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阪神優勝

 恐らく今日の全国星の数程あるブログで最も多いのがこれではないかと...
 
 子供がアニメを見たいと泣きわめこうが、嫁がバラエティを見たいとわめこうが、うちの夜7時はNHKのニュースと決まっています。 しかし今日ばかりは6時からずっと阪神巨人戦。 今日はええやろ、今日は。
 
 しかし、最初に見たのが日テレ系の読売テレビ。 解説が掛布と川藤の何を言ってるかよく聞こえないダミ声コンビで、最低。
 彼らのファンの方には申し訳ない、と前置きしておきますが、日テレ系の中継で本来阪神サイドの解説であるはずのこの二人、私は好きではありません。 むしろ私が阪神ファンになるきっかけとなった江川の解説の方がずっとましなくらい。
 
 私は子供の頃は巨人ファン(だってテレビじゃ巨人しか中継していなかった時代)だったのが、江川のあの汚い巨人への入団を見て阪神ファンになった、というのは確かこのblogでも書いた筈です。
 では掛布が私にとってのMr.タイガースかと言うとそうではなく、むしろ岡田なのですね。 数字は覚えていませんが、私の記憶では掛布は一本もサヨナラホームランを打っておらず、岡田はヒットも含めれば確か数本のサヨナラ打を打っている筈です。 要するにファンにとって掛布は勝負弱いと言うイメージでした。
 さらに解説になってから、掛布のピント外れというか、「次はバントしか無いでしょう」で強打、「一球外して...」でどまんなか、の調子で、むしろ我が家ではそのピンボケ解説を楽しむようになりました。
 
 ま、それでも彼は長年偉大な選手生活を続けた訳で、それは認めています。 が、川藤がなんで今の様に扱われているのか理解できません。
 確かに数年の代打人生のなかで、私もサヨナラホームラン等に感激した事はあります。 しかし深い知識と体験を要求される解説ができるのか?と。 ここ暫くは幾分ましになったとは言え、実況が技術的な事を聞き、視聴者もそれが知りたいのに「いやぁ、気持ちですよ」「気合いですよ」じゃ、馬鹿でもできる。 それで勝てるなら誰も苦労せんわい、っちゅうねん、です。
 
 あぁ、やだやだ、大事な優勝決定戦がこれかいな、サンテレビは巨人戦で可愛そうだね、と思ってふと見たらサンテレビでもちゃんとやっていました。 こちらは真弓と中田でむしろこちらの方が落ち着いて充分優勝決定まで堪能できました。 さらにNHK BSでもやっていた様ですので、私のような人でサンテレビが見られない地域の人も他の選択肢があってよかったね、でした。
 
 でも折角のリーグ優勝の夜にこんな冷静な事を書いているというのは何なんでしょう(共同記者会見は今、見てますけど)。 やはり二年ぶりという事で優勝慣れしたのでしょうか。 20年前も二年前も狂喜乱舞していたような記憶があるのに、です。
 セ・リーグ新時代と言われ、黄金時代到来の証明とはいえ、ちょっと贅沢な話だし、もしかすると日本シリーズに既に期待が膨らんでいるのかも知れないとも思います。
 
 何はともあれ、めでたいめでたい。 中日との接戦を制し、愛知博も含め最近元気が無かった関西に久々の明るい話です。

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