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ちょいやば?

 ここ一ヶ月、ずっと恐れている事があります。
 どうやら体重が1kg増えたようです。
 
 たった1kg?と思われるでしょうが、ここ数年、ダイエット後は何を食っても、どう生活しても、しばらくすると61kgに落ち着くと言う見事さを誇っていたのです。(逆に過労で60kgを割ってもこれも61kgにピタリと戻る)
 
 それがいつだったか、多分正月から春にかけてちょっと間食したり、ちょっとコーヒー牛乳が好きになったり、ちょっと酒の機会が多かったり、ちょっと鍋や焼き肉の機会が多くて、61kgジャストに落ちきらない事が多かったのです。
 とどめは学校の授業が終わった事で、どうしても運動不足に。
 
 で、どうやら1kg増えて最近は62kg、体脂肪1〜1.5%増に落ち着いている様子。
 まぁ、腹は出たようには見えないので1kg位なら良いようなもんだけど、これがきっかけでどわ〜っと戻らないとも言えず、う〜む、世の中に王道は無いのかとちょいビビのここ数日です。
 折角今のサイズに合わせた服も増えて来たので、これで戻ったらなんのこっちゃら解らん。
 
 何せゴールデンウイークですからねぇ、多分食って飲むんじゃないかと。

 なのに、今日、なじみの非常勤の先生に「やせた?」と言われました。
 いや、だとしたらそれは「やつれた」んじゃないかと...
 
 
 ......
 
 
 ......
 
 
 あかん、今日の睡眠時間30分なのでこれ以上文章が浮かびません。
 寝ます...

 明日は暖かくなるとえ〜な〜。

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Life in a slow lane

 題名はイーグルスのパロディです。
 
 昨夜、夕食が終わった頃に昔からの友人から連絡があり、飲もうと言う事で近所のバーへ。
 ま、彼とはほぼ40年くらい前に知り合って、その間、それなりにいろいろあったけど、今となれば関係なく一気に5時間飲んで喋りました。
 そこで決まった事。
 「死ぬまでにルート66を東から西へ走破しよう」
 さて...?
 
 明けた今日は、そろそろ来る筈だった仕事の連絡が入らず、ちょっとリズムが狂う。
 
 でも(木)(金)と学校があって、そのままゴールデンウイークに入るし、と思いつつあれこれ手続き等をまとめると書類が足りなかったりして、みんな中途半端で結局さらにリズムダウン。
 
 こうなると気分を盛り上げ直すのは不可能で、もったいないと思いつつ残りの時間をだらっと過ごす事に。
 
 とはいえ、このままじゃ夜に自責の念で落ち込みそうなので何でもいいからプチ達成感を...と考えて、車のタイヤをスタッドレスから履き替える事を決意。
 と、今頃こんな事を書いていると東北か北海道の人?と思われるでしょうが、単に機会が無かっただけの話です。 結局行けなかったとは言え、例年4月の頭に妙高にスキーに行き、その後履き替えるので、いつもより二十日程遅いってことですね。
 
 今回は珍しく作業中に車の出入りがあって少しばたばたしたものの、無事終了。 体を動かしたせいもあって気分の落ち込みも防ぐ事ができました。
 しかし、履き替えたノーマルタイヤ、そろそろ残り溝がヤバいなぁ...
 次の冬までは何とか持つだろうけど、チャンスがあれば新しいのにしたい。
 乗り心地も悪いし、ハンドルも重いしねぇ。
 
 雨の日は気をつけよう。

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真夜中の予告編つまみ食い

 ここ暫く、マンションの屋上にDoCoMoのアンテナを立てる工事を昼間やっているので、夜型→朝から昼過ぎまで寝る、というパターンができません。
 14階建てのマンションと言うと携帯の電波バリバリと思われるでしょうが、実は様々な基地局が携帯の取り合いのようになる様で、ブチブチと切れます。 だから今の状況が改善されるかと思うとこれは我慢しなくちゃならないんですけど... うるさい。
 金槌で何かを打ち付けるのはともかく、電動工具でガガガと屋上でやられると鉄骨伝いにまるで一つ上の階で工事をやっているかのようで、ずっと目覚ましのベルが鳴っているようなものです。
 
 ということで、今晩は事務所に行かず、適当な時間に寝て、翌朝から動くかぁ、とビールを飲んでいます。
 ただ飲んでいるだけじゃつまらないので久々にAppleのサイトにあるQuickTime Movieの映画予告編をつまみ食い。
 
 特にPowerBook G4にしてからHD(ハイビジョン)クオリティの予告編が見られるようになったので、改めてちょっとはまりました。 余計なお世話ですが、この予告編は絶対アメリカのAppleサイトの方が面白いです。
 どのみちつまみ食いなので言葉がわかろうがわからまいがどうでも良いわけで、酒でも飲んでいるとなおさらです。(HDムービーが見られない人は各URLの最後の"hd"を取ると小さいサイズのリストページに飛べるようです)
 
 で、夜中に大笑いさせてもらったのは南極のペンギンの物語なのかソウルミュージックの映画かよくわからないHappy Feet。 スリラーやホラーが苦手な私はこういう不条理だけど理屈抜きで笑ってしまう可愛いのが大好きです。
 後は定番、と思いつつピクサーのCars。 他のCGアニメと比べてもやっぱり出来がいいというか、発想が違うんだなぁ、とLuxo Jr.やTinToy以来のファンとしては納得と言うか安堵。
 
 一方で9.11事件をハイジャックされた飛行機側からの視点で捉えたUnited 93は、ともすればアンチ・グローバリズムで9.11に対して見放した立場を取っていた私にとっては、死んだのは普通の人間であった事を再認識。
 
 また、先日学校の先生から聞いたポセイドンのリメイク版も発見。 泳ぎが苦手な私はこれはもちろん、タイタニックだとかアビスだとかを見ると息苦しくなって酔いが覚めます。
 
 あまりサッカーには興味ありませんが、マジなのはGOALで、ちょっとシニカルなゲイのサッカームービーがGuys and Balls
 
 アート系の学生はこれを見たら思わず笑ってしまうし、笑えないかも。
 貧しいカップルが遊ぶ金欲しさに自分たちの子供を売ってしまう問題作と以前から紹介されていたL'enfant(ランファン)にも出会えました。
 
 手法的に目を惹いたのは明らかに押井守あたりに影響されたアメリカンコミック実写(?)と言えるA Scanner Darklyで、画面自体も新しい麻薬的魅力がありますね。
 Stick it!はDrum Lineのスポーツバージョン的で、ちょっとプチ感動してしまいます。
 
 笑っちゃったのはStay Aliveで、テレビゲームと定子とハリウッドの雑炊みたいなホラー。
 最後はおぉ、真田さんも頑張ってるね、ということで。
 
 とか何とか書いていると、私が非常に映画好きと思われるかもしれませんが、確かに好きは好きだけど殆ど映画館には行かない横着者です。 だまにレンタルビデオ屋に行ったときや、深夜のTV映画を見る時に「あ、これこないだの」と言うときにしかこういうネタを思い出さないと言う...
 
