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風邪、や〜ね。

 題名を見て何からのパクリか解った人は45歳以上です。 多分。
 
 ここ暫く中途半端な風邪に祟られて、ここの更新ができませんでした。
 医者にかかる程でもなく、かと言って通常通り生活ができる訳でもなく、ましてや文章を書ける集中力も無く、という状態でした。
 
 思い起こせば二週間程前、ちょっと背中が寒いな、と思ったのが事の始まり。
 ちょうどこの頃、自宅に暖房を入れるかどうか微妙な頃合いで、こういうのは一旦入れてしまうと後はシーズンオフまで何の躊躇無くスイッチを入れるのに、一発目のタイミングで妙に貧乏臭く(いや、本当に貧乏なんだけど)、「昨日まで入れなかったんだから、今日も我慢できる」と思ってしまうんですね。これが。
 この時、暖房を入れて、風邪の初期症状に効く薬を飲んでいれば良かったとは思いつつ、反面、「軽く引いて免疫を付けておけば鳥インフルエンザにも有効かも」という一見科学的な、しかし全く非論理的な考えが頭をよぎったのも事実。
 
 そこから順調に(?)喉の痛み、鼻水と来て、次に微熱が来ました。
 その間、学校の授業あり、他人と相談を兼ねた飲みあり、福島一泊二日あり、とそれなりにシャンとせねばならないイベントも、間の空いた日々を安静に過ごす事でうまく一時回復し、よしよし、これでそろそろ全快、免疫取得成功、と思っていたら。
 
 土日に念のため薬を飲んでほぼ一日布団に入っていたのに却って熱が出た、と。
 私は平熱が35.5度と低い為、37度も出ればフラフラ、思考力低下でして、しかして月曜日は前週福島行きで授業を欠講しているので今週は休みたくない。 ということで厚着して取りあえず電車に乗る。
 幸い、咳は出ないので学生に感染す可能性は無いので、熱でボーっとしているということを告げて授業開始。
 月曜日は他の曜日と違ってあまり動き回ったり喋ったりする事が無いのもさらに幸いでした。
 
 しかし、一部の先生に「そうして口数少なくうつむき加減だとジジくさいですね」と言われ、あぁ、確かにそうかも、と納得。
 
 結局今日の午後になってやっと平温に戻りましたが、今度は頭が回らない。
 熱があるというのは不謹慎な言い方ながら、ある種麻薬的な魅力があって、ややこしい事を考える事も無く、ひたすら眠れるし、脳裏にはトルコ行進曲だったか、ドン・ジョバンニだったかの一節が繰り返し流れ、どんな曲もそのフレーズに回帰してしまうと言う状態で、まぶたの裏では蝶が飛び交うお花畑が一面に広がり、「あぁ、これって究極の合法逃避かも」と思える魅力があるのを再発見しました。
 でも脳のどこかが焼けてしまうんでしょうね。 今もって頭がバカ状態。
 
 さすがに熱が下がるとのべつ幕無しに寝る事もできず、こうして文章を書いていますが、多分後日、読み返すとどこか変な文章になっていると思います。
 
 皆様も「お体大事にサンマッサー」(これが解る人は恐らく35歳以上の筈)

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