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田舎は暑い?

 本日滋賀にある家内の実家から自宅に帰ってきました。

 たまたまカレンダー的に運が良かったのか、渋滞らしい渋滞には全くはまらず、そう言えば行きもほんの数kmだけのろのろしただけの、比較的快適な往復でした。

 

 今年印象的だったのが、田舎の連中が暑い暑いと連発していた事。

 普段大阪でエアコン無しで過ごしている我々にとっては確かに暑いんだけど、でもその程度であって、これはちょっと意外でした。

 理由はいろいろあるんでしょうけど、やはり日本全国気温が上昇しているのかもしれません。 他に考えられるのは田舎の家も新建材で建てられているので、何十年も木造の隙間だらけの家で育った義父にとっては辛いのかも。

 そう言えば、十年程前に実家がパナ○ー○に建て変わる前はもっと涼しかったような記憶も。 その頃は、大阪に帰ると、大津トンネルを超えて京都府に入った途端にむあ〜っとした暑気が車の中にいても入ってくるのが感じられたくらいでした。(でも当時は家でもエアコン必須の生活をしてました)

 

 一方、温暖化と言われても、実際の気温の上昇は1〜2度程度、と最初聞いた時、「なんだ、大した事ないやん」と思いました。 でもそれだけで自然との折り合いは随分変わるは皆さんご存知の通り。

 話は全く変わりますが、先日、少年野球の指導をしている男性と話をしたとき、子供がひよわになっているとか根性が無いとか以前に、やはり年々暑くなっているのは確実なんだそうです。

 だから昔はもっと厳しい練習にもかかわらず平気だったのに、今は簡単に倒れる、というのは当たり前なんだそうな。 どんなスポーツの指導者も、気温がかつて自分がバリバリにやっていた頃とは違う、という事を念頭に入れておかないといけないのだとか。

 CO2増加による温暖化というのは実は長い地球の歴史では周期的にやってきているそうで、現在の温暖化もそのパターンの一つに過ぎないそうです。 あれこれ様々な努力をしている人に水を差す気は毛頭ありませんが、この周期に入ると、人間が少々努力したくらいでは温暖化は止められません。

 ただ、これまでであれば植物にとっての大好物であるCO2が大量に増える事で、ウハウハと植物が育ち、どんどんCO2を吸収し、そしてまた安定期に入り、やがて寒冷化に向かうと言う長いスケジュール通り進んだものが、植物が世界的規模で劇的に減ってしまった事でそれが期待できないところが現代の温暖化の怖いところです。

 

 背後はうっそうと茂る雑木林と竹やぶ、延々と広がる水田の向こうに山があって、その間に家は殆ど見えない、という家内の実家の環境にいるとそんな心配もピンと来ません。 でも当の住民たちは例年になく暑い、とみんな口を揃えています。

 やはり少しずつ歯車が狂っているんでしょうね。

 

 という高尚な話題とは別に、帰りの道中、どうも車のエアコンの温度調節が怪しい事が判明。

 OFFにならない、つまり効きすぎるようになったので、効かないという地獄は避けられたものの、修理となると恐らく数万円単位は簡単に飛んでいくでしょうからちょっと憂鬱。

 だいたい、最近は近場を走る時にはサンルーフ&窓満開だから気がつかなかったのかも。

 あと、久しぶりに水が自由に使える(四国の方、ごめんなさい)実家で洗車、根性を入れてアルミホイールの隅々までスポンジで洗ったので爪の周囲が真っ黒になりました。 これで憂鬱×2。

 欧州車はこれが嫌。

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