど見つけられませんでした。
 
 MR504DV自体のVPN機能はゲートウェイとしてのもので、恐らくL2TP on IPSecでルーター to ルーター接続で能力を発揮するはずです。 ただ、リモート接続としてPPTPがうまくいったので(X01HTはだめだけど)、結局LAN内のOS X serverによるVPN機能をそのまま使う事にしました。
 
 しかし結局サポセンに頼らないと使えないって、なんなんだろう? というお話です。
 20年近く、どんな事態に遭遇してもサポセンに頼らなかった誇りが崩れてしまいました...

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Windows Mobile 6.0?

 結構ぼろくそに書いたWindows Mobileが6.0になるそうです。
 HTCはもちろん、東芝もこれを採用したスマートフォンを発売するそうですが、こういうOSってアップグレードサービスとかあるんでしょうかね?
 最悪アップグレードは無くてもパッケージで販売する可能性はどうなんでしょう。
 
 このblogの検索ワードの一覧でも「X01HT, VPN, PPTP, L2TP, IPSec」の組み合わせが多いのを見ると、VPNの接続がうまく行っていないのはどうも私だけでは無さそうな気がします。
 その辺りが6.0で解決されていれば、価格にもよりますが今一度X01HTに名誉挽回のチャンスを与えても良いと思っています。
 キーボードをスライドさせた時にちょっとガタ付きを感じる事を除けば手に持った感触などX01HTのハードとしての印象は悪くないだけにOSのアップグレードでまともにVPNとMedia Playerが動けばヤフオクに出さずに済みます。
 
 で、東芝のスマートフォンG900は指紋認証機能付きなんですね。
 X01HTのパスワードは数字でたった四桁ですから、やはり落とした時などを考えると指紋認証付きの方が安心です。
 とは言っても発表が6月ということですから、発売がそれよりも遅れる事を考えるとその頃には物好きがiPhoneをアメリカで買ってきてあれこれテストしているかもしれません。
 電話機能は日本で使えなくても無線LAN経由なら問題ないですからねぇ。
 
 私がその頃にアメリカに行くような仕事がある訳も無く、さすがに秋葉館みたいなマニアックなMac店でも輸入はしないだろうなぁ...
 
 それはそうと取引先の決済が降りないまま、VAIO typeUのxp搭載タイプの在庫処分セールがどんどん終わって行くのが気になります。
 「ええいっ」と買えない自分の懐が憎い...

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先駆けビールが届きました

Bottle
 明日は8日ぶりのお休みです。まるで苦学生のblogやな...
 
 先日家に帰ってきたらキリンビールから宅配便が。
 もしや、と思ったら「日本のビールの先駆け」キャンペーンが当たったのでした。
 
 うちはビールはキリンの淡麗グリーンラベル(え?これってビールじゃない? へい、発泡酒です)ばっかりで、自然と缶に貼られたシールが集まるのでした。
 キリンのプレゼントキャンペーンは結構良く当たりまして、今まででもビールの詰め合わせや炭酸ガス式のサーバーセットなんかを数回ゲットしております。

 懸賞マニアの間では有名だと聞いておりますが、要するにこの手の締め切りまでに数回抽選が行われるタイプの懸賞は、始まった直後に出すと当たる確立が高い、というあれです。
 このコツは宝くじみたいに、ある日一斉に抽選ってのには全く通用しないのが残念。
 
 肝心の「先駆けビール」の味は一言で言ってソリッドというか硬質な味でした。
 ちょっと葡萄的な(ワイン的な、という意味ではなく)味を感じ、いかにもコクを出しました、という様なドロっとした感触も無く、かと言って水っぽくもなくという表現でしょうか。
 アルコール分はこれで5%ですから、なかなかのものです。
 
 ここのところ糖分オフの発泡酒ばかりなので、まともなビールを飲むとちょっと口に重さを感じたりする事もあるのですが、これはそういうのも無く、う〜ん、なかなか良いのではないかと。
 
 と思った頃には頂いた二本は無くなっていました。
 
 ただ、ビールと言うのは飲む時の体調や気温、湿度とかに結構影響される様で、大昔にグアムの寿司屋で飲んだキリンエキスポートというビールがえらく旨く(生まれて初めてビールを「美味しい」と思った)、苦労して日本で探してのんだら「あれ?こんな普通の味だったっけ」という経験を思い出します。
 あれはあの重〜い南の島の空気の中で飲んだから旨かったのか...
 何せ飛行機から降りたら一瞬息苦しさを覚える程の湿気だったもんなぁ...