 そう、つまみ食い、つまみ食い。

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OpenPNE

 サーバーネタです。
 
 MAMP(Mac OS X, Apache, MySQL, PHP)シリーズで、OpenPNE(オープン・ピーネ)というコミュニケーションアプリケーションをOS X server 10.3にインストールしました。
 
 これは管理している卒業生向けサイトで、もともとはBBSを設置していていたのですが、なにぶんコミュニケーションスペースが一個しか無く、どこかの学年やコースで盛り上がったら他の人たちから話が分からない、と苦情が入ったりで今ひとつ盛り上がりませんでした。
 
 別途、この春卒業したサーバーに詳しい生徒からもSNSって無理なんですか、OpenPNEというのがありますよ、という情報があり、また、うちの学校は二年後に創立50年を迎えるそうで、このままじゃいかんなぁ、という話になって、複数BBSを立てるなんてことより、時代はSNSだmixiだということでとりかかりました。
 
 公式サイトで情報収集をすると、どうもそれほど難しいとは書いていない様で、とにかくダウンロードしてトライしてみる事に。
 途中、MySQLのセッティングで少し戸惑ったものの、年が明けてからosCommerce, P_BLOGと立て続けにMAMP系をインストールして来た経験も生きて、あっさりと動き出しました。
 
 取り敢えずは試験運用という事でまだ公開もできないし、ところどころ抜けもあり、具体的な運用の決めごともこれから煮詰めるとして、これが良くできています。
 インターフェースと内容はほぼSNSでは日本で独走態勢のmixiとほぼ同じです。

 加えてosCommerceの様に海外から開発がスタートしたものは日本の携帯電話文化への対応が手薄だったりするのに対し、OpenPNEは日本が中心となっている分、携帯に対しては至れり尽くせりで、osCommerceの携帯対応に少々行き詰まった感のある私としては非常に参考になります。(もちろんosCommerceはネット通販に関しては非常に優れています)
 
 ともあれ、これで卒業年度やコースに関係なく複数のコミュニケーションスペースがOBによって自由に作られるようになったわけで、このサーバーでずっとこの問題に悩んでいた私としては本当に助かりました。
 
 もし卒業生でこの記事を読まれている方がいらっしゃいましたら、もし既にBBS利用の為にパスワード申請をされていたらその時のメールアドレスに向けて、それがまだでも上記同窓ページで告知致しますので、もう暫くお待ち下さい。
 在校生の人が読んでいる場合、これで卒業後も連絡を取り合う場所は確保できたわけで、安心して勉強して下さい、というところかな...
 
 ま、実際にはまだ「げっ!」というような不具合があったりするんでしょう...

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竹島問題

 突然国際問題。
 
 この事について書きたいと思っていたら結局韓国は国際的に韓国名の海底地形の提案をしないという事を条件に日本も調査船を出さないという和解に落ち着いたようです。
 まぁ、思ったより韓国は大人の対応をしたと感じました。
 
 しかし、私はこの合意が出る前から、調査船に乗る人には悪いけど、予定通り調査に行って拿捕(だほ)されるのを望んでいました。
 もちろん日本側は拿捕に対して抵抗せず、手をこまねいたままで、です。
 
 日帝60年の恨みとかで、韓国も中国も竹島や魚釣島で今も領有権問題がくすぶっていますが、国際的にはとっくに解決した問題です。 だから韓国も中国も日本に対しては戦後補償問題も含めて強い口調で主張するけれども、国際的な場所では何も言わないのはそれを認識しているからに他なりません。
 
 もちろん、その国際的決着がついた時に韓国、中国の政治状態は不安定であったから、という不満も両国にはあるかもしれません。 だからこそ、今回日本は予定通り調査船を出し、もし拿捕されれば国連に国際法違反として問題定義をし、国際的な議論を巻き起こせば良い、と思っていたのです。
 喧嘩の仲裁を第三者に頼むってのも情けないけど、そうでもしないとこの先もずっとこの口喧嘩が絶えないかと思うとそれも止むなし、です。
 
 この手の国境を巡る戦いは世界中に渦巻いており、当事者以外の国ははっきり言って「勝手にやってくれ」というのが本音ですから、余程の事が無い限り彼らは動きません。(それぞれの国ごとに国境の問題を抱えているという事情も多い。下手なことを言うとやぶ蛇) 
 
 とは言え、少なくとも先進国である日本の船が、同じ西側であり、とっくに先進国入りしている韓国が拿捕する事による波紋はなかなかインパクトがあった筈。
 もちろんそんな事は韓国も承知の上で、最終的には今回の合意に落ち着いたわけですが、これで国際的な場所への問題提起の機会が失われたと同時に、だったらそんな事最初から言うなよ、というのが私の正直な気持ちです。
 
 韓国の盧武鉉大統領は北朝鮮寄りの政策を取り、それはそれで個人とそれを支える支持者の勝手とは言うものの、「最も簡単に国民の支持を取り付けやすい日本への攻撃を強める事で人気を保とうとしている」という日本の外務省の分析を漏れ聞いた事でさらに逆切れしたそうで、私もそう思っているだけに、やっぱりその程度の人、という認識しかできません。
 今回の合意にしても恣意的に報道すれば「日帝は我が国の毅然とした抗議に攻撃的調査を断念した」と国民にアピールする事も可能でしょう。
 
 外国を仮想敵にする事により国内の不満の矛先を逸らすと言う政治的手段は枚挙にいとまがありませんが、いくら日帝60年の恨みとは言え、そろそろ国際的に笑い者になるような事にこだわるのは止めてくれません?というのが一人の日本人としての正直な感想です。
 
 まぁ、一部のマスコミを除いてそれと同じ土俵で韓中に敵対しようと盛り上げるようなおろかな事はさすがにしないのはまだ日本の政治が大人である証拠ではあります。
 ただ、あの白髪のライオン君の偏執的な靖国神社へのこだわりが無ければ、これ程ごたごたしたかと思うと、やはり日本もその程度、とも言えます。
 
 日本人も韓国人も中国人も60年前の事が許せないという人がかなり少数になって来た今、もうそろそろいい加減に国家レベルで60年間同じ口喧嘩するのは止めてくれよ、というのが私の最近の結論です。
(お守り:天安門事件)

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久々の外回り営業

 はい、夜9時に寝て、0:30に起きて、もう朝の4:30です。 外は雨。
 今日と明日は授業です。 変な生活パターンですねぇ。
 
 昨日は久々に大阪市内にある大企業に営業というか、仕事の話に行ってきました。
 こういうところに行く度に思うのは、人ってのは繋がりだなぁ、って。
 
 企画にせよ何にせよ、真っ正直に受付に行っても、待たされた挙げ句、見当違いの人が出て来て、それで終わり。 下手すると会っても貰えないというのは極々普通の話です。
 それが知り合いだとか、いわゆるツテがあって事前に連絡が取れていると受付をパスして直接その人がいるフロアに行けると言う、何と言うか、当たり前と言えば当たり前なんだけど、顔が広くないとビジネスはできないなぁ、と痛感するときでもあります。
 
