« 深夜の料理 | トップページ | ラスカルの初回放送 »

男のあり合わせ料理

 料理ネタを続けます。

 今では別に男性の料理は珍しくもないと思います。
 ただ、どうしても料理の本やレシピを見ながら、というのが多いので、材料を完璧に買いそろえてというのが多いのではないでしょうか。 肉じゃがに「糸とうがらしはどこで売っている?」とか。
 この点、主婦の料理は冷蔵庫やストックの材料から何かを適当に作り、それがそこそこ旨い、という点で男がかなわない部分だと私はずっと思っていました。

 私が完璧に作ったつもりのカレーが、目分量で作った家内のカレーに子供達の判定で負ける、というのにもどこか共通しているのかもしれません。

 ただ、女性もあり合わせ料理には頭を悩ませているようで、ある日家内が図書館から「すてない!むだにしない!材料別使いきりおかず」(ISBN4-14-646192-8 ¥1,500)という本を借りてきました。
 これはNHKが「きょうの料理」という番組の一環で発行したもので、材料別で料理が検索できるようになっており、例えば昨夜の料理も冷蔵庫を見て「えのきが残っとるなぁ」というわけで「えのきだけ」で目次を引き、「えのきだけの中華風スープ」というのになりました。
 「ほうほう、生椎茸、ある。キクラゲ、ないけどエリンギで代用するか...」
という具合です。

 年代的に食い物を捨てるのは非常に抵抗がある、もったいないお化け信奉派ですのでこの本はありがたく、幸いNHKのサイトを見るとまだ販売していたので即買い求めました。
 内容的にはちょっとひねった新しい献立が中心となっているので、もともと婆の味中心の私にとっては新鮮なメニューを提供する事ができて、重宝しています。

 とは言っても二日連続で晩飯を担当すると正直疲れますね。 明日は学校なので恐らく作れないでしょう...

|

« 深夜の料理 | トップページ | ラスカルの初回放送 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 男のあり合わせ料理:

« 深夜の料理 | トップページ | ラスカルの初回放送 »