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どなたかの無線LAN

 昨日、家内の実家の手伝いから帰ってきました。
 田植え〜溝きりに比べれば稲刈りは最も楽な作業で、逆に体力が余って次の小説の構成をアウトラインプロセッサーでまとめるなどして夜更かしをしてしまいました。
 
 また、ここ数年お世話になっていたご近所の無線LANが時々利用不可になっていたのが確実に。
 もちろん、踏み台にしたりの悪用は一切していませんが、家内の実家の近所のどなたかのYahooBB回線をここ数年ずっと帰省の度に無断で使わせてもらっていたのです。
 
 それが今年の夏辺りからときどき電波そのものが出ていない事があり、今回はまったく捉える事ができず、恐らく常時電源Onを止められたのだと思います。 もちろん文句を言える筋合いではないのでこれまでありがとうございました、と持参のPHSアダプターでネットに接続。
 使わせてもらっていたADSLはそれほど速いものではありませんでしたが、それでもPHS(ウィルコム)の一番安いコースに比べたら快適であった事を改めて感じました。
 
 当然、この漏れ電波はノー・パスワードだったわけで、あれだけ無線LANのセキュリティが言われていても結構こういう例があるわけです。 私の教え子は隣の家のノーパス無線LANを「断りを入れた上で」借用させてもらっているとか、それはそれで面白い話しながら、セキュリティ的には問題である事は言うまでもありません。
 
 我が家はと言えば(他人の電波は借りるくせに)パスワードはもちろん、MACアドレスによるアクセス制御もかけていて、おそらく簡単には他人は使えないと思います。
 また、我が家周辺には無線LAN敷設者はいないようで、まったく他の電波を捉える事ができません。
 
 以前、無線LANを自宅で敷設している家庭は2〜3階建ての家が多い、と読んだ事があり、確かに上下にLANケーブルを引き回す事を思えば無線のメリットは多い筈で、一戸建ての集まる地域の方が漏れ電波の問題は深刻かもしれませんね。

 無線LANのみならず、以前YahooBBに加入していた時は、仕組み上、繋がってるWAN内のマシンがよく見えました。(現在はどういう仕組みになっているか不明) Macは圧倒的少数だから、とタカを括っていたら、その中に一台Macがあり、試してみたらファイル共有をノーパスワードで設定している人がいて驚きました。
 余程「危ないですよ」というファイルをデスクトップに置いてあげようかと思いましたが、それも犯罪だしなぁ、と思い留まったものの、程なくこちらのほうが気味悪くなってフレッツに切り替えた覚えがあります。
 
 繋がるという事は良い事ばかりではありません、という事で。

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