 もともと営業が苦手(クリエイター系にはそう言うのが多い)な私はそうツテが多くないので、言わば昨日は非常に珍しいパターン。
 いざ話が始まっても、それほどべったりした仲ではなかったとは言え、それでも十年くらいのつきあいなので変な緊張や性格の推測等をしなくてもいいのは楽でした。 そのうち、直接の担当者も加わり、御陰さまで何となく目指すところがほぼ同じである事も解り、黄砂でくっきりとは言えないまでも久々に上着を脱ぎたくなる程の暖かさも加わって、ほんと、あぁ久々にいい日だったなぁ、と感じました。
 
 内容はここでは書けないけど、まぁ、昨年何をやってもうまく行かなかった事を考えればぼちぼちの滑り出しかと。
 スタートができないときはこれだけでイライラするけど、スタートできたらできたで次々とクリアしなければ問題があるのは一種のゲームと同じで、まぁ、こういう経験があるから私はテレビゲーム等が好きじゃないのかもしれません。
 このblogのサブタイトルである「賭け事は嫌い。なぜなら私の人生、是即博打」そのまま。
 
 霊合星人の私は今年は停止と達成の相反する運命の年ですから、このままトントン拍子に事が進むとは思えないものの、ま、しつこいけど去年よりはましと思う事にします。
 
 大阪に住んでいながら最近は本当に大阪市内に行く事が少ないので、帰りは会社のビルを出た近所のカフェでちょっと一服。 いやぁ、天気も良いし、春っていいね。
 
 ということで、浮かれポンチ(完全死語)の私は一昨日から悩んでいたメガネを買いに行きましたとさ。
 だから金が残らんのだ。
 もちろん賢人は絶対にしない高金利のリボ払いでねっ!!!!
 
 近視+乱視+老眼遠近両用でできあがりに十日ほどかかるらしいっす。
 ま、ささやかに変身して頑張るさ〜。 あふぁ〜。
 
 たまたま今かかっているαステーションの曲:Your song by Elton John
 ええ曲や。

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GAP!

 昨日のメガネショックにも負けず、徹夜明けの仮眠の後(今、マンション屋上にDoCoMoのアンテナを立てる工事をしているので昼間うるさくて眠れない)、ジーンズを買いに。
 メガネについてはまだ悩んでるけど、昨夜取りかかったサーバーの新しいオープンソース・アプリケーションが予想よりスムーズに進んだので気分は凸ってわけです。
 
 ここ暫く、ジーンズはリーバイズばかり買ってますが、ダイエットをして、さらに歳のせいか最近お尻の肉が落ち、さらに太腿も細くなった様でどうもお尻とその直後の太腿辺りがだぶっとするようになってしまいました。
 最近はある程度ゆったり感のある着こなしが中心ですが、私がジーンズを履き出した頃は「腰とケツで履く」という時代ですから、特にケツがピタっとしないとどうにも落ち着かないのです。 (一部の若者の様なお尻から脱げそうな奴はもってのほか。金貰ってもヤ)
 いっそもう少し全体的にルーズにしてしまえば良いのでしょうが、中途半端に細くてケツにしわが入るってのが一番ダメなんです。
 
 ということを以前ジーンズショップで言ったら、出して来たのがリーバイスのレッドストレッチとかというシリーズで、確かに細身ながらまだちょっとだぶつくのと、生地が少し薄いのでラフに履けないし、何より値段が2万越えだったのでさすがにこれからの定番とも行きません。

 てなことをさらにノイロ・カフェで喋ってると、そこの女主人も少年的体型というか、お尻が小さくて足も細く、GAPのボーイズ用を履きこなしているのだとか。
 なるほど、ということでwebで最寄りの店を探して車で千里中央というところへ。
 
Gap_jeans
 店員さんに相談したら我が意を得たりといくつか見繕ってくれました。
 ただ、フィット感は良いんだけど、ウオッシュアウトブルーや黒っぽいのしかなく、ごく普通のインディゴ・ブルーは? と聞いたら「女性ものなら」というので数枚試着室に持って来てくれました。
 女性ものは腰回りが大きいから、と躊躇したら細い女性向けのがあるんですよ、ただ、ちょっとローライズですけど、と。
 
 まぁ、履いてカマっぽく見えなければそれで良いです、と試着して彼女に見せたら、OKという事で「じゃ、買います」と¥9,800。 ま、最初試着したのは¥5,900だったけど、リーバイスよりは安いので納得。
 
 確かにローライズかなぁ、と鏡を見ると思うものの、昔はこんなの履いてたな、と思うと結構満足してます。
 何より、自分の体にあったブランドとサイズ(4 REGULAR)が見つかったという方が実はもっと満足ですねぇ。
 
 ま、これからも腹を出さないぞ、ということで。

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凹っ凹っ

 今日は良い天気だったとは言え、それでも車の温度計は16度ぐらい。 やれやれ...
 
 とは言え、ちょっと遅れていた支払いなぞを片付け、これがなんだかんだ言っても気になっていたので気分は爽快。
 数週間前にメガネ屋からポイントで次回来店時にこれくらい値引きができますと言うハガキが来ていたので、そうさなぁ、ちょっとこのメガネも古くなって来たし、新しいのに変えるかぁ、とそのままメガネ屋に。
 春だしね♪
 
 そこでデザインと言い、ツルの形と言い、なかなか気に入ったのに出会ったのですが、フレームが¥38,000。
 あれ?今の作った時にはレンズ代込みで3万くらいだったのに?と思いつつそのまま検眼して、レンズの選択をして... とその時点で割引込みで¥48,000也〜 最新の薄いレンズだったら¥83,000!
 
 あ、いや、その、とさすがに怖くなって「ちょっと考えます」と店を出ました。
 店の記録によると今持っているメガネはフレームが現品処分で¥5,000だったんだそうな。 そういえばそうだった。
 ここ数年、店頭で待ったをかけたことは記憶に無く、店を出た時にちょっと煙草を吸いたくなったくらいですから、余程動揺したんでしょうねぇ。 情けなや。
 
 目に最も影響するものだから、それくらい当たり前、だとか、昔の人は10万円くらい払ったんだから安いもんだ、とかノイロ・カフェで言われましたが、う〜ん、ちょっと胸算用と違いすぎました。
 
 あんまりこういうところで書きたくないけど、実は私は既に遠近両用の域に入っており、乱視も入って、さらに近視も進んでいるそうです。 だからレンズが高いわけで、店員曰く、「メガネ二つ分だと思って下さい」だとか。
 要するに歳取ったってことなんですねぇ。 ふう...
 
