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真夜中の予告編つまみ食い

 ここ暫く、マンションの屋上にDoCoMoのアンテナを立てる工事を昼間やっているので、夜型→朝から昼過ぎまで寝る、というパターンができません。
 14階建てのマンションと言うと携帯の電波バリバリと思われるでしょうが、実は様々な基地局が携帯の取り合いのようになる様で、ブチブチと切れます。 だから今の状況が改善されるかと思うとこれは我慢しなくちゃならないんですけど... うるさい。
 金槌で何かを打ち付けるのはともかく、電動工具でガガガと屋上でやられると鉄骨伝いにまるで一つ上の階で工事をやっているかのようで、ずっと目覚ましのベルが鳴っているようなものです。
 
 ということで、今晩は事務所に行かず、適当な時間に寝て、翌朝から動くかぁ、とビールを飲んでいます。
 ただ飲んでいるだけじゃつまらないので久々にAppleのサイトにあるQuickTime Movieの映画予告編をつまみ食い。
 
 特にPowerBook G4にしてからHD(ハイビジョン)クオリティの予告編が見られるようになったので、改めてちょっとはまりました。 余計なお世話ですが、この予告編は絶対アメリカのAppleサイトの方が面白いです。
 どのみちつまみ食いなので言葉がわかろうがわからまいがどうでも良いわけで、酒でも飲んでいるとなおさらです。(HDムービーが見られない人は各URLの最後の"hd"を取ると小さいサイズのリストページに飛べるようです)
 
 で、夜中に大笑いさせてもらったのは南極のペンギンの物語なのかソウルミュージックの映画かよくわからないHappy Feet。 スリラーやホラーが苦手な私はこういう不条理だけど理屈抜きで笑ってしまう可愛いのが大好きです。
 後は定番、と思いつつピクサーのCars。 他のCGアニメと比べてもやっぱり出来がいいというか、発想が違うんだなぁ、とLuxo Jr.やTinToy以来のファンとしては納得と言うか安堵。
 
 一方で9.11事件をハイジャックされた飛行機側からの視点で捉えたUnited 93は、ともすればアンチ・グローバリズムで9.11に対して見放した立場を取っていた私にとっては、死んだのは普通の人間であった事を再認識。
 
 また、先日学校の先生から聞いたポセイドンのリメイク版も発見。 泳ぎが苦手な私はこれはもちろん、タイタニックだとかアビスだとかを見ると息苦しくなって酔いが覚めます。
 
 あまりサッカーには興味ありませんが、マジなのはGOALで、ちょっとシニカルなゲイのサッカームービーがGuys and Balls
 
 アート系の学生はこれを見たら思わず笑ってしまうし、笑えないかも。
 貧しいカップルが遊ぶ金欲しさに自分たちの子供を売ってしまう問題作と以前から紹介されていたL'enfant(ランファン)にも出会えました。
 
 手法的に目を惹いたのは明らかに押井守あたりに影響されたアメリカンコミック実写(?)と言えるA Scanner Darklyで、画面自体も新しい麻薬的魅力がありますね。
 Stick it!はDrum Lineのスポーツバージョン的で、ちょっとプチ感動してしまいます。
 
 笑っちゃったのはStay Aliveで、テレビゲームと定子とハリウッドの雑炊みたいなホラー。
 最後はおぉ、真田さんも頑張ってるね、ということで。
 
 とか何とか書いていると、私が非常に映画好きと思われるかもしれませんが、確かに好きは好きだけど殆ど映画館には行かない横着者です。 だまにレンタルビデオ屋に行ったときや、深夜のTV映画を見る時に「あ、これこないだの」と言うときにしかこういうネタを思い出さないと言う...
 
 そう、つまみ食い、つまみ食い。

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