 キリン、キリン、と書いているものの自分のマンションから見える工場はアサヒ...

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X01HT、VPN接続のその後(2)

 例の助太刀で三連休も働いておりました。
 普段不規則な生活をしていると一週間以上規則正しい生活をしていると便秘になる事が判明。
 つまりは私にとっては「不規則な生活=規則正しい生活」だったということです。
 ただ、夜型なんて言っている場合じゃなく、夕食後に眠たいのを我慢して最低限やらなくてはならない自分の仕事をやり、0時を回って布団に入ったら例外無く熟睡できます。
 あぁ、栗山千明...(意味不明)
 
 さて、題名の続きです。
 ルーターをOMRON MR504DVに変えた事は何度も書きましたが、このルーター、良い意味で非常に設定が厳密で、NATとファイアーウォールをきっちりとし、さらにサポセンでしか教えてもらえない一行を設定に書き込まないと期待通り動いてくれませんでした。 これについては後日また改めてルーター編として書きたいと思います。
 
 肝心のX01HTのVPN接続は、やはりダメなようです。
 大雑把な知識しか無かったVPNもあれから書籍二冊で再勉強し、それまで何となくL2TP on IPSecの方が優れているような気がしていたのを改め、結局リモートアクセスである以上PPTPの方が適していると判断、
 (L2TP on IPSecはルーター to ルーター(以下R2R)の様な固定接続には適していますが、IPSecには未だに様々な解釈があり、R2Rでも同じ機種同士でないと繋がらない例がよくあるそうです。)
 
 まずは事務所のVPNサーバー(ルーターの向こうのOS X Server)にWindows xpマシンとMac OS X(10.3.9)マシンからしっかりPPTP接続ができる事を確認。 事務所内ローカルアドレスマシンも見る事ができました。
 さらにそれらをサーバーのログでも確認。
 
 そしてX01HTで再挑戦。
 以前と違って自宅の無線LANからでも3G回線経由でも取り敢えずサーバーまでは接続しに行く事をログで確認。(この辺り、以前の中途半端なトラブルはルーターが原因でもあった事が証明されました)
 しかし相変わらず"MPPE required but peer refused"で不成功に終わりました。
 
 上記PCからはこの部分は"MPPE 128-bit stateless compression enabled"となっていることから、どうやらX01HTのPPTPは何らかの理由でMPPEに対応していないのではないかと言う仮設が成り立ちます。
 一応サーバーでは128と40bitの両方に対応するように設定してあるので、仮に128bitが未対応でも40bitでリトライする筈なんですけどねぇ。 X01HTのWindows MobileにPPTPに関する詳細なプロパティを設定する部分が無いのでどうしようもありません。
 
 ここまで来るとMac OS X Serverに実装されているPPTPも疑いが出てきますが、取り敢えずパソコンからはWindows、Mac共に正しく機能している訳で、もうX01HTの代わりにVAIO typeUを企画提案に入れた私はこれ以上追求しない事にしました。
 
 しかしX01HT(htc Z)も含め、今盛んに携帯電話業界はWindows Mobileを搭載したスマートフォンを法人向けに売り出そうとしていますが、こんな現状で大丈夫なんでしょうか?
 納入先のIT担当者が私みたいなタコレベルだったら大騒動になっているような...

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いざ助太刀?

 久々に月から水まで何の予定も無く、ルーター入れ替えのセッティングにゆっくり時間をかけられる、と思っていたら...
 
