今年の冬はユニクロに感謝

Uniqlo_winter

 あいも変わらず夏はそれほど暑くなく、冬もそれほど寒いと感じないありがたい生活を続けています。
 冬、まさしく今は食べ物や運動にも頼りつつ、もちろんギアというか生活用品に助けられてもいまして、今年はこれらすべてがユニクロ。

 まずは手袋から。
 高校時代から使っている(途中長期間のブランクあり)VANのニット&レザーの手袋が修復不可能な痛みを患い、二年ほど前にユニクロで買った色付き軍手風の手袋は、衣服のベルクロに引っかかりまくってモケモケになってしまいました。
 さすがに同じものを再度買う気にはなれず、ヒートテックライナータイプを千円ほどでゲット。
 起毛タイプじゃないのでヌクヌクというわけではないものの、風を通さないのはなかなかいい。 左右のグラブをバックルでつないでバッグのベルトにかけておけばレジなどで落とすこともありません。

 ヒートテックといえば、今では国民的生活必需品とも呼べるくらいなのに、私は今まで着たことがありません。 もともと寒さには強いのと、スキー以外でいわゆるタイツ類を履くことが嫌なのが理由です。
 が、ある日娘が、ユニクロでヒートテックシャツをタダでもらえるクーポン券をもらって来て、すでに持っているからと私がそれを譲り受け、突然ヒートテックシャツオーナーになることに。
 例の深夜GS監視バイトでは、いくら室内勤務とはいえ、もともと居住用スペースではない事務室は特に下半身が冷えます。 それならば、とタイツを別途千円で購入。 シャツ一枚をタダで提供してタイツを販売したわけだから、ユニクロの販売戦略成功です。

 初ヒートテックの感想は、手袋と同じ。 起毛じゃないので常にヌクヌクではないんですね。 特にタイツの方は大きく脚を動かしたとき(生地が肌を滑るとき)にひや〜っとする感じがあまり好きにはなれません。 シャツは袖が徐々に上がってきて、ときどき引きずり出すのが面倒と言えば面倒。
 まぁ、ぼちぼちかなぁ… 安いから文句なし。

 最後はウルトラライトダウンベスト。
 今シーズンも昨シーズンに続いて郵便局へ年賀状の仕分けバイトに行くことに。 家にいても家族とどこに行くわけもなく、休みでずっと家にいる同居人の気配を感じながら酒飲むのも嫌だし、と。
 ただし、このバイトの通勤時間は夜と早朝。 さすがにいつもの冬ルックでは耐えられません。
 昨年は、以前ゼロを一個間違えて買ったラムウールのマフラーをスキージャンパーの下に巻いていましたが、これでは胴回りが少々冷えました。
 ということで、数年間から市中の物者が着ている薄いダウンベストを、さすがにこれは千円では無理ながらも年末年始に風邪ひくわけにもゆかず、購入。 
 でも結局これが今回一番いい買い物だったかなぁ、予想以上に暖かく、首までジッパーを上げればマフラー要らず。 さらにコンパクトに持ち運びできる袋がおまけでついて来て、朝夜だけ着込んで、日中はこれに押し込んでバッグにぶら下げて持ち運べるし、じゃまになりません。

 ところで、今年の大阪があまり寒くないのは、風が強く吹いている日が少ないからではないかと思っています。
 気温が少々低くても、風さえなければ割と平気です。 統計調べたわけじゃないのであくまで体感記憶ですが。

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アップルショックとネーミングされたようで

 アップルの売り上げ減の発表を契機に、全世界で株安となりました。
 とはいえ、以前からアップルはiPhoneの販売台数の公表中止、最新のiPhoneの売れ行き不振によるデバイスメーカーの打撃などが伝えられていましたので、何を今更という気がします。
 ゆえにパリバとかリーマンと並んでショックの前置詞にするほどのものとはとても思えないのですが、経済評を見ると、一抜けには口実が必要だったという理由だそうです。

 んで、各新聞がこぞって書いている米中関税戦争が原因というのも怪しくて、ファーウェイ追放に端を発した米製アップル製品のボイコットも数字的には大したことなく、単に新モデルが売れていないから、というとても分り易い分析が正解のようです。

