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少々気分よろし

 二日前はそれまで二日で計四時間しか寝ていなかった反動で爆睡、昨夜は月一の学生との飲み会で更新できませんでした。
 
 歳のせいか、少々寝なくても昼間の仕事はこなせるようにはなりましたが、その後、寝られる時には思いっきり寝てしまうということは、どこか疲れが溜まっているんでしょうね。 こういうのに感覚が麻痺してしまうと「そのうち大変なことになりますよ」なんでしょう。
 しかし、いつも思うことは、例え一時間でも熟睡するのと、そうでないのとは大違いということです。
 車で長距離を走る時、どうにも眠たくてサービスエリアで仮眠したとき、かなり寝た気がして時計を見たら20分くらいしか経ってなかった、ということはありませんか? そしてその後、まるで生まれ変わった様に意識が目覚めると言う。
 
 以前、寝られなくても目を閉じて体を横にしているだけでもよい、とテレビで言っていたことがありますが、やはり意識が一旦無くなって、つまりリセットされないと私は駄目な様です。
 で、これで思い出すのが長距離トラックの運転手。
 
 今、最も労働条件が厳しいと言われるトラック運転手の世界では、経費の関係で高速道路を走ることが許されず、一般国道を延々数百キロ走らざるを得ない会社が多数あります。 しかし、一般道で有り難いのは信号があることだそうで、それは信号待ちの度に1〜2分彼らはハンドルを握ったまま熟睡できるからだそうです。 慣れれば、目が覚めるとちょうど青信号になってまた運転ができるらしい。
 目が覚めないと後ろのトラックも事情がわかっているのでクラクションで起こす。 それでも起きなければ抜いて行く。 これができない高速道路はむしろ怖いのだとか。
 そんな過酷な条件で走らざるを得ない事自体がもう歪みとしか呼び様が無い訳で、昨日取れた作物や水産物が今日町で食べられる、日本中、殆どの地域で昨夕発送した宅配便が翌日届く、そんなことを当たり前だと思っていることが疑問に思えてきます。
 ロジスティックだなんだとか格好良い呼び名で呼ばれても、そういう生き地獄を踏み台にして我々の快適という言葉は成り立っていると思うと、道路で大きいから、遅いからと大型トラックをあんまり邪険にされない様にお願いする次第です。
 
 おっと、これでは題名と内容が全く違いますね。
 この夏、山にこもって書いた小説が第二次審査をパスした、と連絡が来ました。 最終までが何次あるのか、どこまで行けるかもわかりませんが、悪い気分ではありません。 自分では最後の締めくくりの部分の詰めが甘いと思っているのでさすがに賞は取れないでしょうけどねぇ。
 ま、「めざせ印税生活(c)いのうえさきこ」ということで...(この思考が一番甘い、とも言う)

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