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47年の経県値

 先日学生のblogで経県値なるものを知り、さっそくやってみたところ、下のようになりました。
 
map
 詳細は上記サイトをご覧になって頂くとして、取り敢えず赤は泊まったところ、ピンクは住んだところ、となっています。
 まぁ、自動車評論家としてバリバリやっていたときは全国津々浦々いろんなところに行ったからなぁ、と思いきや、それは北の北海道、南の沖縄だけで、鹿児島は中学一年の時に蒸気機関車撮りに一人で、本州の北限である宮城はパソコン通信華やかし頃にネット友達に会いに仙台に、と案外昔に踏破していることに気がつきました。
 
 それら全て陸路で、当然昔は鉄道で、仙台は車だったなぁ、とも思い出し、まだあの頃はホンダのワンダー・シビックに乗ってたのも思い出しました。
 鹿児島に行ったとき、門司から急行で南下しようとしたら小学校卒業と同時に奈良へ引っ越した友達(鉄友)と偶然会い、そのまま一緒に西鹿児島まで行ったのも思い出しました。 私は宮崎に回って、確か5泊の間にまともな旅館に泊まったのは二回だけ(そのうち一泊は宮崎駅前木賃宿。ぺらぺらのふとんの横にはエロマンガが山積みされ、風呂は経営者の家族風呂と共用だった)で、あとは駅のベンチとか車内とかだったなぁ、と懐古懐古。
 
 生まれて初めて乗った夜行寝台で大阪の家に帰ったらそのまま18時間も寝てしまい、最近になって九州に飛行機で行くと、あの距離感は何だったんだろうといつも降り立った空港で思い出します。
 一方で北海道は鉄道ファンとしては一度も足を踏み入れた事は無く(関西の小中学校生にとって北海道撮影なんてのは夢の夢)、ここ十年でのこと。
 函館、新千歳、帯広、釧路、女満別と降り立ち、おかげで娘への定番土産だったご当地キティのタオルハンカチのバラエティが一気に増えました。
 でも車の試乗会等ばかりだったので、空港から会場のホテル、試乗場所以外はどこにも行けず、新千歳には三度程降りたのに一度も札幌には行った事が無いと言ういびつな経県値でもあります。
 
 で、この地図を改めて見ると本州北部の東北は仕方が無いとして、すぐそばの四国が完全に未踏破なのに改めて驚きます。 原因ははっきりしていて、四国からは早々と蒸気機関車が消えたのが第一の原因。
 親戚がいなかった事もありますが、やはり橋ができるまで、大阪から四国は遠かったのです。 今でも距離的には近いのに大阪空港から四国への便が結構あるのはそのせいかも。
 淡路島も淡路鳴門大橋ができるまでは足を踏み入れなかったもんなぁ。
 
 そこで! というわけでもないですが、二年前の夏、家族で「一度四国に行ってみよう!」「讃岐うどんを食ってみよう」「道後温泉を見てみよう!」と淡路島をベースに四国上陸作戦を立てた事がありました。
 しかし、台風直撃にあって高速道路は通行止め。 淡路島から北にも南にも行けずに慶の松原のホテルでUNOに明け暮れていましたとさ。
 やはり私は四国には縁が無い様で...

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