 現在のiPhoneラインナップが発表された昨夏、あまりの価格の高さに驚いたことをここに以前書いています
 「お〜お〜、ファンというのはありがたいのぅ。 いくら価格を吊り上げてもみんな次々買いよる。 では次はこれくらいでどうじゃ? ほれ。」
 というほど彼らが奢ったかどうかはどうかは知りませんが、今回はこれまでほど食いつきが良くなかった、と。
 
 おまえがSEのリニューアルを期待していたから目につくだけだろ、と言われそうですが、内外でSEがリニューアルされなかったどころか、ラインナップからも消されたことは明らかに失策だったと批判する記事も複数目にしています。
 中には、SEの中身をマイナーチェンジした上で、防水を理由にヘッドホンジャックを無くしてしまえばかなりのAirPodsが売れただろうに、という意見もありました。

 みんなが「映え」めざして高性能なカメラ付きスマホが欲しい訳じゃない。
 スマホだけではない、周辺機器も含めた幅広いエコシステムの提案にアップル製品ユーザーは魅力を感じているのを、その提案者が蔑ろにしてしまったかのようなミスが、今回の売り上げ減の幅を大きくしたことは間違いないでしょう。
 
 加えて、アップルを取り巻く技術開発力の低下が心配もされています。
 これも他の発言で指摘されていたことだけど、その新しいライフスタイルの核でもあったスマートスピーカーであるHomePodは今だに日本未対応、オールインワン充電器のAirPowerはどうやら開発中止など、企画に沿った製品が生み出せていません。
 Macも製品を塗り替えることなく、スペックの向上などに止まっている姿は、かつて基板はそのままに、PowerMac 7xxx、8xxxと筐体とCPUクロックアップだけで過ごした倒産寸前への道のりを思い起こさせるというと大げさでしょうか。
 
 あの時はジョブズがアップルを見事救ってくれましたが、もう彼はこの世にはいません。
 冒頭の株安の方は、アメリカの雇用統計が予想以上の数値だったことから、おそらくブラックマンデーにつながるようなことはないと思います。(私の株予想は大概外れますけど)
 むしろ、これからのアップルの沈下が私にとっては心配事です。

 今からでも遅くない>シラー
 NFC搭載、防水化したSE2を出してくれたら、少なくとも私は買うよ。

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高齢者ほど日々の買い物をクレカでお願いしたい

 先の話と関連するんだけど、毎日スーパーで買い物をしていると、レジでの待ち時間が気になります。
 人って勝手なもので、あれこれ買い物をしている間は何か次に予定が迫ってない限り時間を気にしないんですが、これが終わってさぁお勘定、となった途端に時間を持て余してしまうという、まぁ、能動が受動に切り替わった証といえばそれまでなんですけど、ほんと時間は不思議。
 
 比較的独身風が多い列、ヘルプが入ってバーコード通しと精算を二人でこなしている列、並んでいる人の籠の中の量なんてのを判断してどこに並ぶかは、もはや一種のゲーム。
 手押しカート上下に一杯の商品を入れている人を避けるのはもちろんとしても、高齢者も避けたいところ。 彼らはそれほど多くは買わないのに、支払い時にとても時間がかかるからです。
 なんとか一円の単位まできっちり払うために、代金が確定してから財布の中をじっくりと探索し、乾燥しておぼつかない指先で一つ一つ摘まみ出す。

 ボケ防止のためにスーパーのレジではできるだけ小銭を使う計算をしよう、みたいな啓蒙をテレビで見かけたこともありますから、日々努力されているのかもしれませんね。
 確かに私の亡母は晩年、それすら面倒になったのか、常に(ただし足腰が弱ってからは毎日というわけではない)一万円を精算時に差し出してたのを思い出します。 だから自宅には小銭が数多残り、私は時々近所の郵便局にそれを入金に行かされてました。

 そんなボケ防止はともかく、こういう人たちこそレジでクレジットカードを使えばいいのに、と。
 ただ、この世代は日本のクレカ黎明期を知っている人たちで、カード=借金、カード破産という言葉に非常に敏感。 日々の買い物にカードなんて恐ろしくて、という忌避感を隠さない人が多いのは事実です。
 先の私の母も、おいおい大丈夫か?と通販(ネットではなく、新聞の折り込みとかカタログとか)ではバンバンとカードを切るくせに、なぜかスーパーでは現金主義でした。 根底には日々の買い物すらカードに頼る(借金する)ようになったおしまい、という感覚があるのだとか。 つまりハレのカードは○、だけどケでの使用は×なわけです。