 てなことで、このあと新しいジーンズを買いに行こうと思ったのも萎え、夕方いつものスーパーに買い物へ。
 お金を払って、籠から袋に入れる時に玉子のパックが手からスルリ。
 運悪く、玉子が最も弱い横から落ちたので、家に帰ってみたら10個中、8個が割れてしまいました。
 中身をパックに移し替えたものの、置いとく事もできない。 結局昨日もかに玉で卵料理だったのに、今日も玉子と野菜のよせ炊きということでコレステロールバリバリの二日間になってしまった。
 
 これも言いたくないけど歳とって手に脂が無くなって来たからなんですねぇ。 最近良くモノを取りこぼす。
 生徒にプリントを配る時に捌くのに苦労する。
 まぁ、脂オヤジになるよりはましだけど、メガネと言い、卵と言い、凹みました。
 
 しかし、あのメガネ、似合ってたなぁ...
 ほんと、「チックショ〜」です。

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CSSってやっぱ偉大

 先日からきっかけがあってCSS(ホームページ作成技術の一つ)にご縁ができました。
 そもそもはMacとWindows、さらにその上に乗るホームページ閲覧ソフトによって表示が違うってことが問題の根本です。
 
Win_css よくページの端に「このページはWindowsのInternet Explorerに最適化されています」とか「フォントサイズは「小」でご覧下さい」などと書いてあるのはそのせいでもあります。
 もともとは軍用、その後学術用途と発展したインターネットでは要するに文字は読めれば良かったわけです。
 だから、文字が大小読みづらければ読み手側で勝手に調整すれば問題なかったのですね。
 
 しかし、徐々に商用化され、見栄えを気にするデザインというものを加味されるようになるとそれが仇となって、作成側の意図とは違う結果が相手に表示される事に陥りました。
 CDジャケットだろうがチラシだろうが、印刷の世界ではその「モノ」に表示されるのが全てであって、そこで勝負をして来たグラフィックデザイナーはここで大きくつまずく事になります。
 
 グラフィックデザインではまだMacが幅を利かしていますが、世の大勢はWindowsな訳で、だからwebデザインの世界はWindowsのシェアが増えて来ているのも納得できます。
 とは言え、この方法では少数派であるMacでの見栄えは無視されがちで、ならば少数派のMacで作って多数派のWindowsでもちゃんと見えるようにするのが正義というもの(と、勝手に私は思っている)。
 
 という問題は実は十年くらい前から専門家の間では論議されており、その一つの答えがCSS (Cascading Style Sheets)という、要するに「異なる環境下でもwebページの見栄えを統一しようぜ」という技術なのです。
 以前からその存在を知ってはいたものの、五年くらい前からスタートした仕事のwebページは既に千点近くの膨大な商品情報があってなかなかCSSを採用するのに踏ん切れませんでした。
 しかし、その請負先の店頭に置いてあるWindowsマシンで見た自分のページがあまりに汚くて、これはさすがにそろそろ腰を上げないとクライアントに申し訳が無い、と重い腰を上げた次第です。
 
 最初は予想通り大変な仕事でした。
 よくある見出しの<h1>はともかく、テーブル内に埋め込んである本文を全て<p>で囲むのはうんざりする仕事で、こりゃ、一晩一コーナーペースかなぁ、と思っていたら...
Mac_css
 なんとテーブル内のテキストを<td>で判別させる事も可能だった事に初めて気がつきました。 勉強不足...
 もともとここのページは全てテーブルで区切ってあったので<head></head>内に一行書けば全て文字と行間の統一が可能となり、これで一気に作業終了。
 もちろん、見出しにするべきところの検索や、多数散らばっている単発ページに<style type="text/css">文を書き込む、さらには選択した文章の両端を<h1></h1>で区切ると言う力仕事にはテキストエディター(Jedit)をフルに利用。 この間GoLiveなどのhtmlエディターは一切使用しませんでした。
 
 ということで、またまた「ささやかな達成感」に包まれているわけですが、それにしてもWindowsのIEのあの汚いジャギジャギ文字表示はなんとかならないもんでしょうか。 というかあれで世の大勢は満足されているとしたら嫌み抜きでお気の毒です。
 恐らく蛇の道は蛇、それなりの手法を採れば奇麗なフォントで表示できるのかもしれません。 でもそれが標準であるべきではないかと。
 Macでのスムーズな文字を見た後だと、何と言うか、一流レストランのメニューが子供の手書き文字だったような違和感を感じざるを得ません。

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さぶっ

 (以下、伊武雅刀の「私は子供が嫌いだ」の調子で。)
 (え?知らない? じゃ、妙にやる気が溢れてそれが鼻につく学生劇団の調子で)
 (余計ややこしくなった? ...。)
 
 私は春が好きだ。
 春から梅雨に入るまでの季節が一番好きだ。 死ぬならこの季節と決めている。
 
 なのにこの寒さはなんだ。
 こないだやっと暖かいなぁ、と思った朝の部屋の温度計は20度だった。
 四月の半ばだというのに今朝は17度。 夜になったらたったの15.5度しかないではないか。
 
 これは春じゃない。 これは春やない。 これは春とちゃう。 ちゃうちゃうとちゃう。
 
 エレベーターで同じマンションの人と「春はセンバツからと言うけど、ほんまですねぇ」と毎年使う台詞をつかったのに、あれから全然暖かくならないではないか!
 
 この季節、降り注ぐサクラの花びらの中でぼ〜っと空を見上げて「雪みたいやなぁ」と言わなあかんのに、ぼやぼやしてる間に殆ど散ってもたわ。
 チャリで事務所行こと思たけど、思わず歩いてまうのが今やないかい。
 ほんでもって、嫌な事あったけど忘れてもた、っちゅうのが春っちゅうもんやないかい!
 (おや、横山のやっさんになってもた)
 
  Rainman
もとい。

 来週になったら暖かくなるそうですが、それって3月頃の話じゃないでしょうか。
 菜種梅雨ってのはある程度の気温があって成り立つもので、今のままじゃただの「雨」。
 自然に文句言っても仕方ないとは言え、なんとかならないものかと。
 
 いや、枕詞はいいから本題は何なんだ、いつ始まるんだと思われている方、これでおしまいですねん。
 
 歩き始めたみーちゃん以外でも春は恋しいのだ。

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Mac OS X 10.3.7を新しいMacに入れ直す

 またまたMacヲタネタです。
 普通の話題を期待の方、申し訳ありません。
 
 私のPowerBook G4 12inchは現在でも販売されているモデルで、付属のOSは10.4です。
 しかし10.4はSpotlightの関係で動作がもたもたするので、わざと一つ古いバージョンである10.3(10.3.9)で動かしています。
 既に10.3.9で動いていたiBookを持っていた私は、このようにしてこの環境を実現しました。
 
