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M1、ついて行けない審査員

 今朝、背中の手術の抜糸をしてきました。
 年末年始を控え少し早めのスケジュールで、手術から六日目です。
 あと2〜3日したら絆創膏も取れて風呂に入れると言う事で、サランラップを腹に巻いての半身浴と洗髪だけのシャワー生活も後わずかです。
 
 さて、昨夜はM1の決勝がありましたね。
 チュートリアルの優勝は文句無く、この秋にうちの学校に来てくれたからという訳ではありませんが、まずはおめでたい限りです。
 
 しかし気になったのは審査員が今の笑いについて行けてないということでした。
 敗者復活で出てきたライセンス、我が家では普通の笑いが好きな家族と、ひねた笑いが好きな私共に笑えたのに、審査員は低い点数。
 この手の笑いに彼らがどういう評価をするかちょっと意地の悪い興味があり、案の定と言う結果です。
 
 あのライセンスの笑いはNHKのオンエアバトルなら非常に高い評価を得られたと思います。
 要するに一般人の笑いのセンスを審査員が理解できていない、もっと生意気な事を言うなら審査員がもうついてゆけない訳です。
 
 最後に審査員の一人であった大竹まこと自らが言っていたように、「新しいものをどう評価していいのか難しい」という感想そのものでしょう。
 あの審査員の面々こそ殆ど全て、かつては「新しい笑い」で今の地位を築いた連中で、そんな彼らでさえ「今」について行けないとう事を示していたような気がします。
 
 決勝に残ったフットボールアワーは我が家では誰もクスっとも笑わず、「これ寒過ぎひん?」とそれぞれが顔を見合わせ、家内は「何言うてるかわからへん」と。 仮にチュートリアルが優勝しなかったら麒麟しなかった、というのが我が家の評価でした。
 それを決勝に出して、ライセンスを落とすあの審査員、今は適当な司会やゲストコメンテイターの仕事ばかりで、十年制限があるとは言え、恐らくあのステージに上がったらろくな笑いは取れないのではないかと想像します。
 古くは桂枝雀の落語を理解できずにさんざんぼろかすに批判していた落語会の重鎮たちを思い起こさせます。(それが彼が自殺したら「これからの落語界を背負って立つ大事な人を亡くした」ですから)
 
 別に今回のM1審査員の悪口が言いたいのではなく(確かに審査委員長は私は大嫌いですが)、新しいものを築いたものでさえその後に続く新しいものを理解、評価する事の難しさを感じたM1だった、ということで、自戒の意味を込めて。

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凄ぇ爺さん

 先日、息子のトホホな三者面談の帰り、久しぶりにモスバーガーに寄りました。
 丁度昼時だったので店内は結構混雑していましたが、何とか二人分の席を確保し、久々のロースカツバーガーとチリドックを食っていると...
 
 表の歩道に相当な、70代は確実と思われる爺さんがチャリンコ(自転車)、それもマウンテンバイク風に乗って表れました。
 上は黒のウールのコート、頭には縁ありのハット、顔はと言うと凝ったフレームの丸メガネのサングラス。
 
 渋い、渋すぎる。
 
 思わず「なんちゅうかっこええジジイ」と私はつぶやいてしまいました。
 
 その爺さん、チャリを店の前の低い塀に立てかけ、店内に。
 注文を終えると再び店の外に出て、この季節誰も使わないテラス席に。
 自転車の前のバッグから缶の灰皿を出して、やがて運ばれてきた注文のセットを食った後、煙草をくゆらせていました。
 
 帰り際に彼のチャリを見ると、そこらのディスカウントショップで売られているようなパチもん(偽物)じゃなく、恐らくイタリア製のフレーム。
 
 この爺さん、本物やがな。 ここは原宿か?
 
 思わず写真でも取らせてもらおうかと思いましたが、カメラも無いし(私の携帯にカメラがついていないpremini)、それも失礼かと息子を乗せて車で立ち去りました。
 やはり顔は相当のお歳の様で、下手したら80代?と思う程でした。
 しかし格好良さに年齢は関係ないんですねぇ、と改めて思った次第。
 
 いやぁ、大昔、「あんな大人になりたい」とか「あんなおっさんになりたい」と憧れた事は稀にあったものの、「あんな爺さんになりたい」と思ったのは初めてです。
 と言っても、あの格好を自分がやっても似合うかどうかも甚だ不安な限り。
 
 そう言えば昔そんな縁ありの帽子をネタにエッセイを書いた事を思い出し、もう公開もされないだろうから、あっちのweb上に公開しました
 年末年始、暇な人が目を通して頂ければ幸いです。
 
 そうそう、May your happy Christmas!