 月曜日に十年以上前から広告で付き合いのあるクライアントから致命的な人手不足に陥っているとの知らせがありました。
 そこは輸入車のパーツを扱うショップで、かつては自動車雑誌への広告を、そして今ではwebでの展開をずっと引き受けているところで他人事ではありません。
 
 取引先と言うより、大学の頃から車に興味があった私にとってそこの社長は言わば師匠のようなもので、整備を教えてくれたのが大学時代からバイトしていた自動車修理工場の社長なら、この人は車に対する趣味のあり方を教えてくれたもう一人の師匠なのです。(共にほぼ30年の付き合い)
 
 月曜日はルーターセッティングで徹夜明けだったので、取り敢えず火曜日の朝にそのショップに行って「なんか手伝う事ありますか?」と押し掛け助太刀。
 とは言ってもその店はその師匠のこだわりの固まりのようなところで、まして自動車の整備から離れて20年くらい経つのでお客の車を触れる訳もありません。
 
 まぁ電話番くらいは、と思っていたら、通販の出荷からオリジナル商品の整備など結構やる事があり、そして二日目の今日(水曜日)はその場所でその店のwebを更新する事になりました。
 これは単に仕事場が変わっただけのようですが、社長から直接商品説明とコピーの原案を貰い、場合によっては商品の写真の取り直しも可能な訳で、この店にとっては私へ広告材料としてパッケージする手間が省けるのです。
 そして最後は日が暮れてからお客の車の納車に付き合うと言う、まるで修理工場で働いていた頃を思い出させる懐かしい仕事で締めくくり。
 
 根本的な人手不足は当分解消される宛は無く、二週間もしないうちに学校も休みになるので取り敢えず他社との打ち合わせが無い限り継続して手伝いに行く事になったのですが... まぁ良いか。 ネット環境さえあれば他の仕事もできるし。
 
 ただし学校と合わせて来週の水曜日まで休みはありません。
 これで当分夜型パターンにはまる余裕なぞ無くなりそうです。
  
 ということで、ここの更新も少し頻度が落ちると思われます。
 ルーター関連は毎日少しずつ改善し、取り敢えず以前のルーターを使っていたレベルまでは復帰しました。
 オムロンの電話サポートに聞かないと解らない(これまたマニュアルには書かれていない)重要なネタも拾ってありますし、最大の目的であるVPN関連もあれこれ条件を変えて実験をして行くつもりですので何卒ご容赦を。
 
 寝る!! (Samurai7の各話タイトルのつもり)

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あかんで、このOS

 昨日から例のルーターの交換にかかりました。
 こいつがなかなか手強くて、特に外から中へのアクセス設定に四苦八苦。
 サーバーなどを公開せずに単なるインターネットを見るだけなら簡単とはいえ、そんな人はVPN本格対応ルーターなんて買わないでしょうから、こいつはもうプロ向けです。
 ま、その辺りはまた後日まとめて書くとして、外から見えるかどうかをチェックする為にX01HTを事務所に持って行きました。
 
 3G経由でまずはホームページが見えるかどうかをチェック...と思ったらサーバーどころか回線が繋がらない。
 数時間あれこれあがくも、どうやらVPN接続だの何だのといじっているうちにデフォルトのSoftbank回線への設定を消してしまったようです。 最終的にはハードウエアリセットをする羽目になったのですが、この間ずっと感じたのがWindows Mobileの完成度の低さでした。
 
 リセットする前にこういうところを見ながらいろいろセットするもダメで、そこでふと気がついたのは"Softbank"という名前で通信のセットを保存しようとすると「すでにその名前は登録されています」と出る事。
 ということはどこかにデフォルトの設定が保存されていると言う事なのに、それが一旦見えなくなると二度と呼び出せない不透明さ。
 付属のマニュアルには全く技術的な事は書かれておらず、加えてまだWindows Mobileに関する技術的な本も無く、そしてHTCにもSoftbankのホームページにもそんな時の対策は書いてありません。
 リセットすればいいじゃん、と言われても、それはWindows PCを持っていてActiveSyncをインストールしていないとデータの復活は不可能な訳で、とてもじゃないけど普通の人向けとは言えません。(まぁ、普通の人はこの端末は買わんだろうけど)
 
