ディスク速度が結構効く

 MacBook Pro.のOSを「渋々」High Sierraにするべく、少しづつ準備を始めています。
 まずは全ファイルのバックアップをディスクユーティリティーで外付けHDDに完了。
 さて、そこから起動ディスクの選択画面でいつも悩むのが、オリジナルもバックアップも同じ名前で表示されること。 どちらを選んでいいのかわからない。
 今考えると、なんらかの方法でそれぞれの情報表示みたないものを探せばよかったんだろうけど、とりあえず前にあるのが古いもの(オリジナル)だろう、と選択→再起動。

 すると壊れたか?と思うほどの遅さ。 この時点で選択した起動ディスクが間違っていたことはわかりますが、古い2.5in.とはいえ、FireWire800接続。 それがこんなに遅いの?とあわや強制終了しそうなほど。
 そこでBlackmagic Disk Speed Testで計測してみた。

Diskspeed

 まず普段使っているSSDのreadがざっと450MB/sで、この外付け2.5in.は25MB/sほど。 なんと1/18の速度。 え〜、動作が遅い遅いと感じるのはCPUの性能差で、ドライブは二の次だと思ってたのになぁ、といつのまにか慣れてしまったSSDの速さに改めて感服。

 そこで思い出したのは、教室の関係で今年度数年ぶりに復活した学校のiMac(Late 2009)。
 古いから仕方ないとは思いつつ、こいつも遅い。 何せCPUはi系ではなく、Core2 DUOですから、それが原因かと思っていました。 で、試しにこいつのHDDを計測すると、ざっと100MB/sほど。 あ、そりゃ(SSDの自宅環境に比べて)遅いはずだわ、と妙に納得。
 さらに別途映像編集で使っている2.5in.ながらもUSB3接続のSSHD(ハイブリッドHDD、MacでいうFusionDrive)も測ってみると、これもたったの100MB/sほど。 少しショック。 200MB/s位は期待してたのに。
 まぁ、実際に細々したファイルを読み書きする時には改善されるだろう、ということで忘却することに。

 逆に言うと、今時のOSって、起動ディスクからたらふくデータを読み込まないとなかなか立ち上がれない、ということでもあるでしょう。

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初のLED工作

Led

 この歳になって人生初のLEDの工作をしました。 目的は先の自作ヘッドホンアンプの電源モニター用です。
 
 自分が電気工作に興味を持ち出した頃はまだLEDがあったかどうかの頃で、電球全盛。 これは単純にプラスとマイナスに電気を流せば使い物になります。 ところがLEDには極性があり、さらに何かと組み合わせなければ点灯しないことを知り、少々尻込み。
 あぁ、そうです。 この辺りからです。 私が電気工作から離れ出したのは。
 
 トランジスタにはなぜか奇数の足。 私のアナログな頭では理屈的に四本足がないと腑に落ちなかったのです。 LEDにしても、時に抵抗と組み合わされていたり、そうかと思えばダイオード組み合わされていたりと、当時の環境では情報不足で、そのうち興味が薄れてしまったのでした。

 ところが今になって冒頭の理由で必要になり、さすがに今時豆電球もなかろうと、とりあえずは部品を調達、と秋月電子のサイトに。
 ありがたいことにLEDと組み合わせる部品の説明もPDFで用意されていたりして、ふむふむ、安くあげるならカーボン抵抗で良いのか、かならずしても最大電流を流さなくても良いのか、抵抗値の計算式は、なるほどなるほど、と急速に知識吸収。
 
 LEDも抵抗も一個10円程度で、抵抗は100円。 へぇ、抵抗って結構高いんだ、とよく見たら100個での価格。 そんなにいらんがな。
 では、と改めて学校の他コースの先生にお願いして部品調達。 こちらのコースは今では組み込みプログラムが主流なれど、基礎工作を授業で行なっています。
 
 さて、いよいよ工作な訳ですが、先のアンプと違って部品はたった二つ。 裏で配線を取り持つ渡り線を半田付けして終わり。 さぁテスト、と電線をつないだら、一瞬赤黒くLEDが光ってそれっきり。

 およ?
 失敗したようです...
 