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聞け!万国の労働者!

 なんだかとっても真面目で大層な話が始まりそうな題名ですが、全くそうではありません。
 
 要するに「家に帰る時間が遅くなるなら連絡せんかい!」というお話で。
 
 と、書くと旦那に怒る嫁の発言のようですが、私は男。
 つまり我が家の晩飯の時間である夜7:00に帰って来れない時は連絡せんかい!>嫁 というオチです。
 
 学校が休みに入った今、土日以外は基本的に私が晩飯を作るのです。
 作る以上は一番美味しい時に食ってもらうのが作り手の夢、大げさに言うとおもてなしなわけで、うちのように19:00に飯を食うと言うパターンがもう10年以上続いている場合は、それに間に合わない時には連絡を入れると言う約束をしています。
 
 にもかかわらず、うちの嫁個体の問題なのか、B型故なのか、これが無い。
 例えば昨晩は焼き魚とソテー、手打ちミニうどんなわけで、特に麺類はゆで時間がポイント。
 遅くなるならそれなりに別ゆでにするという手もある訳で、要するに連絡さえ入れてくれれば良いし、昔みたいにわざわざ公衆電話からじゃなく今は携帯のメールがあるんだから、って訳です。
 
 一方で家では子供たちが腹を空かせて晩飯を待っているので、このせめぎ合いを判断するのが結構難しいのですよ。 いやほんま。
 
 結局、うどんをゆでるのを延ばした為に魚が冷めてしまい、作り手としては大変不満な訳ですね、これが。
 
 遅くなるのは私もよくあるので、それはそれで全然構いませんから、定時に間に合わないのであれば一本連絡を入れて下さい>万国の労働者 ってお話でした。

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深読みは疲れる

 夕刊を新聞受けから出してエレベーターに乗っている間にチラリとコラムを見たら、「メガバンク献金報道→首相突然の自粛声明、これもヤラセか?」と皮肉ってありました。
 
 そうか。
 あれは支持率低下を懸念する政府の謀であった可能性も無いとは言えないのかも。
 
 つまり、
 政府、広告代理店経由で反政府ネタの好きな朝日辺りの記者にそれとなく銀行からの政治献金復活の動きがある事を漏らす → 
 新聞、喜んで一面報道 → 
 即、断ると毅然とした首相のコメント → 
 国民「やや、なんて素敵な首相なんだらう」「この首相を信じやう」「さうだ、さうだ」
 と、狙ったとしたら...
 
 政治献金と言う重大事項を党内部でまったく議論無く瞬時に首相が否定したのも怪しい。
 
 いや、あり得ない話とは言えません。
 例のタウンミーティングのヤラセについても広告代理店が噛んでいたそうですから、これくらいの筋書きなら新入りの広告マンでも書けるからです。 あれだけ簡単にバレたくらいですからどこの代理店か知りませんが、大した担当じゃない事は確かです。 
 
 朝日が書いているくらいですから新聞側もグルとは思えませんが、もし上記マッチポンプだとしたらマスコミのネタを深読みするのも疲れますね。
 
 しかし、銀行って空前の営業利益を上げていながら法人税払ってないんですねぇ。
 損失の繰り延べ償却が認められているとは言え、それで自民党に政治献金なんて良い根性しています。 時代劇の悪代官とそれにつるむ老獪商人の図式そのまま。
  
 「ぬしも悪よのう...」

 そりゃ倒産しかけた時に税金で助けるなんて普通の企業ならあり得ない甘やかしもできるはずだと今回の献金騒ぎで感じました。
 我々自営業者が税金で助けてもらえるのは生活保護だけ。 それも最近はなかなか認められずに「死ね」と暗に窓口で言われるらしい。

 こういうニュースが流れても今日も全国の銀行の融資担当者は青息吐息の自営業者を相手に「うちも慈善事業じゃないんですから」なんて偉そうなことを言うのでしょう。
 まぁ、慈善事業じゃないですね確かに。 銀行は。
 