 こういうご老人たちって、まぁ差はあれど年金でそれなりに生活されている様子。 であれば、年金の振込口座があって、どのみちそこから現金をおろして日々の買い物に使用する訳ですから、そこを原資にしてカード払いにすればレジもスムーズに終わるし、割引やポイント優遇も受けられるのにね、と思っているのです。
 もちろん60やら70代で新たなクレカを作るってのもまた大変なのかもしれませんが、彼らの大半はカードを持たない、作れないのではなく、複数枚持ってるけど使わないという世代でしょう。
 あ〜いや、仮に作れなくても、カード払い(かけ払い)がいやでも、今ならデビットカードがありますね。 これってレジでちまちま財布に枯れた指を差し込んでやってることと同じことなんですけど〜、と思わず口を挟みたくなる日々の光景です。

 ところで冒頭の時間の感じ方の話。
 最近、とても綺麗な女性が一人レジ打ちに入られました。 でその人の列だと、むしろ混んでた方がゆっくり鑑賞できるので逆に嬉しいという。 あ、度を過ぎるとストーカーと思われるので、日によってわざと少し離れた列に並んで鑑賞していることもあり。 あ、これでは余計にストーカーか。
 
 まぁ良い。 人生いたるところに青山、否、美しいものあり、だ。

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そして家の食費も手首で管理する

 ポンタSuicaとAppleWatchに登録したら、次はイオンカードです。
 ここ数年、いろいろあって同居人が夕食の炊事を放棄。 そこから毎夕私が近所のイオンで買い物をして調理するという日々が続いています。

 毎日の夕食を用意するって大変っちゃぁ大変なんだけど、考えようによっては自分の好みの献立を選べるし、何より塩分や栄養バランスを考えようともしなかった同居人のそれよりヘルシーなメニューを作れるのは、自分の健康にとても良いわけです。
 もともとそれまでも週三日は私が夕食担当だったわけですが、こうして全日担当になってふと食費の支払いを全てクレジットカードですることにしました。

 というと、カードではいくらでも使ってしまうので不安、という人がいますし、実は私もその一人でした。 が、逆に、家計簿でもつけていない限り現金で毎月いくら使ったかわからないわけで、言い換えると、現金主義は単に財布にいくらあるかの強迫観念だけしかメリットはないとも言えます。
 一方でカードだと、毎月の明細が送られてきますから、あぁやっぱり月6万円(2,000円/日)は難しいんだなぁ、とかはっきりわかります。  あと、5%割引やポイントアップなどのメリットを甘受できるのも、些細とはいえありがたいこと。
 ただし、そのためには食費専用のカードが必要で、もしこれにガソリン代や交通費、趣味の買い物などが入るともう訳が分からなくなるのは必至。

 んで、たまたま私は車用にコスモカードを持っていて、それがイオンカードでもあったので、それを食費専用として使って今に至ります。(今じゃクルマが無いので変な感じなんですけどねー)
 
Wallet4 そしてそれをApple Watchに入れた、と。
 それでもポイントや割引は使えるのはとても便利で、これまで財布を落とさないようにと気を使っていたのがまるで嘘のように気楽になりました。
 それまでも買い物メモはWatchに入れてましたから、これ一つで買い物から精算まで完了。
 
 ただ、ほぼ毎日発行され、ほぼ毎日利用する紙のレジクーポンはそういうわけにはいきませんから、別途マネークリップに挟んで持参しなければなりません。 あとWAONマネーにも非対応ですから、他ポイントからチャージしたような場合はリアルカードが必要です。
 さらに別途イオンアプリも併用すると結局iPhoneも持参しなければならないとか、Suicaほど手放しで万歳とは行きません。
 加えて電車の改札と違い、スーパーでの利用はカードリーダーがちょっと高い位置に。 改札のように後ろに気を使うことはないものの、自分の手がレジの前に出てしまい、店員が少々引くのがちょっと憂鬱。