 れれれ? こんな単純な配線で失敗するなんて、と焦るやら恥ずかしいやら。 よくよく見たら、見栄え良く二つの部品を綺麗に並列に並べたことで、そのまま配線も並列につないでいました。 つまりLEDにはDC 6V直撃。 そら壊れるわ。
 あほやの〜、とぼやきつつ、新たなLEDと抵抗を今度は直列に配置し、素直に配線。
 
 お〜、今度は成功。
 ただし、ONは瞬時なれど、OFFはふわぁっとした感じで、世間のイメージのようにくっきりとしません。 これは抵抗で制御したからでしょうかね。 小さい抵抗を並列に組んだり、やはり定電流ダイオードと組み合わせなくてはならないのかもしれません。
 専用の基盤切りがないので、ニッパーでガジガジと切って、あら不細工なこと。
 
 でもま、こうして長年の疑問が解決してすっきり。

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NHK受信料合憲

>><NHK受信料>制度は「合憲」 最高裁が初判断

 げーーーーーーーーーーーー
 
 価格、スクランブル、番組選択権、何も触れずに。
 これでNHKは取り立て担当を大量採用し、訴訟を武器に数多高額の取り立てを展開するんだろうなぁ...
 
 そして高額な給与、要塞御殿のような新社屋、田舎者と年寄りしか見ない年末歌謡ショーに天文学的予算をかけるのでした。
 
 時代読めよ>司法

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2円でパイプ椅子の座り心地を改善

Chair1

 年度末は学生の発表を講評する機会が増えます。
 座ってて適当に言いたいこと言って金貰えるなんていい商売、とからかわれることがありますが、どっこい生徒の普段の制作物や行動、時には精神状態を鑑みながら、褒めるにせよ否定するにせよ、相手がすんなり飲み込めるコメントを短時間に用意するのは結構疲れるのです。
 
 その理由の一つが、会場に用意されているパイプ椅子。
 こいつの座面が大概前方に垂れているので、自然と腰が前に滑って、骨盤後傾となって腰に負担を強います。 一応ドイツ車に20年近く乗っていた経験上、とにかく日本の椅子はロクでも無いのが多いと感じる中でも、これは最悪の椅子です。
 とはいえ、もともとが応急椅子ですから、エルゴノミクスなんて望むべくも無いんだけど、それを我慢する義理もありません。
Chair2

 そこでポケットから取り出したのが1円硬貨2枚。
 これらをパイプ椅子展開時のストッパーとなる部分にそれぞれかまします。 たった1mm程度の変更ですが、レバー比の関係で座面先端では数倍の変化になり、おお、多少なりとも改善。
 これでまだ年度末までに幾度かある発表会も安心、ってなもんです。
 
 ただ、これって1円玉がご覧のようになってしまうんですね。 厳密には貨幣損傷等取締法違反になります。 10円は銅なので似たようになるだろうし、100円ならどうよ、って気もしますが、これらはうっかりして自販機に入れてしまう可能性が出てきますから、実質的にはもっとまずいことになり得ます。
 そういう点では1円で処理するのが消去法的に最善かと。
 
 てなことで、たかだ2円、されど2円、ネームカードホルダーの裏側に入れて、ずっとこの目的に再利用することにしました。
Chair3

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強力グットAという薬がすごい。が...

 先月中旬頃から、腕や脚がかゆくなって、あぁ冬本番、と呑気に思っていました。
 あるいは、月初めにインフルエンザの予防接種を受けた際に看護師さんが「今年のワクチンは少し刺激が強いので、かゆみなどがでるかもしれない」と言ってたのも思い出し、それかもしれないなぁ、とも。
 
 ところがそれが徐々にひどくなりだして、皮膚炎の症状となり、腕は赤くなって、気をつけていてもどうしても掻いてしまい、ところどころざらざらと小さいかさぶたができたり、その周辺が乾燥して白く粉を吹くという、いわゆるアトピー皮膚炎のようになってきました。
 日頃免疫には少々自信のある身でも、これはちょっとまずいのでは、と不安に。
  
 考えてみるに、ここしばらく休みがなくて、肝臓やら循環器系に疲れが出つつあったのに、強力グットAという愛用薬が切れたままになっていたからかもしれない、とドラッグストアで調達。
 この薬、数年前に学校の酒豪非常勤に、「今日は飲むぞ〜」「疲れてるのに飲みだ〜」「飲みすぎた〜」というときに速攻で、しかもすごくよく効く、と教えられたもので、確かにその通り。 それまでこういう時に買い求めていたヘパリーゼは一切買わなくなりました。

 さて、これが今回の皮膚炎にはどうかというと、服用一日目でかゆみが低減。 気のせいかな?と思いきや、なんと二日目で完全になくなりました。
 赤みやかさぶた、乾燥は物理的な損傷なので、さすがに少し時間はかかっていますが、確実に回復しています。
 特に真っ赤になっていた部分は、このまま残るんじゃ無いか(たまにそういう肌になっているジジイがいるし)の不安も完全な杞憂に終わり、みるみるうちに元に戻りつつあります。
 驚くべきは、このかゆみとは全く別に、手を洗いすぎてできたヒビが、それまでは赤くて薄い皮がなかなか厚くならなかったのに、あっというまに普通の皮になってしまったことです。 それも二箇所同時で。
 さらには面の皮もプリプリ良くなっているし、当然、酒に対する耐性も向上。
 
 こ、こいつはすごい...
 