 証券、損保と三つ併せて「公的詐欺事業」。

(銀行関係の知り合いもここを読んでくれているらしいのであんまりなことは書きたくないんだけどね)

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I'll be fine

 はい、手術は無事終了しました。
 
 朝六時に起きなくてはならないのに、ちょっと久々に好奇心アンテナが振れたネタの調べもので殆ど寝ずに、さらに飯抜き+水抜きで朝八時に外来受付に。
 
 九時頃から手術開始で、睡眠不足でうとうとしつつも淡々と進む中、麻酔の針が一番痛かったですね。
 歯医者なんかは最近は麻酔薬を少しずつ針から出しながらゆっくりと刺して行くのに、さすが外科。 ぶっすりと刺されました。
  
 あとは電気メスと言うか(正確な器具の名称を医者が言ってたけど忘れた)「切ってその直後から切り口を焼く」器具で切られているのは解りますが、痛みは殆ど無くて背中をマッサージされているかのようでした。
 
 MRIの画像から縦横4×3cm位と想像していたのに、実際に切り出されたのは2×2cmくらいの脂肪腫で、マカダミアナッツみたい。 その後医者が真ん中に切り目を入れた様は焼き肉のミノ。 さすがに触らせては貰えませんでしたけど...
 何と言うか、さっきまで自分の体の中に埋まっていたものがこうして外に出されて自分の目で見ていると言うのは不思議な気がします。
 
 悪性腫だとその色が白っぽいと言う事で、意味も無く赤黒いもんだと思い込んでいた私には意外でしたが、マイ・マカダミアナッツは黄色っぽく、病理検査に出すけれどもまず問題ないだろうと言う事でした。
 
 術後に開口部の写真などを見せてもらい、上記脂肪腫がころりと出ただけだと思っていたら回りに薄皮が張っててその下に脂肪が、というのが二層程あったそうです。 う〜ん、想像するに鶏肉の薄膜の様なもんでしょうか。
 
 医者に聞いてもどうしてそうなったかは解らず、口調からは「それが解れば苦労しない」という風でした。(ほんまかいな。苦労してくれよ)
 
 しかし、術後わざわざ車椅子に乗せられて外来に戻ったのには閉口しました。 確かに術室から外来までそこそこ距離があるので、自力で歩いているうちに麻酔の関係でヨロっと来ないとは限らないので納得はできますけど。
 まぁ、車椅子からの視線、逆に周りの人からの視線など、勉強にはなりました。
 
 取り敢えず現在は血抜き用の細いチューブが入っているらしく(奇麗にガーゼとテープで覆われているので自分では確認できない)、それを抜くのが三日後、最終的な抜糸は一週間後ぐらいになるようです。
 ま、さすがに今日明日は大人しくしておきましょう。
 
 で、「あの固まりはマカダミアナッツに似ていたなぁ」とこのblogを書く前に考えていたら、急にマカダミアナッツ入りチョコを食いたくなってコンビニに行った私は無神経? いえ、恐らく焼き肉でも平気で食いに行けます。

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見たぞSEEDの始まり

 りそなが自民党に多大な貸し付けを行い、残りのメガバンクは貸し付けを絞る代わりにそれと同等規模の献金を行う予定、という話が朝日の朝刊に載っており、それはそれでむかつくのですが、あまりそんな話ばっかり続けるのも殺風景なので、うって変わってガンダムSEEDネタです。(凄い対比...)
 
 ひょんな事からeonet(関西電力系プロバイダー)でSEEDの動画配信をやっていることを知り、一話100円程度、5〜6話まとめて買うと100円程割引になると言うのを見て、先日来からの疑問を払拭する為に老後を待つ事なく「ポチッとな」。

 ちなみにここのサービスは「Mac完全非対応」。
 よって借り物のWindows機のお世話になりました。(Virtual PCでは小さい、音飛び、絵飛びが酷くって) 
 
 とりあえず6話まで見たんですが、な〜〜るほど。
 よ〜〜く解りました。 絵もDestinyよりちょっと可愛い。
 
 コーディネーターってのはとっても優秀な人種だったんですね。 昔で言うならミュータント?
 んで、この一見同じ人間ながら違う人種ってのがSEEDでもDestinyでも同じ伏線という訳ですか。
 吉良、じゃない(討ち入られてどないする)、キラとアスランの奇縁というのがいきなり第一話から説明してあってとても納得。 カガリもその後暫く出て来ないものの、ここで登場。
 
