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2006年最後にはまったもの

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 
 2005年が最低だったと思っていたのに、2006年も引き続きろくな事が無い年で、一年を振り返って、なんて悠長な事を書く気にもならないと言うが本音でした。
 
 それで最近blog更新をしなかったのかと言うとそうでもなくて、懲りないと言うか性と言うか、ちょっと書いた「おもろいもんアンテナ」が反応したアイテムに掛っきりだったのです。
 
 それはSoftbank MobileのX01HT
 一年を振り返ってなんて辛気くさい話よりも私らしい能天気な話で今年最初の書き込みにしましょう。

 X01ht_1

 死んでもWindows端末なんて使いたくない(実際には仕事絡みで使ってるけど)Macユーザーとして自腹でMobile版とは言えWindows端末を買うとは思いませんでしたが、もともとは昨年12月から動き出した仕事の為で、要するにサーバー内のコミュニティ管理とコンテンツ管理をいつでもどこでもできるようにしたい、という目的からでした。
 
 最初はノートマシン、それもMac/Windows共に動くIntel Macで、と思っていたのですが、それもずっと持ち歩くってのは趣味じゃないし、と最初はFOMAのスマートフォンであるM1000を考えました。
 幸い、今回の仕事で絡んだ人がもう使わなくなっているM1000を持っている、ということだったのでそれを拝借していろいろテストしてみると...
 
 搭載されているwebブラウザがOperaで、こいつが取引先の認証+クッキーと相性が悪く、一番大事な機能を果たさない事がすぐに判明。
 間もなくサンフランシスコで開催されるMac WorldでiPod Phoneが出る噂も知っていますが、恐らくこれはiPod寄りの商品の筈で、年明けにすぐに取引先にセキュリティも含めた仕様書を提出しなければならない身としてはこれを待っている訳にも行きません。
 
 ということで、泣く泣く工人舎のミニノートPCにでもするか、とwebをさまよっているうちに、Windows mobile 5.0搭載のポケットPCを発見。 しかしこれに通信カードと無線LANカードを入れるとそれなりの値段になるし、と再び放浪しているうちにhTcという台湾のメーカーが作っているスマートフォンにたどり着いたのでした。

 その手の情報に詳しい人はご存知の通り、私が買ったSoftbankのX01HTはDoCoMoからもhTc Zとしてほぼ同じものが出ています。 Softbankのスーパーボーナスは実は詐欺まがい、なんてネット上の発言も気になりながら、しかしDoCoMoではパケ死防止の為には月1万円程のコースを選ばねばならず、仮に使わなくても毎月この金額(+基本料金)。
 一方のSoftbankは使わない時は980円、さらに使っても上限4,700円程で済む定額コースがあり(そのかわりX01HTはモデム代わりには使えない)、その他の支払いを足してもSoftbankの方が納得がいく、ということで12/30に慌てて在庫のあるショップで、一切のお金を払う事なく手に入れた、というお話でした。
 
 なお、一足先に人気を奪ったWILLCOMのW-ZERO3は、都会ならともかく、無線LANはおろか、本当にインターネット環境が無いようなところで繋がらない経験をしているので最初から選択肢にありませんでした。
 
 X01HTを持ち帰り早速自宅の無線LANに接続、問題の取引先のサイトは問題なく認証パスできました。
 後はVPN経由で自分の事務所に入るだとかの作業をしなくてはなりません。 ただ、所詮パソコンなわけで、付属のマニュアルだけではどうしようもなく、生憎年内に走った近場の本屋ではX01HTやWindows Mobileの書籍は見つからず、本格的な作業はこれからになります。
 
 付属のQWERTYキーボードではさすがに通常のキーボードと同じは打てませんが、それでも10キーをコチコチ押して入力するよりは格段に快適です。 仮にこのblogの様な文章を書く為にはBluetoothキーボードでも買えば良い訳で。
 
 まぁ、いくら虐げられても懲りないおっさんとしてこういうのを年末のややこしい時に見つけられたということは今年も何とかしぶとく行きて行けそうな気がした元日でした。
 
 みなさん、今年もよろしく。

(下の写真は左から、これからも愛用予定のDoCoMo Premini、借り物のM1000、そしてX01HT)
X01ht_2

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コメント

 コメントどうもです。

 基本料金は例えば私の場合、DoCoMoだと家族割や長期割があるのですが、携帯回線を使わなくてもずっと1万円強を支払わなくてはならないのと、限度を超えるとさらにパケット代が加算されるのが恐怖でした。

 その点、Softbankはスーパーボーナスが終わっても最大DoCoMoのLLコースとほぼ同じだったのが決めてでした。

 割賦代金は了解のうえで、hTc Zより若干高いとは言え、、金利ゼロだからまぁ良いか、と。
 何より仕事始めまでの限られた時間の中で、7万なにがしの現金出費が抑えられたのも正直ありました。

 もしこのX01HTがだめならフルWindows搭載のミニノートを買わなくてはならないかもしれないので...

(このコメントは家内の実家でX01HTで書いてます。)

投稿: あやおば | 2007年1月 1日 (月) 21時42分

料金を間違われていると思います。
X01の場合PCサイトダイレクトということになり、上限は4700円ではなく、2月からは10290円(税抜9800円)になるそうです。これ以外に基本料金、S!ベーシックとかというやつが必須です。その他にアンチウイルスソフトの使用料、オプション代金などが加算されます。スパボだと更に電話の割賦代金が・・・ドコモより安いんでしょうか?

投稿: 夢遊 | 2007年1月 1日 (月) 14時30分

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