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月がとっても蒼いから

 ビンテージものの題名...

 

 本日は、ぼやきも屁理屈も無し。 写真です。

 

 昨夜、さて寝ようか、と思ったらいつのまにか奇麗な月がぽっかり浮かんでいるのに気がつきました。

 中秋の名月にも引けを取らんなぁ、と布団に寝転びながら、しばしぼ〜っと眺めていたら、となりに結構くっきりと大きな雲が。 どこかで見た雲だなぁ、と考えたら、となりのトトロの一シーンでした。

 

 撒いた種が一晩のうちに大木になるというあのシーンです。 あれも夏の満月で、まわりに月に照らされた雲がちりばめられ、非常に印象的なビジュアルだったのを思い出したのです。

 

 で、「月夜の雲って写真に撮れるんだろうか」と突然思いつくともう止まらない。

 むくっと起き出し、デジカメを三脚に取り付けて夜中三時半頃のベランダに。

moonAndCloud 何枚か撮った中の一枚が「これ」(クリックすると大きくなります)。

 [OLYMPUS CAMEDIA C-2500L f:2.8解放 8秒]

 

 案外簡単に撮れたのにびっくり。

 想像はしていたものの、月明かりの写真ってPhotoShopでどんどん明るくして行くと昼間の空になるんですねぇ。 やはり昼と夜は表裏一体、反対のようで実は同じだったんですねぇ、って意味不明。

 でもせっかく夜中、マンションのベランダとは言え、不審者状態で撮った意味が無いので、天空の漆黒から地平線の俗世の明かりまでが一つの画面に入っているものをご覧頂きます。

 

 本当は地平線まで雲がないのをイメージしていたのですが、なかなか自然は人間の思った通りに展開してくれません。 雲が全く無かったり、逆にどんどん増えて月がぼけたり、と都合一時間程粘りました。(何やってんねんな...夜中に)

 写真を撮っててよく感じるのは、格好良いなぁ、と思うのはなにげなしに撮った一枚で、事前にあれこれ考えていた構図や光加減は案外物足りないのが多いという事ですね。

 私は釣りの趣味は無いものの、似たようなもんなんでしょうか。

 

 8秒もシャッター開放していると曇って移動してぶれちゃう。 でも月の周辺がちょっとマゼラン星雲みたいでもあり、トトロほどではないにせよ、ささやかに満足しました。

 結構写真、好きです。

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