 この手のアニメって人類の運命を左右する程の話の中心になぜ少年〜青年が置かれるかってのが、その対象視聴者である子供との間に挟まれて永遠の矛盾なんですが、これもキラのみならずミリアリアやカズイなどがどうしてそうなったのかもうまく織り込んでありました。 まぁ、エヴァのシンジよりも説明が旨いかも。(「きっと大人が嫌いなのよ」で納得してしまった私も私ですが)
 
 んで、どうしてこういう戦争になったのかというのもずっと気になっていた点ですが、結局永世中立だった筈の場所で秘密兵器工場を作っていた地球人、それを察して攻撃&ガンダムの奪取を行ったザフト軍、という図式だったようです。 まぁ、どっちもどっちでしょうか。 戦争に限らず、争いは疑心暗鬼の繰り返しですから。
 冒頭の「コズミック・イラ70の血のバレンタイン」あたりがもう少しはっきり解れば良いんですけどね。
 コーディネーターの成り立ちだとかも含めて今後話の中で語られるのかも知れません。
 
 あと、主人公が戦うガンダムが実は元々は地球軍側が作った寮機だったって設定はちょっと痺れました。
 
 それと、ずっと指摘されているエリア88との類似ですが、アスラン(まぁ、この名前自体もそのものですが)を慕うニコルはシン(88のね)を尊敬するキム・アバとの関係を思い起こさせました。
 
 お陰でなんでアーク・エンジェルの艦長が女性であるラミアスなのかも解りましたが、Destinyには出て来なかったナタルという女性が結構好みで「良いかも」の新発見。
 
 と、まぁキリが無い訳ですが、正に百聞は一見で、ずっとひっかかっていたことがどんどんすっきりした1〜6
話でした。 あとどうするべぇかなぁ...
 今日から暫く自宅療養なのでその時続きでも見るかなぁ。
 
 そう、例の背中の脂肪腫を今日削除するのでした。 日帰りで、手術自体は30分から1時間で済むらしいですが、もしこの発言を最後にここが更新されなければ医療ミスだと思って下さい。
 
 でも人生最後の書き込みがガンダムSEEDってのはいかがなものか。 やはりエヴァで終わるべきではなかったかと。 どっちでも同じか...

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なんじゃこりゃ〜

 以前、この@niftyのココログの仕様変更があった時に作者のページにアクセス解析の機能が追加されました。
 で、ここはどれくらいかと言うと、毎日の大体のアクセスが50人くらいで、最大で100弱、それも実際には読まれる事が無い検索エンジンでのヒットも含んでの数字ですから本当に普通の個人のblogらしいこぢんまりしたものです。

 それが昨日は何と500。
 普段の5〜10倍で、ホント驚きました。
 
 読まれた発言は昨日の記事で、リンク元は主にはてなブックマーク
 もう日替わりで消えてしまいましたが、ここに人為的なのか機械的なのか登録されたが為の怒濤のアクセスだったようです。
 さらにこれに連動しているのかどういう仕組みなのか、livedoor Readerというところにも遅れて登録され、さらにペースを増したようです。
 
 まぁ、これはこれで喜ばしい事なのですが、いきなりの増加はちょっと恐怖もあって、おつりとして山のような批判コメントがついて燃え燃えになるのではないかと昨日はちょっと心配だったのも事実です。
 
 肝心の記事自体も別に一発入魂で書いた訳ではなく(もちろんいい加減にも書いてませんよ)、いつもと同じように書いただけなので、う〜ん、どういう仕組みなのか。
 
 政治ネタは政党名やその背後団体なども絡みますから、やっぱりちょっと緊張します。
 
 そう言えば民主党が対立候補を出せなかったという理由があるとは言え、和歌山の知事選は自民公明の候補が当選しましたね。

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怒らぬ国民

 別に何かあった訳ではありませんが、ここ暫く微妙に忙しくてなかなかネタをまとめるまで至りませんでした。
 久々の割に愚痴、それも政治愚痴で申し訳ありません。
 
 教育基本法通っちゃいましたね。
 これについての考えは以前書いたので割愛するとして、タウンミーティングでのイカサマがバレた割にはあっさりと通ったと言うか、何がバレようと与党過半数政治では一旦議会に上げてしまえば何でもあり、という政治屋の無神経さが伝わってきた様で、気分が悪い。
 100日もの論議を重ね、世論の支持もある、という自民党役員のコメントの論拠はどうなったのでしょうか。
 