 な、わけですが、昨年に財布を落とした時のショックが結構大きく響いているため、上に挙げた細かな面倒を差し引いても手首で毎日の食材を買えるのはとても安心なのです。
 つまり少なくとも私の場合、ウエアラブルデバイスのメリットはこの「落とさない、失くさない」という安心感に尽きるのかな、と。

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手首に可愛くないペンギンが住みついた

 来週からまたプロレタリアートな冬が始まるので、いまのうち書けるだけ書いておこうかと。
 ポンタのおかげでAppleWatchのWalletを今頃になって使うようになった話の続き。
 
 もう十年以上前、東京に行った非常勤仲間と神戸で再会したときに、彼女が颯爽とガラケーを改札機にタッチして入場したのを今でも覚えています。 そう、JR東日本のモバイルSuicaはその時からJR西日本系でも使用できていたのです。
 その時はFeliCaのことをよく知らず、そのうちICOCAもこうなるんだと漫然と期待していました。
 が、そうはならない、というか、モバイルSuicaのシステムと、それを単独で構築したJR東日本の凄さを後々になって知ることになるわけです。

 さすがに今時はスマホを改札でかざしている人は珍しくなくなったし、私もそうしたかったんだけど、使用しているiPhoneが5SだったりSEだったりと揃ってNFC(FeliCA)非対応ばかり。
 確かにAppleWatchに入れればいいんだけど、私は左腕時計派なので、一時期ネットによく書かれていた「え?いちいち改札で身をよじるの?」との懸念はありました。
 あ、いえ、それよりもなによりも、一番の懸念材料はSuicaのあの栄養失調気味のペンギンが好きではないのです。 そこはやっぱりでっぷりと太ったイコちゃんでないと。

Wallet3_2 しかし今更JR西日本が新たなFeliCaシステムを構築するわけもないし、せめてJR東日本とのライセンス契約でスキンだけでもICOCAバージョンが出るのでは、と期待しつつ、どうもそれもありえなさそう。
 しかたがない、子供じゃあるまいし、とすでにネットに数多溢れる記事を参考にしながらAppleWatchにSuica召喚。 あっという間。 現在スマートICOCAで利用しているクレジットカードを登録し、数千円ほど入金。 さぁ、あとは実際に使ってみるだけ。
 
 一番よく使うJR西日本での使用感が一番気になるんだけど、なんと初体験は阪急バス。 そこで笑ったのが、バスの入り口右側には整理券発行機が鎮座している影響か、後付けのFeliCaタッチ機は左側に。 あら、左腕時計の方が便利じゃんか。(ただし、降車時は鉄道改札より狭い場所での体捩りに少々気を使う)
 乗車時にタッチ、ICOCAでは聞いた事のない変な音に正直緊張が走ったけど、無事降車。 おお、初めてのおつかい、ではない、初めてのAppleWatch乗車成功。
 
 その後も、なぜか阪急、地下鉄と回り道を経てJR西日本でも問題なく捩れることを確認。
 その捩れ、確かに左腕を意識しなければならないものの、ちょっと丁寧にICカードをタッチする人くらいのタイミングで通過できます。 厳密には0.5テンポくらい滞るのでしょうが、殺人的な首都圏の朝ラッシュでもなければ、まず後ろから追突されることもないでしょう。
 
 と、調子に乗っていると、この季節、スウェットと手袋、さらにその上からスノボ用(いえ、スノボはやりませんが)ジャンパーでWatchを覆っていると「カードをタッチしてください」とエラーが出ました。
 これについては、あまりに高感度にしてしまうと隣の改札機が反応したり、使用するつもりのない財布の中のカードが反応する可能性もあるからという、モバイルSuica開発時の苦労話を思い出します。 ということで、これはエラーというより、一つのルールだと解釈してその後は少しだけ腕まくり気味で対策。
 ただし、同じ服装で大阪駅では問題なかったので、多分この辺りの電波強度が設定値ぎりぎりなのかと想像します。
 
