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Mac OS X 10.3.7を新しいMacに入れ直す

 またまたMacヲタネタです。
 普通の話題を期待の方、申し訳ありません。
 
 私のPowerBook G4 12inchは現在でも販売されているモデルで、付属のOSは10.4です。
 しかし10.4はSpotlightの関係で動作がもたもたするので、わざと一つ古いバージョンである10.3(10.3.9)で動かしています。
 既に10.3.9で動いていたiBookを持っていた私は、このようにしてこの環境を実現しました。
 
Alert
 しかし、仮に今後システムが不調になった時にOSのみを再インストールする必要がでてきます。
 そこで試しに借り物のmac mini付属の10.3.7ディスクから立ち上げてみると、直後に自動的に走るインストーラーで「バンドルソフトウエアはこのマシンにはインストールできません」と表示される事が解りました。
 恐らくこれはどこかで私のPowerBookが本来あるべき状態ではないと判断しての結果だと思いますが、バンドルソフトウエアはどうでも良いけど奇麗なOSの入れ替えができないのは万が一の時に困ります。
 
 で、10.3.7のインストールディスクを開いて眺めていると、本来インストールされるシステムやパッケージは非表示になっています。 これをFinderの「フォルダへ移動」コマンド(Command + shift + G)で、
 /Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packages/
 と入力すると、それまで表示されなかったディレクトリが表れます。
 
 その中から"BaseSystem.pkg"をダブルクリックすると少なくともOSの基本的な部分を再インストールする事が可能である事が解りました。
 取り敢えずこれでシステムが不安定になった時に困る事は無くなったようです。
 「ようです」というのは、実際には再インストールをしていないからですが、これまではこの状態にまで持って行けなかったので、恐らく何とかなるかと。
 
 ちなみに、このディレクトリにある"OSInstall.mpkg"をダブルクリックすると、先に書いた「インストールできません」という警告が出るので、通常のインストールではこのパッケージが走るのだと思います。
 ですから、この辺りの情報を書き換えてやればもっとスマートな方法が実現するのでしょうが、現在の私のスキルと時間的な余裕ではこれ以上は解明できませんでした。
 
 まぁ、普通の人は新しいMacを買えば付属のOSで使うわけで、こういう変態的な形態で使っている人は稀でしょうから、あんまり広く役に立つ話題ではないですねぇ...
 
 念のため申しますが、これは10.4以降でないと立ち上がらない、というマシンには全く無用の情報です。
 ですから仕事場にあるPowerMac G5 Quadは素直に10.4.6で動かしています(10.4でないと三つ以上のCPUを効率的に動かせないと言う理由もあるけど)。
 
 さすがにそこまで唐変木ではないという事で...

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