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ごちゃごちゃごちゃ

 ちょっと訳あって自分の作品をまとめています。
 もともと二年くらい前に生徒が「先生の作品も見せて」とか言われて作ったのですが、そこからさらに厳選+最近の仕事を入れたニュー&ライトバージョンです。
 
 その中で一番古い作品が1992年、もう14年前だ〜。
 で、グラフィック的にメチャクチャ充実しているのが'93年から二年間程。
 今これらを描け、って言われても絶対描けないだろう執念みたいなものを感じます。 中には「これホントに俺がやったの? どうやって描いたっけ?」ってのもあったり。
 
 その後はMacroMedia DirectorのLingoに走ったり、DTPの仕事とかが増えた時期なんだけど、今はぷっつりと「絵」を描いていないのか自分でも不思議です。 A2/150dpiでPhotoShop上で絵を描くってのは当時は遅いマシンで少ないメモリでウンウン人もマシンも唸りながらやってて、今ならさくさくっと出来てしまうのにねぇ。
 
 やっぱり人には(少なくとも私は)何かをやるのに一番脂が乗り切った時ってのがある、って事かも知れません。 え?飽きっぽいだけ? いえいえ、実は執念深いんだけど。
 
 最近の例で言うと、例のosCommerceも夏休みが終わって学校が始まると時間が割けなくなり、カスタマイズの公開作業を進めようにもコードを見て「あれ?...」とこれまた自分でもよくこんな複雑な事理解できたなぁ、と思う有様で、う〜ん、これも脂切れか、と。
 
 別に元気が無いとか落ち込んでいるとかではなく(いや、落ち込んでも不思議じゃない凹むようなこともあったにもかかわらず)、な〜んとなく打ち込むものが手近に無い状態です。 でもこうしてポートフォリオを見直してみると昔からそういう波があった事がはっきり見て取れます。
 
 で、人にそれを見せたら「幅広いですねぇ」と言われ、そりゃそんなこんなで好きな事何十年もやってたらこれくらいの幅にはなります、と答えたものの、もしかするとこうしてダ〜っとのめり込む時期があって、ふとそれが途切れて、また気がつけば次にのめり込むものを見つけて、という繰り返しがあったから良くも悪くもこれだけ幅のある仕事をしてこれたのかも、と気がつきました。
 
Jigen_1
 新聞によるとインコのメスは愛していたオスと引き離すと、しばらくは声だけをテープで流しても反応するのに、一定時期が過ぎると忘れてしまうそうです。
 これを「鳥は三歩歩けば恩を忘れてしまう」に繋げるのかな、と思って読み進んだら、何かの理由で伴侶を失った後、いつまでもそれを忘れないと次の繁殖にかかれないからではないか、と結論づけられていました。
 「なるほど」
 
 と、思うと私のようなパターンも次々と新しい事を始める為に丁度いいのかも。
 「ほんまかいな」
 
 写真はこないだの学園祭の時の「次元変身セット」を纏った私です。 隣の男子学生は顔丸出しですが、この写真から普段の顔を推定するのはまず無理なのでそのまま掲載!っと。(変なコスプレオヤジと呼ぶのだけはやめてくれ。でも「のだめ」のホルスタイン教授に似てるか)

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