 が、それはそれで少し怖くなってきました。
 この薬の成分については、他の薬の比較としてこちらのサイトに詳しく述べられています。 おかげで私が頼りにしていた肝機能強化以外に、胆汁の促進、皮膚や粘膜の保護に関する有効成分が多く含まれているのを改めて知ることができます。 そしてゴオウやウコンなどのいわゆる漢方由来の成分も。

 そこで思い出したしたのが、かなり前に亡くなった叔母のこと。
 彼女、相当な働き者で、わがままな実両親の、旦那を含む家庭と親族の世話に駆けずり回り、「それはこの薬のおかげ。これがあるから元気やねん」ととある漢方薬を溺愛していたそうです。
 ところが突然体の不調を訴えて間も無く急死してしまいました。 原因はその漢方を服用しすぎたことによる劇症肝炎だったそうで、なんとなく漢方薬って体に優しいと思い込んでいた我々にショックを与えました。

 もちろんこれは漢方薬の話で、グットAとは無関係の話です。 が、元気が出る、というのは突き詰めれば肝機能に大きく関係しているわけで、強肝作用があまりに強いというのは、その話を思い起こさせてしまいます。
 加えて、皮膚の再生がこれだけ速いということは、もし体のどこかに悪性腫瘍の芽が出たら、その成長も同時に促進させてしまうということでもあります。

 薬は毒である、という言い回しを使うなら、よく効く薬は毒も強い、ということでもあり(この言い回しは製薬業関係者は嫌な顔をする)、惰性的な常用や用量に気をつけてうまく使ってゆかないとな、と思うほどのすごい薬効なのでした。

Goota 瓶詰めよりもこのパックの方が当然安い。 でも一錠あたりざっと40円というのは確かに高価。

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ヘッドホンアンプを自作

Amp1

 今春、授業で使用するブルーレイプレーヤー(パナソニック DMP-BD88-K)を学校に買ってもらったんだけど、これがプロジェクターを通すと、どういうわけか再生音が非常に小さいという問題が発覚。 以前使っていた自前のレコーダーでは同条件下で充分な音量だったのに。

 プレーヤーからプロジェクターまではHDMI、音はそこからパソコン用のアンプ付きスピーカーに接続。  
 そして今時のテレビ用光ディスク系は、アメリカのコンテンツホルダーの異常なまでのコピー対策のためにガードのかけやすいHDMIのみ、その他の出力端子は一切ありません。 ボリューム調整機能も無し。
 テレビに接続して試してはいませんが、とにかく私の使用目的下では大問題。
 
 しかし自分で選んで導入してもらっただけに誰に文句を言えるわけもなく、かといって市販の増幅アンプは安くても数千円はするので、新たに買い足してくれ、とも言い難い。
 そのまま半年が経過し、先日ふと思いついて電子部品通販で有名な秋月電子のサイトを覗いて見ました。 ここは以前、仏壇のLEDろうそく&線香を時間で消灯するタイマーを買ったところ。

 すると、写真のヘッドホンアンプキットを発見。 価格は「たったの」510円。 むしろ送料の方が高い。
 使用目的が教室内PAですから音質には拘りはなく、これで十分かも、と購入。
 時間がなくてしばらく放置していたのを昨日組み立て開始。 あい変わらず半田付けが下手くそで、最初のうちはもたついたけど、それでも二時間かからず完成。 説明書通り、テスターを使って慎重にチェック。 うん、どうやら問題なさそう。

 最終音出しテストは、万が一に備えて壊れても良いようなヘッドホンを使ってください、とまで説明書にあるので、ちょっとドキドキしながら、古いiPodとイヤホンを接続。
 最小音量から徐々に上げてゆくと、おお、ちゃんと鳴ります。
 音量も左右独立で調整できるし、搭載しているICが立派なのか、期待していなかった音質もクリアで全く問題ありません。 基盤側のボリュームにまだ余裕があるのに、かなりの音量が出ましたから、おそらく教室のスピーカーに接続しても問題ないでしょう。
 唯一、電源ONを示すLEDが無いので、スイッチ切り忘れの電池消耗が心配です。
 