 いつもこうして技術話ばかりが先行して、実際の使用感想が後回しになりますね。
 結論として、こんなに便利ならもっと早く導入しておけばよかったです。
 何より、カバンやポケットから財布を出す手間が要りません。 これ、スマホでも同じ手間がかかります。
 「えっと、今日はどのポケットに入れてたっけ、あ、カバンの中か、あらら手袋外さないと取れないぞっと、おや手袋落とした」なんてモヤモヤから一切解放されます。
 ということは、どさくさに紛れて財布やiPhoneを落とす可能性もない、と。
 片や腕に巻き付いていますから、切断でもされない限りは紛失の可能性もありません。
 
 チャージはiPhone/Watchどちらのアプリからでも即時可能で、この点、わざわざ駅に行かないとチャージできなかったスマートICOCAとの差は歴然としています。 残高もWatch上に最新額が表示されます。
 ただし、Watchでは窓口での清算時に面倒そうなので、スマートICOCAカードは解約しない予定。
 
 あぁでも、本当は君が腕に住んで欲しかったよ>イコちゃん

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ポンタが手首に移住した

 ふぅ、やっと駄文をこねくる時間ができました。
 年末年始も忙しかったです。 健康だけが取り柄なのに不覚にも風邪をひいてしまいましたが、それも計画的に一日でなおしたりして、今年もこうやって乗り切っていけたらと、願う次第です。

 で、明けましておめでとうございます。
 パソコンネタとしては、AppleWatchのApple Walletというか、NFCを使うようになったと言うのを記しておきましょうか。
 
Wallet1 ことの起こりは二ヶ月ほど前、iPhoneのローソンアプリに出現した「2019年1月末をもってデジタルポンタカードを終了します」というメッセージ。
 え?なんで? 確かに毎回iPhoneを取り出すのは面倒とはいえ、あのすぐボロボロになるポンタカードに代わって重宝してたんだけど?
 んじゃ、またあのボロカードに持ち替えて、レシートと照らし合わせろということか?と少々さまようと、どうやらiPhoneのApple Walletを使えと言うことらしい。 Androidでも同様のサービスがあるようで、理由は知らないけど本気度は高いみたい。

 でもうちらのiPhoneはNFC非対応のSEだもんなぁ。 かつてのアメリカ車のように豪華肥大路線を邁進するAppleはついに(NFC対応を期待した)SE2出さなかったもんなぁ。 これじゃぁ店頭や改札でかざしても意味がない。
 
 そこでふと気付いた。 あれ、おれAppleWatch持ってるやん、と。 この新しいポンタの仕組みはAppleWatchにも対応している。
 となると、交通系カードもsuicaにすればいいのかぁ、とか考えだすと、だったらついでにいつものイオンカードも入れちまえば、こないだみたいに財布を落とすリスクも減るじゃないですか。 これもひたひたと忍び寄る高齢化への対策というものです。

 てなことで、エクスプレスカードとしてsuica、次にイオン、そして食費以外に使うクレジットカード、最後にポンタ(なんか正式名称がわからない)を入れて年末を迎えました。
 
 インストール作業はポンタが一番ややこしく(前回のアナログポンタからの移行時にもややこしかった)、扱う金額面でシリアス度がもっと高いsuicaやクレジットカードはあっさり簡単にインストールできたというのが変な感じ。
 今これを書くのに、改めてページを見たりしていますが、やっぱりややこしい。 ポンタアプリがいるの? Ponta Webでもいいの? ローソンアプリとの関連は?なんてのがよくわからない。 一応IT系に身を置く立場でこれだから、一般ユーザーは大丈夫なのかな。
 
 またローソンアプリから見ると、移行期間が昨年の11/7から開けた今月末までというのも短くて不親切。
 登録が済んでしまえば、Watch上もPontaWebもiPhoneのローソンアプリもみんなポイント表示は同期されているので、それはそれで立派なバックエンドシステムが構築されているのだとは思いつつ、ややこしすぎますぜ...
 
