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首無しiBookの修理

 本日は久々のMac話。
 ですからして、完全にその手の人しか解らない内容で、ご興味の無い人には申し訳ありません。
 
 年末も押し迫ったある夜、事務所に行くとドアを開けた途端「ビィーンビィーン」と凄い音が響きまくっていました。 初めて聞く音なので慌てて中に入ると、DICE専用にしている首無しiBook(G3/700MHz, Dual USB)から音が聞こえています。
(首無しiBookやDICEについての説明はこちらの冒頭部をご覧下さい)
 たまたま事務所の隣は今誰も住んでいないから良いものの、そうでなかったら苦情が来るくらいの音量。
 
 液晶画面が無いのでメインのPowerMacからリモートで入ろうとするも反応無し。 要するに壊れました。
 取り敢えず電源を落とし、恐らく冷却用ファンが暴走して変形でもしたのかなと判断するも、餅つきのバイトで忙しかったのでしばらく放置することに。
 
 年が明け、念のため起動するとなんて事なく立ち上がり、なんだ、熱暴走かい?と思いつつ、なぜか壊れていたVirtual PCとその中のWindows 2000を再インストール。 その最中、ずっとハードディスクから何と言うか粘っこい音がしていたのですが、取り敢えず所定の機能は果たすようになりました。
 しかして翌日、再度チェックすると異音は無いものの、やっぱりエラーで止まっており、大異音も含めてハードディスクがおかしいとの結論が出ました。
 
 だったら2.5インチのハードディスクを買って来て交換すれば良い話でしょ?ということですが、ノート型パソコンはデスクトップ型に比べると概して分解しにくいのが宿命。 加えてiBookはできるだけネジが見えないはめ込むだけで済む設計になっているので特に分解が難しいマシンなのです。
 幸い、分解記事が掲載されたMacPowerの別冊を買っていたので安心、どころか、むしろ読んでげっそりするくらい手間のかかる作業だと再確認。 とはいえこのマシンが直らないと使用しているダイナミックDNSのIPアドレス更新ができないので、webの仕事を請け負っているところから画像や指示書が送れない、また自分自身も自宅や学校からメインマシンにログインできない事になります。
 かといってその仕事だけの為に新たに中古であってもマシンを買うのはもったいない。(なんせ元がタダで貰ったマシンだし)
 
 やっぱ修理か、とSofmapに行って中古のハードディスクを買って来た所以です。
 でもうんざりしつつ心のどこかでうきうきワクワクしてるのは何故? Windows自作マシンの喜びが無いMacユーザーとしてはこういう工具揃えてMacのはらわたまで引きずり出してという機会はあまり無く、生来のメカ好き、分解好きの癖が頭をもたげてしまうのです。
 
 難解マシンとは言え、以前にも同じく分解至難マシンと呼ばれたPowerBook Duoも何度か総バラシしてるので本を見ながら数十個中から出て来る小さなネジを奇麗に並べつつ分解。 一番恐れていたプラスチックの爪も壊す事なく成功しましたが、交換後組み立てると、なぜか一本小さいネジが机の上に...(見なかった事にしよう)
 無事マシンも立ち上がったのでMac OS→VIrtual PC→Windows 2000→DICEのインストールと続くのですが、1,680円で買ったハードディスクの容量はたったの3GB! はたしてこれだけのものが全部はいるのか、その時になって蒼くなりました。 ああ、だから貧乏人って嫌いなのよ。
 案の定「機能を選ばないと全て入りません」と最初のMac OSの段階で警告が出て、不必要なものは一切入れずに1GBに留める。 残り2GBも順にインストールして行き、結局700MBを残して何とか終了。
 
 今のところ無事動いている様ですが、ハードディスクからの音が少々大きい気もします。 この首無しiBookは薄っぺらいのを良い事に、机の横のラックに立てかけている状態なので、どうも縦置きにするとハードディスクに負担がかかるのかもしれません。 ということはまたいずれ異音を響かせて壊れるのかも。
 面倒だなぁ、と思いつつまた心のどこかでうきうきワクワク。 いかんなぁ...
 
 ということで、今回のトラブルにかかった費用は¥1,680+JR大阪駅までの往復電車代¥340でした。 
 しまった二千円を超えてしまった。 って別にいいんだけど。

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