 要するに市販OS故の守備範囲の広さと商品としての作り込みのバランスが取れていないんです。
 
 幸い、インターネット端末以外の用途としては全く考えていなかったので電話番号やらスケジュールなどPIM的なデータは全く無く、ハードウエアリセット後もそれほど難なくもとの状態に戻せました。(例の無線LANの128bit WEPのパスワード入力は面倒だけど)
 ただ、この時も単純な設定、例えばデスクトップにあたる"Today"の背景映像をセットするのに、「設定>個人用>Today」からだと単に画像を指定するだけで、あれ?確かどこかにもっと詳細な設定ができたのに、と思って「設定>システム>画面」等を探しまくっても見当たりません。
 結局アプリケーションの「画像とビデオ」から位置指定と透過率の設定ができる事に気付いたのは一時間後。
 
 私はMacユーザーですが、MacとWindowsの違いなんてものではなく、PCのWindowsとの整合性すら無いと言う印象です。 MediaPlayerの性能の低さなどもあって既にX01HTへの愛情は冷め切っているとは言え、それはX01HTというよりもWindows MobileのOSとしての思想の低さが原因だと思います。 
 もちろん商品化する前により最適化をしなかったHTCの責任もあるとは思いますが、これでVer.5.0なんだから今までは何だったんだろう?
 
 スーパーボーナスで手に入れたから懐の痛みに気付きにくいけど、もし現金で買っていたら後悔しているだろうなぁ...

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それしかないんか、野党

 なんだか先週は忙しくて、本来予定無しで過ごす筈の週末もなにかしら予定が間にポツンと入っていたりして今ひとつのリラックス度でした。
 ということで何だか唐突に政治ネタになります。
 
 参議院の予算審議で野党が衆議院に続き審議拒否をやろうとしています。
 確かに柳沢大臣の無配慮な発言は、自ら少子化に責任を持つ立場としては頭の弱い発言としか言いようが無く、いかに安倍首相が上司としてナメられているかというのを示す結果ですが、既に首相は公の場で謝罪もしており、それで国会審議を止めるにはいささか弱いと言うのは野党も実は承知の筈。
 
 もともと衆議院の河野議長は自民党ながら比較的リベラルと言うか中立的な考えを持つ人だと思っており、その証拠に新自由クラブからの出戻りだと言うことを割り引いても党内出世コースから外れています。
 その彼でさえ「予算審議と言う非常に重要なことを野党の拒否で遅らせる訳には行かない」と言ったくらいですから、いかに野党の拒否作戦が虚しく空振ったかは見ての通り。
 議会での沈黙は肯定だ、という与党のコメントにも頷かざるを得ません。
 
 少なくとも今は与党が多数な訳で、審議しようとしまいと最終的には与党の言うがままに可決されるのは同じ事。 だったら審議に加わらない方がいかにも最後まで戦ったというイメージを残せる、という考えなんでしょうが、逆に何も抵抗せずに泣き寝入りしたとも見える危険な選択だと私は思います。
 
 これはまるで玩具欲しさに売り場で寝転んでだだをこねている子供を思い出させます。
 子供の場合はさすがに置いて行くような振りをした親がじっとついて来るかどうか待っています。
 でも政治の世界はそのまま置いてきぼりでしょう。 置いて行かれるのが嫌で泣きながら親を追いかけたのは公明党なのかも知れません。 どっちもどっち。
 
 負けると解っている勝負をするのかしないのか、映画やマンガでよくテーマになります。
 夏の統一選挙で野党が圧勝する保証も無い訳で、そろそろ野党も子供じみた「だだこね」以外に何か他の作戦を考えた方が良いと思うんですけどねぇ...
 自民党が柳沢大臣を庇い続けるのならむしろもっけの幸いとそれを総選挙まで引きずって有利な材料にする戦法もあると思います。
 もともと日本人は判官びいきな訳で、死ぬと解っていても正義の為に的に向かい続けていた野党、っていうイメージを定着させた方がだだこねよりは良いと思うんですが。
 
 しかし、事の発端となった柳沢氏。
 恐らくは彼の言う通り深い意味は無く、単なる表現の選択間違いだと想像します。
 ただ、長年政治屋をやっているんだから、ライブトークで一瞬一瞬で言っていい事と悪い事を判断できないってのはいかにも能力が低そうに見えました。(原稿ですでにあの表現があったのならさらに呆れるしか無い)
 
 直後の釈明で「私と言う人間を考えてもらえれば解る」というのを聞いたとき「は?あんたの事何も知らんで」と思わず突っ込んでしまいました。

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