Alert
 しかし、仮に今後システムが不調になった時にOSのみを再インストールする必要がでてきます。
 そこで試しに借り物のmac mini付属の10.3.7ディスクから立ち上げてみると、直後に自動的に走るインストーラーで「バンドルソフトウエアはこのマシンにはインストールできません」と表示される事が解りました。
 恐らくこれはどこかで私のPowerBookが本来あるべき状態ではないと判断しての結果だと思いますが、バンドルソフトウエアはどうでも良いけど奇麗なOSの入れ替えができないのは万が一の時に困ります。
 
 で、10.3.7のインストールディスクを開いて眺めていると、本来インストールされるシステムやパッケージは非表示になっています。 これをFinderの「フォルダへ移動」コマンド(Command + shift + G)で、
 /Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packages/
 と入力すると、それまで表示されなかったディレクトリが表れます。
 
 その中から"BaseSystem.pkg"をダブルクリックすると少なくともOSの基本的な部分を再インストールする事が可能である事が解りました。
 取り敢えずこれでシステムが不安定になった時に困る事は無くなったようです。
 「ようです」というのは、実際には再インストールをしていないからですが、これまではこの状態にまで持って行けなかったので、恐らく何とかなるかと。
 
 ちなみに、このディレクトリにある"OSInstall.mpkg"をダブルクリックすると、先に書いた「インストールできません」という警告が出るので、通常のインストールではこのパッケージが走るのだと思います。
 ですから、この辺りの情報を書き換えてやればもっとスマートな方法が実現するのでしょうが、現在の私のスキルと時間的な余裕ではこれ以上は解明できませんでした。
 
 まぁ、普通の人は新しいMacを買えば付属のOSで使うわけで、こういう変態的な形態で使っている人は稀でしょうから、あんまり広く役に立つ話題ではないですねぇ...
 
 念のため申しますが、これは10.4以降でないと立ち上がらない、というマシンには全く無用の情報です。
 ですから仕事場にあるPowerMac G5 Quadは素直に10.4.6で動かしています(10.4でないと三つ以上のCPUを効率的に動かせないと言う理由もあるけど)。
 
 さすがにそこまで唐変木ではないという事で...

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フォルクスワーゲン パサート

 昨夜はずっと保育園で一緒だった夫婦と飲み会。
 飲み過ぎたのか、帰ったらバタンと布団に倒れ、一時間程で今度は喉が渇いて目が覚めました。
 水では我慢できずにコンビニまで行って清涼飲料水とお茶を買ったくらいだから余程乾いていた様で。
 ま、乳飲み子から育てた子供ももう高校生だからね。 お互いよく頑張った>戦友。 てなことで。
 
Passat20
 さて、新宿で飲んだとか、帰りが神戸行きの飛行機だったとか書いておりましたが、それと組み合わせて久々の新車試乗会に行ってきました。
 ここ数年、どんどんニフティでの自動車フォーラムが落ち目になって、経済的に殆ど参加しなくなって来たこの手のイベントですが、たまたま神奈川の大磯が会場だったのでうまく予定に組み込む事ができたという事です。
 
 で、既にここは自動車好きが読むページではないのであんまり専門的な事を書くのもなぁ、と思い、ま、簡単にね。
 
 これまでフォルクスワーゲン(以下VW)のパサートは、同じVWグループのアウディ等と同クラスの車の設計を共有するという考え方を取っていました。
 結果、アウディのA4とVWのパサートは基本的には同じ構造となり、アウディは欲しいけど、ちょっと値段が、という人にはちょっとした部品がアルミから鉄になったりするのを我慢すれば50万円程安く買えたのです。
 もちろん、アウディにとってはこれは歓迎できるわけが無く、さらに世界の中で見るとVWよりもさらに格下と言われるセアトやシュコダがグループ内にあり、基本的に同じ車がさらに安い下のブランドに流れると言う傾向が生まれてしまったのです。
 
Passat_v6
 それを解決する為、今後はこの方法を改める、という話はVW、アウディ両方から聞いていたのですが、その最も解りやすい最初の例としてパサートが日本でデビューしました。
 個人的には第五世代となったVWのゴルフの出来映えに非常に満足している私としては、このパサートも非常に期待が大きい車で、試乗した結論はそれを裏切る事はありませんでした。
 
 エンジンがアウディと同じ縦置きから横置きになった事で、ゴルフと同じかい、という喪失感も乗ってみれば非常にうまくチューニングされ、アウディのクアトロやスバルのように、スポーツ4WDは縦置きの方が有利と信じていた私の概念を一掃してしまいました。
 中高速域のコーナリングではむしろクアトロよりも回頭性に余裕があり、スバルのインプレッサSTiの様な安心感のあるスリルを楽しめたのはむしろクアトロよりも優れているとさえ言えます
 
Inside
 これは4WDであるV6 4モーションのお話で、お値段も相対的には安いとは言え、439万円。
 ではベースとなったFFの方は、と最も戦略的な値段の方の2.0(ターボ無し)にも試乗。
 確かに非力は非力だけど、先に試乗したV6モデルに比べてトルクで13kgmも少ないとは思えず、これは組み合わされたティプトロニック6ATと不要になった4WDパーツが無い分の軽量化の恩恵でしょう。
 乗り心地もその軽さが正直に表れ、V6 4MOTIONに比べるとちょっと細かい動きが感じられるとは言え、これはたまたまタイヤ表面が堅いブリジストンのトゥランザだったのも関係しているかもしれません。
 
 車が軽い分(230kg差)だけコーナーにも軽快に入って行けますが、さらに攻め込んだときのコントロールのしやすさ=安心感はV6 4MOTIONの方が上手(これは単に足回りの差というだけではなく、パワーが無駄無く伝わるVW自慢の6速DSGトランスミッションの恩恵もあるかと想像します)で、価格差通りの商品設定ということになりますね。 
 
Rearseat
 内装やメーター類は上級車だからと言って力が入りすぎず、非常に趣味の良い、かつ進歩的なデザインとのバランスが取れたもので、細かいところでは、ちゃんと後部座席後頭部付近まで大きく開くリアのドアなど、デザインコンシャスでありながら乗る人の事を考えられており、これが320万円から買える(FF 2.0 ノンターボ)というのはお買い得と言うスタンプを押しても良いと思います。
 
 ですから、欠点らしい欠点は無いものの、唯一上げるとすれば世界中でブームかと思える程広がっているサイズ、特に幅の拡大にパサートも例外なく倣っている事でしょう。 1820mmってはうちのせこいマンションのガレージには絶対に入りません。
 ということで、同じくつい最近発売されたジェッタの方も結構好調なのだとか。
 もちろん幅だけが好調の理由ではないとは言え、こちらは1785mm。 加えて価格もこちらは289万円からのスタートですから、パサートの敵はむしろ自陣にあると言えるのかもしれません。
 
 それはそうと、箱根ターンパイクで道を譲ってくれたトヨタ・プログレのドライバー。
 その後ずっと追いかけて来たけど、なかなか良い腕してましたな。 前がつまった時のマナーも大したものです。 久々にミラー越しの「ニヤリ」が楽しめました。