Wallet2 残念ながら、導入は学校が休みに入ってからだったので、まだ実際にはローソン店頭では使えていません。 ところがそんなことより、suicaと毎日の食材の決済が想像以上に楽だったので、それらは改めて。
 
 てな話は今時なんの新鮮味もない一周遅れの話なんだろうなぁ。 あれから駅の改札で手首をかざしている乗客を見たことがないけど。

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大学は教育機関では無いのか

 読売新聞に、「大学近くの路上喫煙増加、住民苦情で喫煙所存続」という記事が。
 
 構内を禁煙にすると外で学生がタバコを吸って苦情がくる。 だから一旦撤去した喫煙所を再開する、あるいは維持する。
 私の認識に間違いがなければ、大学って教育機関じゃなかったでしょうか。
 
 はっきり言って路上など公衆の場所での喫煙率はその場所の民度を示しています。
 今、仕事で通っている場所の一つは、歩きタバコはごく当たり前、路上には吸い殻が目立ち、昼の(灰皿の無い)コンビニ玄関横には若者ではなく、老労働者がカップラーメンの空き容器を灰皿に、座り込んでタバコを吸っている。 夕方には作業服に上着を羽織った女性がくわえタバコで家路を急ぐ。 そして彼らが携帯用灰皿を持っているのを見たことがありません。
 これらの大学はそういう民度レベルに卒業生を送り出そうとしているのでしょうか。
 
 一応どの大学も、教育方針やパンフレットなどに「未来を担う社会人を養成」「時代を読む力」みたいな文言を盛り込んでいるはずです。 そう、未来は明らかに無煙化に向かっています。
 嗜好品だからとか、個人の自由というのを言い争うつもりはありません。 ただ、間違いなく禁煙、減煙が明らかな未来に若者を送り出す教育機関が、このような阿片窟のような退廃的措置でごまかすのは如何なものかと。
 
 実はこれはどのポスト高校教育機関でも似たような問題を抱えていて、私が長年世話になっている専門学校でも同じ苦情が学校に来ます。 それに対し、学校側は特に苦情情報が多い時間に教職員が交代で学校周辺をパトロールすることで対処しています。
 とはいえ、構内に於いては義務であるネームカードを隠してしまえば本学の学生かどうか見た目で確定するのは難しく、ネームカード義務がなく、学生数が多い大学などではなおさらでしょう。

 が、逆に学生が多い、つまりは営業規模が大きいことを考えれば、行政と協力して大学周辺を全て路上喫煙禁止区域に指定し、理想は大学と地域、それが難しければ大学側が経費を負担して巡回員を雇う、あるいは学内アルバイトを用意し、周辺を巡回、路上喫煙者に注意を喚起するという解決策があります。
 まさか学生の路上喫煙に苦情を言う周辺住民が(学生だけに限らない)路上禁煙化に対して反対できるわけもなく、そうすれば周辺喫煙者が該当大学の学生かどうかの判別問題に煩わされることはありません。

 とかいうと、近視眼的愛煙者は眉間にしわを寄せるのでしょうが、近未来社会は確実に無煙化・無臭化に向かっています。 そんな未来を指し示し、社会に送り出す準備をさせるのが教育機関だと改めて思い起こしてみてください。
 
 タバコなんて禁煙外来で簡単に止められます。 経験者曰く

Smoker

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なんだこれ?

Bedit1

 唯一、長年にわたり購読しているMacショップのメルマガで初めて知ったこの「Beddit Sleep Monitor」。
 
 「iPhone上のBedditアプリケーションと連係しながら、眠りの状態を測定して管理し、睡眠の改善に役立てることができます。」とあって、具体的には「睡眠時間、心拍数、呼吸数、いびき、ベッドルームの温度や湿度を自動的に測定」とあります。
 
 ほう。
 
 睡眠時間の記録なんか余計なお世話だけど、心拍数やらいびきってのは無呼吸症候群なんかの発見に役立ちそうだし、目覚めた時の快適・不快感の原因をこれらのデータで特定できるかもしれません。
 こんなのがアップルストアで売られているとは全然知りませんでした。
 でも残念ながら何故か現在は注文できない。
 売るつもりだったけど何か問題が起きたのか、販売してたけど止まったのか。
 もしかして例の米中貿易戦争のあおり?