 これで510円たぁ、DIY万歳でございますよ、ホント。

Amp2

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生意気にも小説のために取材

Photo 先日の津山行き、もともとは亡母の頼まれごとが目的ながら、後押ししたのが実は投稿小説の取材でした。

 文章の取材旅行なんて大御所のものと思いきや、「文章を書こうと思い立ったら、あれこれ机の前で考えを巡らせるのではなく、すぐに取材に出かけ、そこで見たもの感じたものをしっかり捉えなくてはならない」みたいなことが、社会人を教えている学校の図書室の本にありました。
 実はもうこの学校にはあまり予算がなく、雑誌以外に新しい本は入って来ないようです。 故にこの文章作成のなんとやらという昭和の古き良き上製本のこの本も、手にするだけでなんか頭が良くなった気がする、ある意味魔道書みたいな貫禄があります。

 それはさておき、ほう、そういうものか、と本を閉じ、以前から話のネタとして気になっていた場所が、たまたま亡母に頼まれていた用事と絡ませられるのを良いことに、いそいそ出かけた、というわけです。
 
 その途中で手に入れたアイテムが、この不思議に光っているガラスの置物で、ちゃんと本文にも登場します。 紫外線に反応して発光し、蓄光かと思ったら、ネットによるとリン光なんだそうな。
 今は紫外線LED(いわゆるブラックライト)も200円未満(送料別)で手に入るので、それで発光させたのを長時間露光かけたものです。 いやデジタル写真の何がありがたいって、この手の長い露光ものが簡単に自動測光できて、さらにその場で確認できること。

Photo_2 もともと大元ととなったのがガラスの置物の下に敷いていある表紙の短い話で、プロットとして本当に考えていたのがこの取材にでかけた場所なのでした。
 もちろんフィクションですから、実在の場所と必ずしも同じではありません。 ただ、気のせいかどうか、実在の場所に虚構の大道具を組み立て、そこで物語が展開するのを想像すると、余計なディテールに気をとられることなくすらすらと文章が書けたような気もします。

 まぁそうすると外国もんや宇宙もんだとどうすんだ、ってなことになるんですが、それはそれ、趣味とはいえ、なかなか良い体験をさせてもらいました。
 
 で、こちらはペンネームが写ってますね。  別に隠す気もないのですが、テキストじゃないので良いでしょ。 検索すると簡単にでてきます。
 私の名前を知ってる人にはプッと吹き出してもらえる筆名ですが...

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日本語フォント選びは難しい

Photo 小説サイトへのアップロード、結構続いています。
 というか、以前からアイデアだけは一杯あったので、サイトのイベントで出されるお題目に合うものがあれば、そこから拾い出して太らせています。
 
 これもその一つで、以前から30代からポンコツ扱いされ、社内でいじめられたりもするプログラマーとかSEを題材にしたものを書きたいと、思っていたネタです。
 12,000文字限定なのに、結局最初に上がったのは18,000程あって、短くするのが大変でした。

 ま、そんな内容はともかく、表紙。
 前回に続いてPIXTAからわざわざ写真を購入し、トイカメラ風に画像を編集したまでは良かったんだけど、題字に難渋しました。 疲れてきてこれでいいかぁ、と上がりにしたものの、こういう時って必ずと言っていいほど後で後悔します。

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MacOSとAdobeのやっさもっさ

Premiere1

 ここしばらく、ささやかながらやることなすこと上手く行き、でもこういうときには何かトラブルが起こるもの、と案じていたらやっぱり。

 例の深夜バイト中、月末までの納品を目指してPremiereで画像編集。 最終的なレンダリングは家のiMacに任せるとして、そこまでの作業をMacBook Proでサクサク。 お、Premiereのスタートアップ画像が違う。 そうか、CC 2018になったんだな、なかなかいい写真じゃないか、と。
 作業は予想以上に順調に進み、これなら寝る前にiMacに渡してまとめてレンダリングできるな、と家に帰ってからiMac側のPremiereで開きました。 すると...
 「新しいバージョンで作成されているので開けません」とな。 およ。

 ぬかりました。
 Premiere CCで作ったファイルをCS6で開こうとすると「ファイルが壊れています」と開けないのは知っていました。 しかし、まさかCC同士でもこうなるとは。 まぁいいや、2018で以前のバージョンで保存し直せば、と思ったら、なんと保存フォーマットが一つしかない。 ネイティブ一個のみ。
 要するに、Premiere CCのプロジェクトファイルは、作成したバージョンでしか開けないということが判明。 こ、こ、これはえらいこっちゃ。 せっかくここまで気分良く物事が運んできたというのに。
Premiere2

