« アンテナの錆 | トップページ | 雪は来ん来ん »

運勢

 これだけ年の瀬が迫って来たら来年の運勢を考える人も多いのではないでしょうか。
 
 朝のテレビ番組の星占いがよく当たるという人がいれば、いや高島易が案外行ける、とか人それぞれお気に入りの占いがあると思います。 私の場合、何故か細木数子さんのあれです。
 今みたいにテレビに頻繁に出るようになる以前に、毎年今頃本屋さんの店頭に並ぶ例の小冊子みたいな本を読み、「あ、これだ」と納得した訳です。
 とりわけ、私が霊合星人であることと、その記述が非常に今までの自分の浮き沈みの激しい運勢を非常によく言い表していたのが最大の理由です。
 
 まぁ、霊合星の人はご存知のようにこれは不気味と言うか、平々凡々とは決して生きては行けない星のもとに生まれたとしか言いようが無い訳で、顔に続いて親を恨むしかありません。
 反対の場所にある運命に大きく左右され、私の場合は今年は健弱と陰影で、確かに殆ど良い事はありませんでした。 本来なら今年から三年連続ドツボなのですが、そこは霊合星の面白いところで来年は停止と達成のコンビでいわゆる吉凶相半ばす、という「どっちやねん」の運勢な訳です。
 
 細木さんの本に曰く、「朝財布をすられたと思ったら夕方それが戻って来る」というような星回りだそうで、まぁBAD×BADの今年や再来年の減退+乱気よりはましか、とむしろほっとしてしまう程、霊合星人というのは波瀾万丈なのです。
 
 ところが細木さんのあの小冊子シリーズの霊合星人は全部の星をまとめた一冊としか出ておらず、他の星別のように月別だとかジャンル別の説明がありません。 ということで最近は霊合星の本だけを本屋で立ち読みしています。
 で、さらなる情報は無いもんかとインターネットを検索していたらここに宿命大殺界という新たな細木さんの新説(新路線?)が。
 なんでも、「宿命」とは時々刻々と変化して行く六星占術の「運命」の土台になっているのだとか。
 
 もともと今年から三年間は私は六星占術で大殺界な訳ですが、その新説によると私はさらに36歳から55歳まで宿命大殺界なのだそうな。(トホホ...)
 今現在は静雲星という宿命で、読んでみるとこれまた覚悟はしていたとは言うものの結構不幸な記述がずらずらと。
 
 まぁ、孤独は嫌いではありませんし、今更って気もしますが、しかしそれにつけてもほんと、もう少し平穏な星のもとで生きてはいけんものかと思いますね。
 実際、うちの家内なんかは120年で誰でも必ず20年はやって来ると言う宿命大殺界が76歳からですから、もうこの歳になって少々波乱が起きてもそれは寿命が尽きるくらいしか無いでしょうから、こういう人もいるのかと思うと、つくづく自分らしい運勢だと改めて思った師走でごわす。

|

« アンテナの錆 | トップページ | 雪は来ん来ん »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 運勢:

« アンテナの錆 | トップページ | 雪は来ん来ん »