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PL花火大会

PLの花火 昨日は自宅前で繰り広げられる祭の話で、今日は花火大会のネタです。
 う〜ん、夏。

 日が暮れてからどこからともなく鈍い低音の響きが聞こえてきました。
 どこかで花火大会です。
 
 五年前にここに引っ越して来た時に嬉しくて数えてみたところ、遠景かつ山の向こう(生駒の向こうの奈良)も含めれば合計七カ所のメジャー花火大会が見られる事を確認しています。
 さすがに最近は慣れてはきたものの、それでもこうして音が聞こえて来るとベランダに出てどこの大会かを確認する癖がついてしまいました。
 
 その中でもPL花火大会は全国規模で有名だと聞きます。
 ここ二年程ごぶさたしていますが、それまで三年程連続で花火会場の隣の敷地でゆっくりと大会を鑑賞させてもらう機会があり、贅沢な事にあれを知ってから、それ以外の花火大会に興奮しなくなってしまったのは困ったものです。
 それくらいあの花火は凄い。
 
 真下で見るときれいというよりも迫力の二文字で、小さい子供はその音で楽しむより泣いてしまい、その大音量低音でおなかの調子を崩す人もいるくらいですから、さすがPL教団手持ちのゴルフ場敷地とはいえ、海や川向こうの打ち上げとは一味違います。
 
 会場横一杯に広がるナイアガラの滝は有名ですが、圧巻はフィナーレを飾る超特大高照度滞空?花火。 これは直線距離で40kmは離れている自宅からでさえ、一帯の雲の形が浮かび上がる程明るく、またどういう構造か、それが数秒間続くのです。
 その表現をいろいろ考えてみましたが、大型爆弾が炸裂した様、とお叱りを受けそうな表現しか思い浮かびません。
 今年は生憎自宅方向へ風が吹いていたのか、いつもなら黄色い光がちょっと赤っぽく見え、きれいというよりむしろ不気味な程の迫力があり、一分程遅れてこれまた大きな低音が響いてきました。
 もう数十年も続いているイベントとは言え、周辺の住民の方はさぞかし大変かと思います。
 
 もともとあの会場は辺鄙な場所にあり、自動車でないとなかなかアクセスができません。 だから間近で見る魅力と引き換えに、大会終了後零時くらいまでは大渋滞が解消しないと言う苦難はあるものの、一度は行ってみられる事をお勧めします。
 バスツアーもあるくらいですから、帰りの渋滞は寝る(飲んでも良いけどトイレ付きでないと...)と決めて自家用車を諦めた方が賢いかもしれません。
 
 ま、カップルであればそれだけ否が応でも長い時間を一緒に過ごせるから余計なお世話か...

※写真は四年前に会場で撮影したもの。クリックすると拡大表示されます。

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