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確かにそうだった

 そろそろ世間は新学期なぞが始まり、新年度が本格的に動き出したというところですね。
 私も昨日は来週に行われる新入生へのオリエンテーションの打ち合わせに行ってきました。
 
 最近学校に行って感じることがあります。

 ちょっとブルーな出来事があり、それなりに影響されていても不思議なことに学校に入ると明らかに気分が変わるのです。
 自虐的にみればそれは逃避なのかもしれません。
 でも、なんというかそれだけではない空気があるのは間違いないともいえます。
 
 別に泣き言でもなんでもなく、昨年は仕事面で非常にアンラッキーなことが続き、一人になると非常に落ち込むことが多かった年でした。
 さすがにこの年になるとその原因が分からずに苦しむということはなく、大方のことは明快に理由がわかっているだけに、むしろ逃げるところもないというのが青少年の悩みとの違いかもしれません。
 
 それでも毎週学校の授業はあるので、朝起きて学校に行くと明らかに気分が変わるのがわかります。 多分それなりにシャンとしなくては、と思うのでしょうね。
 この世の中、何でも肯定というのが風潮で、辛い時には辛い顔をすればいいじゃない、という考え方もあります。 でももし自分が生徒なら、教師が個人的なマイナー事を顔に出されて授業でため息をつかれたら同情するよりも多分迷惑だと思うし、若い故に残酷に軽蔑するかもしれません。
 
 基本的に自分が非常勤とはいえ教師をする時にいつも心がけているのがこの辺りのラインで、これはおそらく昔から教師が嫌いだったということが影響しているのだと思います。
 もちろん、全ての先生が嫌いだった訳ではなく、正確に言うと、教師だから、というだけで尊敬や親しみは持てず、自分なりにその人を見て、あ、この先生は信用できる、とか蒼く生意気に捉えていました。
 
 だから生徒の前では常にベストでありたいというのは決して嘘ではないのかぁ、とか考えると、そういえば小学校の頃から朝礼やなんとか式の時によく先生が「君たちのおかげで元気をもらいました!」と言ってたな、と思い出しました。
 と、同時に当時は「なに気色の悪いこと言うとんねん、このおっさん(大阪ストラット by ウルフルズ風)」と斜めに見ていたことも思い出します。
 でも、多分それがこういうことだったのだろう、と今になって納得せざるを得ません。 子供も大人もいつもそれなりに悩みはあるわけですから。
 
 先日、卒業生と飲んだ時、終わり際に「先生はいつも自信に溢れてましたね」と言われました。
 謙遜でもなんでもなく全くそんなことはないんですけどね。
 でも少なくともそう見せることに成功したというのは、嘘とか欺瞞ではなく、一応プロの先生として最低限のことはしたのかもしれないとも正直思うようにしています。
 
 そんな考え方がさらに自分を追い込むんですよ、と言う人もいます。
 でもやっぱり私が授業をしているとき、常に教室の隅で数十年前の自分がしんねりとした眼差しを向けて私の言うことを聞いていると思うと、やはり緊張します。 というか、昔の自分に対しての「何やねん、その目は? 言いたいことあんねんやったらはっきり言わんかい!」という反発心かなぁ。
 やな奴だったもんなぁ>昔の自分
 
 ということでそろそろ新年度の始まりです。

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こぉ〜べぇ〜

To_kobe_1
 古い歌です。
 
 たまにはヒコーキネタを。
 もともと私は「鉄」な人で、飛行機に初めて乗ったのは28才の新婚旅行と言う遅咲きでした。
 なぜなら祖父、父と二代続いた国鉄一家で、「鉄路がある限り飛行機と船は許さん」という家だったからです。
 とはいえ、結局今でも「機械はなんでも好き」というのが尾を引いており、特にここ数年、飛行機が安くなってからというものはそれはそれで楽しめるということで結構はまっていたりします。
 遠いきっかけは新谷かおるの「エリア88」だったかもしれない...
 
 初乗りだとかには興味は無いものの、たまたま朝一で東京から神戸に行く用事があり、同じなら神戸空港を利用してみるべ、と羽田発8:15のJAL1341便を予約。
 予約時には窓際は取れず、でも念のためチェックイン時に聞いてみたら後ろの方なら窓際が空いたという事で、これはラッキー。 おかげで主翼の動きがよく見える、ってなもんで。
 さらに機体はボーイング777で、各シートの前に液晶モニターが装着されていましたから旧JASの機体でしょう。 JALと合併するまで東京ー大阪便などドル箱路線に使われていた贅沢な奴です。
 
 この液晶モニターのお陰で高度やどこを飛んでいるのかが一目瞭然。
 まず解った事は、三浦半島から浜松を経由する大阪便と違い、東京湾上空でさらに回り込んで富士山の北側を通るという、羽田から北陸、九州に向かうルートと同じという事です。
 席が進行方向左側だった事もあり、おかげで生まれて初めて富士山の火口の一部を覗き込む事ができました。 大阪便だとこんなに近くを通らないからね〜。
 
 そのまま高度8,500メートル目指して甲府、名古屋北部を通り、滋賀、京都と進み、やがてはるか左下に大阪(伊丹空港)が見えました。
 この時高度6,000メートル。
 おいおい、新快速でもあと20分で三ノ宮だぜ、なんて思ってると、この辺りから飛行機は急降下。
 と言っても、機首を大きく下げると乗客は恐怖なので、主翼上のエアブレーキを三枚立てて揚力を減らし、それほど機体を傾けずにどんどん下降してゆきます。
 兵庫県に入ると機体はゆっくり左旋回を開始。 眼下には加古川(もしかして市川?)だから、西脇の辺りでしょうか。
 そのまま川沿いに南に下り、河口付近でほぼ東向きになります。
 この時高度2,000メートルですから、6,000メートルから一気に1/3まで高度を下げた事になります。
 ここからほぼ海岸沿いに神戸に向かい、行き交うJR山陽線の列車もまるで鉄道模型のようで、明石大橋の上は比較的余裕を持ってクリアしたように見えるけど、下から見たらどうなんでしょうね。
 
 橋のせいかどうか、ここでも高度2,000メートルくらいで、おいおい、どう降りるの?と思ったらさらにエアブレーキを一枚増やして四枚で減速+下降開始。 大阪便なんかじゃ上空で減速する時に一時的にエアブレーキ立てますが、これだけ長時間、それも最後は四枚まで立てるってのは相当な降下で、それだけ減速しないと着陸できないんでしょう。
 
To_kobe_2
 風向きによっては空港南側を一旦パスして左に急旋回着陸になりますが、今回はそのまま西から進入。
 タッチダウン後はエアブレーキが一枚増えて五枚でフルブレーキですから、ここまで殆どフルブレーキに近い状態で降りて来たんじゃないの、と驚きました。
 知り合いの弟がANAのパイロットで、以前飲みながら話した、とはここでも書きましたが、恐らく機長泣かせ or やりがいのある空港なんじゃないでしょうか。 彼も777のパイロットだから今度会ったら聞いてみよう。

 空港の屋上ではまだ多くの人が見物に来ている中での着陸だったので、ほんの少し気持ちが良かった...かな? 
 到着後、ロビー内をうろうろしてたおかげで心配してたポートライナーの混雑も無く、無事学校に辿りつきました、という単なるヒコーキオタクレポートやんけ!これ。

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日本のリンゴは鮮度が低い?

