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深夜のマイナー映画が面白い

 昨夜(土曜日の夜)、久々に深夜テレビを楽しむ事が出来ました。
 「野ブタ。をプロデュース」の最終回が終わり(今ひとつの終わり方やったなぁ)、続いてエンタの神様(つまらん芸人のときはミュート)、恋の空騒ぎと10ch.が続きます。
 この後、一時間程つまらない時間が続き、ここで寝てしまうか、時間をつぶして次の時間帯になるかが分かれ道です。
 
 一方で、サーバー管理の仕事が切れてしまったので、年末はクリスマスケーキ製造のバイトにでも行くか、それとも年末締め切りの小説を書くかとかを考えていたら、やがてサンテレビで映画が始まりました。

 「侵入者3」という題名だけでは全く興味をそそられない映画で、さすがはサンテレビ、と思いつつ、オープニングから見たご縁もあり、加えてヒロインの女優がいかにもハリウッドのフェロモン系というのもあったし、助演がビバリーヒルズ高校白書に出ていた男優だったりで結局最後まで見てしまいました。
 結局これ、題名をもっと考えればもっと当たったんじゃないの?という出来で、特に最後のオチが凄かった。
 
 これをサスペンスというのか何というのか解らないけど、一見青春映画に見せかけつつ、実は最後はこうでした、っての定番とか何とか言われつつもやっぱり突き動かされるものがありますね。 これを見て、今考えている小説の構成ももっと考えなくちゃ、と思わず反省もしました。
 
 さて、これで寝ても良いけど...と思いつつまたチャンネルを変えると今度は毎日放送で「シティ・オブ・エンジェル」という、あ、そんな映画あったな、と知っているのが流れていました。
 こちらはニコラス・ケイジと、トップガン以来ファンでもあるメグ・ライアンの映画で、まぁアメリカ映画によくある神様・天使もの。
 
 こちらは「侵入者3」のまさかのエンディングの直後だっただけに、二大トップスターの力に頼っただけで、結局平凡なストーリーに感じてしまいました。
 人間の死ぬ時に何が見えるか、というのは確かに生きている人間にとって永遠の興味でもありますが、ふ〜ん、で終わってしまったのが残念。 特に最後の最後の終わり方は「へ?」てなもんでした。
 唯一、脇役のハゲデブのおじさんが「おれも天使だったんだ」というところは何となく暖かい気持ちになれましたけど。(この男優もよく脇役で出て来るし、題名忘れたけど(ヒル・ストリート・ブルースだったっけ?)二十年くらい前、深夜にやっていたアメリカの警察連続ドラマに出ていた人。この番組のテーマ音楽と映像が好きだった。)
 
 とにかく二本を見終わった時点で朝の4時頃。 窓の外を見ても一向に雪の気配も無く、しかし「侵入者3」で反省もしたのでビールを飲みつつ、年末の締め切りに向けた小説のネタをアウトラインプロセッサーで考えました。
 まぁ、最初の構想よりは練れたけど、でもまだ一つ二つ程足らないような...
 しかしてやはり深夜のケーキ製造のバイトに行くべきか、それなら山崎パンか神戸屋か。 結局何も結論が出ないまま寝てしまいました。
 
 ネタ繰りネタ繰り...

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