 MacOSがYosemite(10.10)のマシンにはCC 2018アップデートの知らせが来ない、と書いた件、もう一つ新しいEl Capitan(10.11)以降でないとCC 2018にできないようになっているようです。
 で、ここからは前々から別に書こうと思いつつ多忙で残せなかったのネタ。
 
 このiMac、El CapitanでFlash CS6が立ち上がらないというトラブルがあり、解決策として、夏にYosemiteをわざわざ新規インストールしてまでバージョンダウンさせた経緯があります。
 これはこれで正解で、Flash CS6以外にも汎用のFAXモデムが使えるようになったとか、快適に過ごしていました。 それをまたEl Capitanに戻す? あぁ、なんで作り込む前に互換性テストをしなかったんだろう、と後悔しても、カーニヴァル・トゥ・レイト。

 バイト明けの酒が回ってきた頭で考えるに、とにかく今月末までに納める仕事はPremiereのファイルであって、幸いFlashは一つもない。 ならば問題を抱えつつも、まずはPremiere稼働が最優先事項。
 そこで、ええい、とiMacをEl Capitanに上書きインストールの形でまた戻してから、睡魔に抗いきれなくなって仮眠。 詰んだときには寝る。

 夕方、はたと目覚め、改めて考えました。
 MacBook ProではOSがSierra(10.12)なのにFlash CS6はまともに使えている。 ということはFlash CS6がiMacで立ち上がらないのはOS絡みではなく他に理由があるはずだと。

 と決まれば、El Capitanに戻したiMac上のPremiereを迷わず2018にアップグレード、少し未完だった部分も大画面でさっさと補完、数時間かかるレンダリングをセットしてから夕食の準備。 時間が惜しいので簡単な献立にし、いつもの食後の仮眠も捨ててこれらのムービーを送信納品。 ほっ。
 全部で10GB程度なので、送信の間にネットを検索。 Flashに限らず、CS6が新しい環境で使えなくなる場合によく指摘されるJavaの問題もチェック
 次にフォント周りも多いんだけど、よく言われるAdobeのアプリが必ず作るデータベースの更新も効果なし。 そんな中、システム周りではなく、El Capi更新時に組み込まれたフォントで相性の悪いものがある、という情報を参考に、FontBookでDTP用のフォントを一時的に使用停止にしてみたら。
 
 あら、立ち上がった。

 問題のなかったMacBook Proは、基本的に本格的なDTPには使わないのでフォント数は少なく、ゆえにコンフリクトが起きなかった、ということですね。
 ということで、とりあえずこれでiMacの大画面でもFlash CS6の仕事ができることになりました。

 が、実は今度はMacBook Proの方をHigh Sierra(10.13)にしなくてはならない必要が生まれ、実はそれの方が以前から頭が痛いのでした。 そんな話はまた今度。

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My カーシェアリングの不幸

 車ネタが続いているのでついでに。
 
 Timesのカーシェアリングレポートも五台目になったにもかかわらず、うちの家から一番近くて、さらに3台利用可能だったステーションが9月に閉鎖されました。
 
 10月の津山行きでTimesのマイページにアクセスした時、なぜかお気に入りステーションを登録しますか?というメッセージが出ていて、その時は何かの拍子で設定が初期化されたんだろう、程度にしか思っていませんでした。
 
 ところが月が明け、改めてアクセスしてみたら、お気に入りステーションそのものが地図から消えているのを発見。 原因を調べるのが結構面倒で、Timesのページには閉鎖したステーションの履歴などなく、ネットで検索し、さらにキャッシュまで辿ってやっと9月末に閉鎖されたことがわかりました。 それでも理由まではわかりません。

 あ〜、毎日歩いて買い物に行くスーパーの屋上だったのになぁ、3台もあるからいつでも借りれたのになぁ、と憂鬱な中、先日たまたまそのパーキングの入り口を通りかかり、理由がわかりました。
 単に駐車場の管理会社が変わった、つまりTimesそのものが撤退したのでした。 パーキングという分母があってのシェアリングサービスですから、閉鎖もごもっとも。

 この限界時代ですから、おそらくTimesより安い料金で駐車場業務を提案する会社に乗り換えたんでしょうが、いい迷惑。 ほかにも常連的にこれら三台を愛用していた会員もさぞ困っているでしょう。
 その証拠に、それまで比較的ゆったりしていた周辺のステーションが逼迫、さらに追い討ちをかけるように、別の複数台提供のステーションが先日後を追うように閉鎖。
 
 ううう、益々使いにくくなるぅ。

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