 最近妙に忙しい。
 この時期、いつもなら予定も無く、朝方事務所から帰って来てそのまま目が覚めるまで寝ている日々が多いのに、なんかずっと予定が入っていて、朝方3時間、夜3時間くらいの分割睡眠が続いています。
 
 全てが仕事というわけではなく、例えばG5 Quadと入れ替えたPowerMac G4を下取りに出す為にハードディスクの中身を消去したり、箱詰めしたりとか、そう、Mac本体+iPodのキャッシュバックキャンペーンの書類を準備したりとか...
 
 この為にiPod nanoの外箱をコピーしなくてはならないので息子に聞いたら「ママが捨てた」と。
 げ〜っ、とメールで確認したら「あれ?要らんと思て捨てた」と。
 あっほか〜〜〜〜〜! あの箱が無いと2万円パーやんけ〜〜〜! 保証書も捨てたら壊れた時どないすねん!
 と怒ってみても後の祭り。
 
 まぁ、結局はアップルに電話して保証書の再発行とそのコピーでキャッシュバックは受け付けてもらえるようにしましたが、何とかならんのか、あのB型嫁のええかげんさ。(諭したら逆切れしてごまかすし...)
 
 で、アップルと言えばG5 Quad。 すぐに慣れるとは言え、取り敢えずさくさくと俊敏なのが最高です。
 おかげで最近必要に迫られてのCSSの盛り込みも快調です。

 一方、昨日書いた「ばかばかしいエラー」とは、Fax関連。
 現在のPowerMac G5やmac miniなど、新しいMacは電話線に接続するモデムポートが省略されています。 インターネット接続だけを考えれば別に問題ありませんが、ファクスを送信する場合にはまだまだモデムは必要。
 そこでアップルはUSBポートに接続するタイプのモデムを5,000円程で別売して対応しており、仕事でしょっちゅうFaxを送る私も当然これをQuadと一緒に注文。
 ところが、ファクス送信ができない。
 たまたま、つい先日同じトラブルをPowerBookでも経験したとは言え、こちらはPanther + Virexの話なので別の原因。
 
 あれこれと結局3時間くらい粘ったけど、結局ダメで、諦めて家に帰ってふとここを見たら、何とMacの時間設定が米国になっていないと送信できないと言う開いた口が塞がらない低次元な原因である事が判明。
 結局、偶然その直後にリリースされたソフトウエアアップデートでTigerを10.4.6にしたら直ったとは言うものの、昨年の10月に発表された製品がおおよそ半年の間こんな馬鹿げたトラブルを放置されていたというのはいくら贔屓のブランドとは言え、腹が立ちました。
 
 なんでも日本のアップルは米国本社にずっと改善を働きかけていたということですが、それで半年ってのは日本も嘗められたもんだとも思うし、日本のアップルにもそういうシステム内部にパッチを当てられるくらいのプログラマーはいないのか、と情けなくも思いました。
 
 こういう体験をすると大枚はたいてシルバーのノートブックだぁ、とかQuadで四個もCPU搭載してるんだぁ、と喜んでいるユーザーがバカみたいに思えて落ち込みますね。(まぁ、バカなんだろうけど)
 
 しっかりして下さい>アップル本社&日本法人の両方とも

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どえりゃぁ買い物

 と、別に名古屋人ではありません。
 
 一日遅れてブツが昨日到着しました。
 その名はMacintosh PowerMac G5 Quad。 要するにIntel Mac直前のPowerPC搭載フラッグシップモデルです。
 
 そうです、私は先月もPowerBook G4 12inch.を買いました。 余裕のお金などありません。
 いえ、実は自分でもえらい高い買い物を...とちょっとビビっている節がありまして、いや、多くの人は別に知りたくもないんだろうけど、自分を言い聞かせる為にも経緯を書いておきたいと...
 
 先月PowerBookを買って10日後、アップルが教員・学生向けに、MacとiPodをセットで買うとキャッシュバックされるキャンペーンを始めた事を知りました。
 「なんだ〜、そんなことならもう少し待って新しいiPodに買い替えたのに〜」としばらく死んだ子の歳を数える日々が実は続いていたのです。
 うじうじとそのキャンペーンが書いてあるページを見ていると、下の方に「今ならあなたのMacを10%価格上乗せで下取り」という別のキャンペーンが目にとまりました。
 へぇ、と思って今事務所で使っているPowerMac G4の下取り価格を見ると案外高い。 3年半も使ったパソコンが新品時の半額程度で下取ってもらえるなんて普通じゃあり得ないわけで、DTP現場がいかにMac OS9環境に依存しているかを痛感。(このマシンはOS9で起動できる)
 私はもっと古いMacをDTP専用で持っているので、要するに「売るなら今しかない!!!!」と突然思いついたのです。
 
 では代わりに何を買うか。
 上記PowerMac G4はMDDモデルと言って、G4最後のPowerMacながら、内部の構造が複雑でなかなか後付けアクセラレーターが発売されません。 時代はG4からG5、そしてIntelへと移る中、同じ買うならこういう理由もあってPowerBook G5の最高モデルを買っておけば3年くらいは全く不満ない筈、と考えました。
 確かに高い買い物だけど、昔からそこで妙にケチって後々後悔した事が結構あったので、最高機種のQuadにしたわけです。
 
 と言っても、昨年の厳しい仕事事情が尾を引いている中で、以下のように自分に言い訳。
 息子の入学祝いでiPod nanoを買わなくてはならず、セットで買えば2万円のキャッシュバック。 つまりnanoだったらモノはただで、さらに小遣いが貰える(そうじゃないんだけどね)。
 手持ちのPowerMac G4が13万円の下取り。 併せて15万円割り引いてもらえるようなもの。(冷静に考えるとこの計算はおかしい)
 このお金で先に買ったPowerBookのローンはチャラにできる。 なら同じ負担で二台のMacを新しくできるのだ(いや、やっぱりその計算はどこかおかしいってばさ)と言うわけです。
 
 まぁ、仕事用ですから減価償却もできるし、とwebの仕事の締め切りも睨みながらいそいそとセッティングして起動。
 やっぱり速い。
 IllustratorもPhotoShopも立ち上がりが速く、GoLiveでも重いページをサクサク編集できます。 webページチェック用Virtual PCもWindows 2000なら殆どピュアなWindowsマシンと変わりない速度。
 あの妙に動きがもっさりしているOS X 10.4(Tiger)も全く気になりません。 遥か昔、Mac IIcxからIIfxに乗り換えたときの快感を思い出しました。
 
 Activity Monitorというアップル純正のユーティリティでCPUにどれくらい負担がかかっているかを示すバーグラフが出せますが(この柱が四本立つってのもQuadの感動)、普通の作業では殆どバーが動きません。
 さすがにCINEBENCHでは四本ともフルに立ち上がるとは言え、3Dの仕事が無い私にとってはムービー編集の時ぐらいにしか不満は感じないでしょう。 
 雑誌等で批判されていた冷却ファンの騒音も低音が中心で、音質はむしろそれまでのPowerMac G4の方が耳障りだと思う程で、これにはほっとしました。
 
 ばかばかしいエラーにも同時に遭遇しましたが、これについてはまた日を改めて...
 いや、やっぱり新しくて速いマシンは快適だわさ。
 
 もっと仕事しなくては...