 例の企業減税家庭増税にしても、税調のトップが囲った新地の女を今問題になっている格安議員宿舎に住ませていたゴシップが取り上げられているにもかかわらず、この調子じゃあっさり通ってしまうんでしょうね。
 そして来年の選挙が終わった時点で消費税の大幅増税。
 
 政治屋のみならず、マスコミにしてもガソリン税の一般財源化がいかにもあるべき改革として既に正当化されているかのような扱いで、いや、ちょっと待てよ、まずは払った税金が余っているなら暫定税率を元の税額(今の半分)に戻すのが先決なんじゃないの?という論議はまるで暗黙の了解の下で抹殺するかのような世論のようです。
 
 一般財源にして福祉に回す、と言ってますが、認知症の老人がそれを知りながらも病院には自分の車を使わざるを得ないような地方と公共交通システムの荒廃を招いているのだから、ガソリンに含まれる税金を半額(大凡一リッターあたり25円程)を撤廃する事も立派な福祉だと私は思うのですが。
 
 ずっと海外のニュースを見ながら思う事は、デモや暴動など、それ自体が良い手段とは言えないながらも庶民が政治に対して怒りの気持ちを持ち、それを表すパワーがある事です。
 それに対して日本は国民の生活レベルが高く、実はそれほどの怒りを感じていない、という分析がされてきました。 しかし生活格差の拡大、老人や障害者の補助の打ち切り、労働環境の劣化などを考えると、「ははは、貧乏な国は可愛そうだねぇ」とテレビの前で余裕をこいているような状態じゃないと思うんですけどねぇ。
 
 何度も書きますが、別に暴動を煽って政情不安を起こせと言っている訳ではありません。
 一応法治国家ですからその力の矛先は選挙に向けられるしかありません。
 別に何党が与党になったところで全てが良くなるなんて幻想は持っていませんが、せめて衆参どちらかは与野党拮抗という状態に持ち込まないと、何を暴かれようが指摘されようが、政治屋と官僚屋の傲慢は止められないのではないでしょうか。
 
 取り敢えず、もう公明党が自民党と連立するのは止めたらどうでしょうかねぇ?
 公明党の党是はよく知りませんが、今のような貧困の拡大と弱者いじめは決してその中に含まれていないと思います。 現状ではそれほど公明党議員の数は議会で自民党に有利とは言えず、結局は選挙優勝請け負いシステムとしてのみ重宝されているってのは公明党に取って屈辱だとは捉えていないのでしょうか。
 それともそれほどいくつかの大臣のポストが美味しいのでしょうかねぇ...

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目が覚めた

 今日も夜中にふと目が覚めました。
 そう言えば昨日は典型的な悪夢ってやつで目が覚めましたが、今日は別にそう言うのではなく本当に「ふと」です。
 
 昨日は仕事帰りに切手を買いに寄ったローソンで止せば良いのに豆入りのつまみを買い、それをつまみながらビールを飲んだせいで胃が気持ち悪かったんでしょうね、 ほんと、いわゆる「間に合わない!なんでそうなるの?」って夢で、非常に気分が悪かったのを覚えています。
 寝る前にこういうのを食べるのは太るので止めよう。
 
 別に夜中に目が覚めた事の理由を探さなくてはならない訳じゃないけど、ここ暫く寝付いたが最後、目覚まし時計が鳴るまでまず熟睡だったのでちょっと気になります。
 阪神大震災を体験しているだけに、なんとなくこういうときガタガタっと音がして...と思うと怖いし。
 
 心配事や不安な事が無い訳じゃないですが、むしろそれはここ暫く自分にしては珍しく「え?これってラッキーと言うんとちゃうん?」と思う事が続き、さらにそれが他人にも伝播するのか、知り合いにも良いことが起こったりして(これを幸運の拡大再生産と呼ぶ)、そんなに精神的には不安定じゃないんですけどね〜。
 
