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SONYクオリティ

 記憶があやふやながら、確か題名の様な言葉があったと思います。(正確には言葉は違うかもしれません。その際はご容赦を)
 これはSONY製品は壊れやすいがユーザーは懲りずにまたSONY製品を買う、という意味です。
 
 今宵は阪神もぼろ負けが見えて来たし、受け持ち学生の保護者への連絡も済み、さて今日は何を書いて寝ようかと思っていたら、机の上にあるSONY製の電話機の子機が何も触っていないのに液晶表示がONになったのでふとこの言葉が浮かびました。
 
 数ヶ月前からこの状態が時々起こるようになり、別段そこから勝手にどこかに電話をかけたりする訳でもなく、いざ使う時にはまともに動くのでそれほど気にはしていません。
 でも一年程前に買ったDoCoMoの端末(SO213i、通称Premini)も最近、ロックボタンを操作するとON-OFFを勝手に繰り返すいわゆるチャタリングという現象が起きています。 まぁ、こちらはSONYブランドとはいえ、正確にはSONY-Ericssonですけど...
 
 もともとSONY製品はオーディオを中心に昔からファンが多く、私もその一人です。 単にファンであるのではなく、「あ、これ欲しい」とアンテナが反応するものにSONY製が多いのです。
 かつてHONDA-SONYブランドに共にハマった、と書くと分ってもらえる世代の方も多いかと思います。
 
 我が家のテレビは未だに厚型ブラウン管ですが、大小全てSONYトリニトロンで、MacのモニターもOEMながら全てトリニトロンという、改めて考えると相当SONYに投資している様な気がします。
 
 しかし全て、とは言いませんが、長年使っているうちにオーディオならボリュームがガリガリ言う、電源を数回入れないと入らない、ヘッドホン端子が接触不良を起こす等々、使えなくなる訳じゃないけど、些細なトラブルがよく起きるのも事実です。
 ところが、これがPanasonicやSANYOとかなら「これがモノ作りニッポンの製品かい!!!!」と激怒するのに、何故かSONY製品は「あ〜あ、やっぱSONYだな」と納得はしないものの、諦めてしまうんですね。
 これがSONYクオリティという言葉の語源だったと思います。
 他のメーカーからしてみれば羨ましい話しかも知れません。
 
 この言葉はSONY自体も知っており、以前新聞だったか雑誌に「そういう言葉があるのは知っているが、決してそれにあぐらをかいている訳ではなく、日々努力を怠っていない」という首脳陣の発言が掲載されていました。
 
 これについては、「愛着がある製品のトラブルは印象深いからだ」「愛着の無い製品は壊れても気にならないから記憶に残っていない」とか様々な世間の分析があるようで、私自身もこの場でSONY製品を糾弾する様な気持ちはさらさらないので、単なる雑談として書いていますが、やっぱり耐久性低いんじゃない?とPreminiを日々触りながら感じているのは事実です。
 
 しかし、このPreminiも他に変わる製品が無いんだもんなぁ。 カメラなんていらないし、でかい折りたたみもいらないや、と思っていた私には唯一無比の製品でしたから。
 
 なんだ、結局惚れた弱みかい...
 でもiTunes連動機能が付くMotorolaのDoCoMo端末が出たら浮気するかも。

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