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ネェちゃん、じゃまやねん、それ。

 こういうニュースを見て、そうそう、それやねん、と突如ネタを思い出しました。
 
 最近、極々当たり前のように若い女性が持っているカバン。 それはトートバッグ。
 これが電車の中で邪魔なんですよ。はい。
 
 一時期、JR西日本でも「ショルダーバッグは混んだ車内では手で持って」というマナーキャンペーンをやっていました。 さらに車内アナウンスでもそう言う注意をやんわりと呼びかけていたのに、別に何かが改善された様にも見えないのにポスターとともに消えてしまいました。
 ただ、その時は主にその対象は男性だったように今になってみると解ります。
 
 しかし。
 当時はまだトートバッグが今程流行していなかったのですね。
 
 どう考えても人間は胴回りよりも足の方が細く、さらにモノに当たるときの不快感も上半身より脚部の方がストレスが低いわけで、特に混んでいる車内で平気でショルダーやリュックを肩にかけた連中には閉口させられます。 
  
 そして最近富に幅を利かせているトートバッグは横に長い長方形で、形崩れを防ぐ為に妙に固い。 ショルダーバッグに比べて位置が高いので新たな不快のネタが増えたという感じです。
 ベルトも無いので、混んだ車内でちょっと前に回したりして他人と当たらない様に調節もできないし、持ち主の体と完全に直角の位置関係と言う最も邪魔な位置に固定されるのがトートバッグなのです。 
 おかげでちょっとバッグの位置さえ調節してくれればお互い触れずに過ごせる程度の帰りの電車でも妙に通路の反対側に立っている女性のその角がコツコツ当たります。
 家内の話によるとその直角の板状態をむしろ利用して、混んでいるホームのエスカレーターに殺到する時に横からの人の流れを退けるえげつないのも珍しくないのだとか。
 盾かよ。
 
 まぁ、それ以前に、こいつどこにキャンプに行くねんと言うくらい後ろに膨らんだリュックを持っている学生(一度受け持っている学生のそんな満タンリュックの中身を見せてもらったら、テレビに繋ぐゲーム機が入っていた!)、子供もいるようなええ歳したおっさんのショルダーの問題も解決されたわけでもないので、トートバッグを持っている女性のみが悪いわけではありませんが、もうちょっと考えましょうや。 お互い。
 
 逆に、ふと並んだ列の前にリュック少年が立っていて、「しまった、列間違えた」と思っていたら、電車がホームに入って来ると同時にすっと背中から降ろして手に持つのを見ると好感度アップですから、そういうさりげない所作を覚えておけばもっと格好良いのに。

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