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セーフッ!!!!

 昨日から恒例のRJCのイヤー賞選びで栃木のツインリンクもてぎへ。
 結果は記者発表待ちとなりますが、帰りにえらい目にあいました。
 
 ツインリンクもてぎは東北道と常磐道のちょうど真ん中辺りで、どちらから行くにも不便なところ。
 かつては東京でメーカーの広報車を借りたり、東京で同じRJC会員に同乗をお願いしたりしていたのですが、三年前から福島空港まで飛行機で行って、そこからレンタカーで南下する方法を思いつきました。
 
 これは(金はかかるものの)大阪からツインリンクもてぎに行くのに案外良い方法で、今年も迷う事なくこの方法にしました。
 関東の人でももてぎから福島というと非常に遠いと思われている様ですが、福島空港は比較的県の南側(栃木側)にあり、道さえ間違わなければ1時間40分くらいで移動できます。
 
 レンタカーはなぜか毎年トヨタレンタカーで、今年はヴィッツ。(残念ながら旧型) ところがカーナビがいつもとは違ってアゼストのSナビDVD。
 このSナビは私も自分のC200に付けているのであまり良くないとは知っておりながら、まぁ、DVD版なので(私のはCD版!)少しは賢くなっているだろうとそのままもてぎに。
 ところが東北道矢板I.C.を出たところで指示が解りにくく、ミスコース。
 そこから期待する道に戻る再計算をしてくれず、結局少々水戸よりの道を走らされて2時間、つまり20分のロスが出ました。
 
 まぁ、行きは時間に余裕があるから、と大して気にもしていなかったのですが、考えてみればこれが本当の不幸の予兆だったのです。
 
 明けた今日、早朝から準備〜試乗〜投票〜開票(開票は数年前から私がExcelに入力し、それをプロジェクターで公開するという方法)と流れ、夕方4時にサーキットを出るつもりが15分遅れ。
 でも2時間かかっても空港19:00の伊丹行きには間に合うな、と思ってひたすら山越えの道に。
 この道は以前借りたトヨタレンタカーのカーナビが教えてくれた、茂木から鳥山市に抜ける秘密の?山越えで、この道があるから空港〜サーキットを1時間半で実現してくれるのです。
 
 ところが今年のヴィッツのカーナビはその道を指示していない。 ま、安全策の道を教えているんだろう、と記憶のある道に勝手に路程変更。 これ自体は間違いなく、順調に山越えを終え、鳥山に到着。
 そこから暫く走れば東北道矢板I.C.の筈だったのですが…
 
 いつまで経っても記憶のある交差点にたどり着かない。
 もともと土地勘の無いところを走っているので気がつかなかったのですが、どうやら途中から全く知らない道を走っている事に気がつきました。 そのうち太田とかいう込んだ街並に入り込み、なんとこのカーナビは本来の矢板I.C.ではなく一つ北の西那須野塩原I.C.を目指している事が判明。 が、今更戻りもできないし、飛行機の時間はどんどん近づいて来る。
 確かに矢板I.C.よりは北にあるI.C.だけど、それじゃ高速道路使う値打ちが無いだろうが、とナビをなじるもどうしようもなく、結局東北道に乗った時にはあと一時間を切っておりました。 残り60km程。

 走りました。(詳細は「聞くな!大人なら」(c)いのうえさきこ)
 おぅ、なかなかヴィッツはよう走る! さすが天下の大トヨタ。
 
 結局空港に到着した時には出発20分前。 レンタカーにガソリンを入れる時間も無く、割高な計算値による清算。 でも乗れずに福島で一泊するよりはまし。
 ところが、福島と言う土地柄か、こっちが必死で空港内を走り回っているのに、レンタカー会社の人も、JALの搭乗手続きの女性も全く動じず、「大丈夫ですよ」とにこにこ。 思わぬところで、大阪時間の虚しさを知る。
 
 御陰さまで、いまこうして大阪の自宅でこの文章を書いておりますが、アゼストのSナビに二言。
 
 「あほんだらーーーーーー」「ぼけ、あほ、かす、まぬけぇ」
 

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