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虚しい...

 先ほど仕事場から家に帰ってきました。
 
 いえね、先日ちらっと書いた「どえらい買い物」のブツがやっと配達される事になったのですよ。
 それはでかくて重いので、自宅に配達されても移動に困るので仕事場に配達依頼をしたわけで、その連絡があったのが土曜日の夜。
 その時私はJR尼崎付近で快速電車に乗っていた。
 だから日曜日の20時頃に改めてお願いします、ということにしたのよ、うん。
 
 ここしばらく移動が多かった上に、最後は土日共学校で新入生説明会。 でもそのブツを楽しみに何とか日曜日も乗り切って、食事もそこそこに20時前に事務所に行きました。 愛用のネズミ色のちゃりんこで。
 
 でも... でも... 0時になっても福山通運は来なかった。
 
 抗議というか、どうなってるの?というファックスを送ろうにもいつも送信用に使っているPowerMac G4は新たなブツの為に既に片付けた後。
 仕方ないので念のために持って行ったPowerBook G4で送信しようとしたら、OS Xでは珍しいフリーズ(正確にはレインボーカーソル回りっぱなし)。
 
 ところがインターネットとは有り難いもので、conqueさんという人のサイトに同様の事例が出ていて、どうもPowerBook G4の12インチはVirexと相性が悪いということが解りました。 ありがとうございます。
 
 おかげでPowerBookからのFax送信の不調は解決し、今風呂に入ってビールを飲んでいるんだけど、結局ブツは来なかった。 全然幸せじゃない!!!!
 
 火曜日までに「ちょいちょいっとやってね」と頼まれたwebページのデザインを仕上げなきゃいけない。
 火曜日には個人にMacを教える仕事があるので月曜夜は遅くまで粘れない。
 福通には問い合わせのFaxを送れたので、恐らく今日午前中には配達に来るだろうけど、こんな時間でまだ寝てないという事は寝不足=集中力低下必至。
 
 怒っても仕方ないので淡々としていますが、でも黙ってるのも何となくしゃくに触るので、この場で当たり散らし。
 
 Oh, my Buddha!

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ひとつのピリオド

 先月末から珍しくドタバタと忙しくしておりました。
 そんな中で3月末を持って自分にとって大きなピリオドとも言える、(株)ニフティの下での自動車フォーラムの終了がありました。

 '94年の四月にここのシステムオペレーター(マネージャーと後で呼び方が変わった、要するに責任者)になってから数えてみれば12年ネットワークコミュニケーションの管理をして来たわけです。
 当時は現在のようなTCP/IPベースのコミュニケーションではなく、パソコン通信と言うシステムを使っており、たまたまそのパソコン通信というシステムもこの3月末で終わったというのがニフティのホームページにあるのも何かの縁、そしてまた一つの時代の終りだと感じます。
 
 マネージャーになる以前からパソコン通信自体には'88年から参加していました。
 そこでメールの使い方やマナーを覚え、今で言うチャットにはまり、ネット上の喧嘩や荒らしを体験し、それらを収めたり、ネットでの恋愛や結婚も見てきました。
 だから今、インターネット上で起こる問題の殆どはその頃に体験しており、おかげで良い歳こいてネット上でへまをする事も無く、言わばネット上では良い大人になれたわけです。
 
 フォーラム管理者として一つだけこの12年間を振り返るなら、ネットコミュニケーションの持つパワーの変化が挙げられます。
 まず私が管理者になって最初にした事は、自動車メーカーや輸入代理店にプレスリリースを貰えるように営業をかけた事です。
 つまりこれはこちらサイドを一つのメディアとして認識してもらうことでもあるのですが、結構骨が折れる作業だったのを覚えています。 「パソコン通信?何それ」というのが大体の反応で、結構辛い思いをしたのを覚えています。
 最後は殆どのメーカー・代理店からリリースが貰えるようになったとは言え、とにかく国産車は人づてを頼ってマツダが、そして輸入車は東京での輸入車ショーでの直接交渉でメルセデス・ベンツが最初にリリースを承認してくれたのは今でもはっきり記憶に残っています。
 
 それが今ではむしろインターネット全体の車に関する記事が、従来の権威ある車専門誌の販売部数を圧迫するまでに力を拡大したのですから、ネットの持つパワーのビッグ・バンには改めて驚かされます。
 
 一方で大阪在住の自動車評論家としては、そんなネットの時代でも広くメディア全般のコントロールは、ほぼ全てが東京を中心に行われているという事を痛感した12年でもありました。
 それに対応しようとして東京に引っ越そう、と家内と相談していた時に起こった阪神淡路大震災で神戸に繋がりができてしまい、結局それは実現しませんでした。 だから後悔はしていないとは言うものの、大阪在住のままで東京のメディアに認めてもらえなかったのは自分の力の無さを痛感しています。
 
 大阪—東京近辺への交通費はこの間、恐らく一本に近い○百万程を使ったとは言え、様々な事を経験し、おかげで普通なら気がつかなかったであろう事に気がつく事ができたのは貴重な経験だったと思います。
 
 またコミュニケーションとしてはいわゆるオフで北は仙台、南は熊本まで行ったり、「お茶しましょう」という誘いに「ええで」とそのまま大阪から東京のロイホまででかけたり、とか、確かにバカげでているんだけど、あの時にしかできなかった大騒ぎができたのもやはり貴重な体験だったと思います。
 
 最後の方は私もユーザーもだれてしまった、というのが正直な印象ですが、私が管理を引き継ぐ前から続いた19年間の自動車フォーラムの最後を見とれた事は言葉では書き表せない感慨が押し寄せてきます。
 
Goodbye
 その後、今学校で教えている二十歳前後の学生達、そして自分の子供たちを見ていても、ネットコミュニケーションは確実に定着しています。
 そんな中で、自分が遅れるどころかその先駆的な時代に積極的にかかわれた事はささやかな誇りにして良い、と思いつつこの項を終ります。
 
 冒頭書いた月末を挟んだドタバタの一つが、この飲み会。→
 題名が「さよなら パソコン通信」。
 ちょっと小っ恥ずかしいけど確かにその通り。

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