 もしかしてこれも老化現象? やっだね〜。
 
 あぁ、そうか、ここ一ヶ月程答えが出ていない事がそのままになっているのでそれかも。(と、むりやり老化論から逃げる)
 学生がblogで内定祈願をしていたけど、ほんと、願い事が叶って欲しいのは誰しも同じで、なんとか良い答えが出て欲しいものです。
 
 さて、今週も自分が起こした企画の関係で学校でレコーディングの立ち会い。
 今週のユニットは先週とは違ってノリが面白いと言うか、ちょっと調子に乗っていかんいかんと思いながら音作りに口を挟んでしまう程です。
 先週のユニットはどちらかというと演奏技術に聞き惚れ、今週のはボーカルのノリに感心する、ってところでしょうか。
 このレコーディング、火曜日は朝から。 イエガーマイスターを嘗めて目が覚めたので、今度はビールでも飲んで寝るか...
 もちろん麒麟淡麗グリーンラベルですよ。 これから週2位のペースで酒が続くからなぁ、さすがに太るかも。
 
 目が覚めたと言っても頭は半分寝とるなぁ。 支離滅裂。

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山陽電鉄デビュー

 先月から合計8回の契約でとある高校にJavaScriptやらHomepage Builderを教えに行ってます。
 
 この為に利用する駅が山陽電鉄の東須磨駅。
 よ〜く考えてみれば生まれてこのかた山陽電鉄を使うのは初めて。
 
 暗い過去をひも解けば、中学受験でこれまた初めて訪れた阪急六甲駅で当時乗り入れていた山電の電車を見て以来36年経つのに利用したのが初めてと言うのは、いかに私の「鉄」度がJR(国鉄)に偏っていたかの証明なのかも知れません。
 
 授業は二時間目だけですから、専門学校と同じ時間の電車に乗って三ノ宮駅でさらに阪急に乗り換え。
 阪急と阪神、そして山電は神戸高速鉄道と言う路線だけで車両を持っていない地下鉄道を通して繋がっているので、そのまま東須磨に向かいます。
 
 と、言っても、数年前に阪急と山電はちょっと疎遠になり、より阪神と繋がりが深くなった感じで、かつて阪急は須磨浦公園まで乗り入れていたのに新開地まで。 逆に山電も阪急六甲まで来ていたのに今は三ノ宮止まりになっています。
 一方の阪神は共に阪神梅田から山陽姫路まで総合乗り入れしています。
 
 だから阪急利用者は高速神戸駅か新開地で乗り換えることになるわけですが、この間ずっと地下。
 やっと明るくなった途端に目的地である東須磨駅に到着します。 三ノ宮を出て地下に入った時は都会だったのに、東須磨で地上に出た時には静かな住宅地を控えたローカル駅に突然化けると言うイメージで、ホームは一応阪神乗り入れ編成に備えて長いけど、山電の電車は最短三両。
 
 のどか。
 
 特に私が利用する時間帯は朝のラッシュが終わった後なので三両でも立っている人はまずいません。
 この先、西は姫路や網干まで続いているし、阪神梅田直結にしたとは言えこれで大丈夫なんかいな、と余計な心配をする程です。
 
 たまたま先日、ちょっと時間があったので阪神梅田まで直通特急に乗ってみたところ、そこそこ混んでいたのは阪神尼崎までで、阪神梅田に降りたのは少なかったですね〜。
 同じ時間帯でもJRの新快速は座れる事はまず稀、阪急ですら十三まではもっと混んでいますから、組んだ阪神自体がさぶい訳で、山電も辛いでしょうねぇ。
 
 さて、授業の日、本当に二時間目だけなので、授業が終了して家に帰るとほぼ正午。
 駅からの道すがらコンビニに寄ってきつねドンベエとかおにぎりをわざわざ買って帰るのが結構楽しみだったりします。
 もちろん家で昼飯くらい簡単に作れるのですが、何と言うか学生時代の土曜日の半ドン気分が気に入っているのです。
 
 とはいえ、このパターンも年内は既に終了し、年明けに二時間を残すのみとなりました。
 未だにこの高校生相手に「教室一同大爆笑」が取れていないのが残念。
 笑いの道は厳しい。 うん。

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中から見えないwebサーバ(2)

