« 聞け!万国の労働者! | トップページ | M1、ついて行けない審査員 »

凄ぇ爺さん

 先日、息子のトホホな三者面談の帰り、久しぶりにモスバーガーに寄りました。
 丁度昼時だったので店内は結構混雑していましたが、何とか二人分の席を確保し、久々のロースカツバーガーとチリドックを食っていると...
 
 表の歩道に相当な、70代は確実と思われる爺さんがチャリンコ(自転車)、それもマウンテンバイク風に乗って表れました。
 上は黒のウールのコート、頭には縁ありのハット、顔はと言うと凝ったフレームの丸メガネのサングラス。
 
 渋い、渋すぎる。
 
 思わず「なんちゅうかっこええジジイ」と私はつぶやいてしまいました。
 
 その爺さん、チャリを店の前の低い塀に立てかけ、店内に。
 注文を終えると再び店の外に出て、この季節誰も使わないテラス席に。
 自転車の前のバッグから缶の灰皿を出して、やがて運ばれてきた注文のセットを食った後、煙草をくゆらせていました。
 
 帰り際に彼のチャリを見ると、そこらのディスカウントショップで売られているようなパチもん(偽物)じゃなく、恐らくイタリア製のフレーム。
 
 この爺さん、本物やがな。 ここは原宿か?
 
 思わず写真でも取らせてもらおうかと思いましたが、カメラも無いし(私の携帯にカメラがついていないpremini)、それも失礼かと息子を乗せて車で立ち去りました。
 やはり顔は相当のお歳の様で、下手したら80代?と思う程でした。
 しかし格好良さに年齢は関係ないんですねぇ、と改めて思った次第。
 
 いやぁ、大昔、「あんな大人になりたい」とか「あんなおっさんになりたい」と憧れた事は稀にあったものの、「あんな爺さんになりたい」と思ったのは初めてです。
 と言っても、あの格好を自分がやっても似合うかどうかも甚だ不安な限り。
 
 そう言えば昔そんな縁ありの帽子をネタにエッセイを書いた事を思い出し、もう公開もされないだろうから、あっちのweb上に公開しました
 年末年始、暇な人が目を通して頂ければ幸いです。
 
 そうそう、May your happy Christmas!

|

« 聞け!万国の労働者! | トップページ | M1、ついて行けない審査員 »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 凄ぇ爺さん:

« 聞け!万国の労働者! | トップページ | M1、ついて行けない審査員 »