Bedit2

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今日この頃の鉄玉子

Iron
 これが何かと言うと、料理に使う鉄玉子。
 経口の鉄分補給として昔からあると記憶していますが、いわゆる表面積を増して効率改善したらこういう形になった、と。

 思えばうちの什器はアルミやフッ素、ホーロー主体で、鉄製はフライパンのみ、しかしそれも表面が特殊な酸化加工が施してあり、確かに日々意識せずに鉄分が取れる環境ではありません。
 我が家には年頃の娘もいるし、なによりアニメの「はたらく細胞」だとか、NHKの「人体の不思議」で赤血球やヘモグロビンの重要性を知ったこともあってamazonのポイントで購入。 価格も昔は3〜5千円ほどした覚えがあるなか、今ではこれさえ二千円代というありがたさ。

 使い始めて半月ほど経つけど、気持ち体調が良くなったというか、元気度が増したというか、血が元気に体を流れまくっている気が「しないでもない」。 今度娘にも確認してみよう。

 最初はこんな大がかりなもの鍋に入れて鉄分過剰摂取にならんのか、と案じたものの、ネットで検索すると、食事として摂取する限りは心配無いのだとか。 一方でサプリメントなどでダイレクトに鉄分補給をしている人は要注意で、最悪肝臓や腎臓に障害が出るという警告もあわせて掲載されています。

 にもかかわらず、先日の女子陸上長距離選手への鉄剤注射事件。
 超過剰な鉄分補給により一生透析を続けなくてはならない身になった選手への責任は誰が取るんでしょうか。
 「ビタミン剤の一種だと思っていた」と連日医者に連れて行った脳筋指導者たち。 選手も一時期は確かにタイム向上が見られたせいもあって断りきれずずるずると摂取。
 さらに頼まれると断れなかったと言い訳する専門家である医師。 新聞では鉄分過剰摂取の副作用については医者でもよく知らないがいるのだとか。
 いやいやいや、冒頭のようにネットでも出ているレベルを知らないというのは怠惰もいいところでしょう。

 我々は運動中は水を飲むな!なんてアホな時代を経てきましたが、今は科学の時代。 と信じてたら、指導者のみならず、医者までアホばかりのスポーツ界が永遠に不滅だったことを知って唖然とした今日この頃の鉄事件でした。

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人の善意に深く感謝

 えらく神妙な題名ですが...
 
 昨日財布を落としました。
 金額は知れているものの(ICOCAの方が損害が大きいというこの現実)、クレジット、キャッシュ、交通カード、運転免許証が道連れです。
 
 落としたのは朝。 気が付いたのが夕方の駅。
 とりあえず駅から20分かけて出先まで戻り、途中で朝寄ったコンビニで訊いてみるも拾得なし。 出先にやっとついても、想像通りやはりこちらにも無し。

 あー、紛失決定。

 仕方ない、まずは警察に届を出してカード会社やらなんやら再発行手続きかぁ、と降り出した雨の中をがっくり、とぼとぼと再び20分かけて駅まで戻りました。
 念のため駅員に訊いても財布の届け出はないということで、さらに交番の所在を確認すると、駅前には無くて、なんと今歩いて戻って来た道の途中にあるとのこと。 とほほ、とまた少し戻る。
 
 すっかり日が暮れた交番を覗くと、あいにく警官は不在。
 しかも連絡用内線電話で、いかにもアジア移民系と思われる女性が運転免許証の更新について長々と話をしている。 そんなん自前の電話で訊けよ。
 十分ほど待ってやっと連絡がつき、さらに十分ほどして警官が来ました。

 事情を説明すると、なんということでしょう。 私の財布を拾ってくれた人がいて、しかもこの交番に今あるとのこと。
 精神的ダメージを最小限にするべく、これまで感情を押し殺して来ただけに、喜びもあまり湧いて来ないという皮肉な感情に陥りましたが、これはすごい幸運なことです。
 
 返却手続きにさらに三十分ほどかかったものの、戻ってきた財布は現金からカード、イオンのせこいクーポンまで全く手付かず。 しかし落とした人は連絡先を告げずに、時間がないので拾った場所だけ告げて去ったそうな。

 あああ、ありがたいことです。
 私といえばたいして人の為になることもしてないにも関わらず。

 実は今年のお正月にも財布を本屋で落としていまして、すぐに気づいて戻ったら誰かがカウンターに届けてくれていました。
 あの時も本当に感謝し、もし逆のケースがあったら私も絶対にお返ししよう、と殊勝に誓っていたのですが、なんとまた救われようとは。
 
 本当にありがとうございます>拾って届けてくださった方

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