 事務所のIPアドレスを固定にしてから、LAN内のマシンから同じLAN内にあるwebサーバーが見えなくなったというトラブルと解決法を先日書きました。
 
 それ自体はhostsファイルを書き換える方法で難なく使えているものの、Windows上でドコモのi-mode携帯をシミュレートする「iモードHTMLシミュレータII」からも同様に接続できなくなっている事に後日気がつきました。
 
 これもhostsファイルを、と行きたいのですが、メニューやファイル類を見てもどこにもそれらしきものはなく、Windows上で動いてはいるものの、仕組み的に別のマシンとしてネットに接続している様です。
 ブラウザメニューの「オプション設定/ネットワーク設定」を見るとDNSとプロキシーのみが設定可能で、ここで契約しているプロバイダのDNSサーバーアドレスを入力しても改善されません。
 
 で、ここでふと気がつきました。
 LAN内にOS X Serverがあり、これにはDNSサーバー機能もあるんだから、LAN内(イントラネット)のみのDNSサーバーを立ち上げてやれば良いのではないかと。
 
 とはいえ、本来の外に向けてのDNSサーバーは他の場所で立ち上げてはいるものの、イントラ用のそれってやったことがないので急ぎ家にある参考書を読みました。
 すると単に「ゾーン転送」するかしないかだけの違いの様で、すればインターネット、しなければイントラネット用のDNSサーバーになることが判明。
 
 ということでwebサーバーに割り当てているドメインネームをローカルIPアドレスに割り付ける様に"Server Admin"で設定。 「iモードHTMLシミュレータII」からもwebサーバーにアクセスする事ができるようになりました。
 
 いやぁ、一旦動けばずっと黙々と働き続けるのに、一旦トラブると大変ですねぇ、サーバーって。
 改めて...

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OS X ServerのPHPが4.4.4に

 って、堅気の人には何の事か解らない題名ですね。 サーバーネタです。
 
 先日Appleからセキュリティアップデートの2006-007というのがリリースされ、これを当てるとPHPのバージョンが4.4.4というPHP4では最新のものになります。
 私が覚えている限りAppleから提供されるPHPの最新は4.4.1で、これは日本語の扱いにバグがあり、そのせいもあって私の管理しているOS X ServerのPHPは4.3.11に留めていました。
 
 上記日本語のバグは4.4.2で改善されたと言う噂があり、4.4.4ではどうなっているかを試したいものの、このApple提供バージョンはグラフィック関連のGDというオプション等、私のサーバーに必要な機能が揃っていません。
 つまりコンフィギュアからやり直さねばならない訳です。
 
 ただ、以前4.3.11にパッチ〜コンフィギュア〜インストールとやった経験があり、その時に必要だったライブラリなどはそのまま各サーバーに残してあるので案外楽かも、と思い、またまたここからPHP4.4.4のソースをダウンロード。
 コンフィギュアオプションもテキストファイルで保存してあるのでそれをそのままターミナルで当てると一発OK。
 気を良くしてそのままmake〜make installと進むも、これまた全く問題なし。 あっさりと4.4.4私なりオプション版をインストールする事ができました。
 
 それからいろいろテストしていますが、今のところPHPが送信させるメールやテキストに文字化けは無く、グラフィック関係のエラーも無さそうです。 GDの完全な機能チェックはosCommerceに画像登録をするなどしないと確認できないものの、組み込んであるライブラリは全く同じなので、恐らく大丈夫ではないかと。(ほんま?)
 
 それまでの4.3.11も自分でセキュリティパッチを当ててあったとは言いながら、4.4.4までバージョンが進んでいると言うことはそれなりの理由があったはずで、精神的な安心感は少し上がりました。
 
 ただ、今後Appleのアップデートを当てると自動的にApple純正の4.4.4に置き換わってしまう可能性があるので(バージョン番号だけのチェックなら置き換わらないかもしれない)、/usr/libexec/httpd の libphp4.so のバックアップを取って置きました。
 この方法で4.3.11の libphp4.so も取ってあるので、万が一4.4.4ではやっぱりダメ、という場合にも簡単に戻せる、という訳です。
 
 尚、mbstringの設定などphp.iniは以前のものがそのまま引き継がれているようです。
 偉い!
 
 てなこと言ってまた数日後に「とほほ」とか書いているかもしれないのがサーバー回りのややこしいところ...

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